| PER(年/月) | (倍) |
|---|---|
| 2022/12 実 | 6.27 |
| 2023/12 実 | 19.14 |
| 2024/12 予 | 16.02 |
| PBR(年/月) | 連 | 単 |
|---|---|---|
| 2022/12 | 0.88 | - |
| 2023/12 | 0.88 | - |
暗号資産
FISCO BTC Index
11/22 5:07:19
15,192,605
9147 東証プライム 陸運業
ＮＩＰＰＯＮ ＥＸＰＲＥＳＳホールディングス
日経255
7,364
+24
+0.33%
11/21 15:30
時価総額(百万円)：640,668
〈業務内容〉 日本通運を中核とする持株会社。国内最大の総合物流企業。自動車輸送、利用航空輸送、海上輸送等を手掛ける。「NIPPON EXPRESS」で世界的な知名度。グローバル市場における事業成長の加速などに注力。 記：2024/07/29
| 企業名 | NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 |
| 住所 | 東京都千代田区神田和泉町２番地 |
| TEL | 03-5801-1000 |
| URL | https://www.nipponexpress-holdings.com/ja/ |
| 代表者 (役職) | 堀切 智 (代表取締役社長) |
| 設立年月 | 2022/1 |
| 上場年月 | 2022/1 |
| 従業員数 | 連 74438 名 単 274 名 |
| 平均年齢 | 47.7 歳 |
| 平均年収 | 938 万 |
| 平均勤続年数 | 22.5 年 |
| 上場市場 | 東証プライム |
| 証券 | 調査中 |
| 銀行 | 調査中 |
| 監査法人 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 業種別 時価総額順位 | 陸運業 10 / 63 社 |
| 決算月 | 12月 |
| 次回決算発表 | - |
| 最新決算発表 |
2024/11/12 第3四半期累計 |
銘柄評価
銘柄カルテ(2024年11月21日現在)
総合判定
ファンダメンタルズ判定材料
73.4点
テクニカル・需給判定材料
35.9点
はっしゃん式理論株価(2024年11月12日現在)
理論株価 : 8,088
上昇余地 : 9.83%
株価水準 : 適正
理論株価は個人投資家はっしゃん氏独自のモデルで算出した理論株価Webより提供されています。
チャート・株価指標
7,364
+24
+0.33%
11/21 15:30
| 単位株数 | 100 株 | 始値 | 7,351 円 |
| 時価総額 | 640,668 百万円 | 高値 | 7,370 円 |
| 発行済株式数 | 87,000 千株 | 安値 | 7,324 円 |
| 最低購入額 | 73万6400 円 | 出来高 | 156,700 株 |
| 前日終値 | 7,364 円 | 売買代金 | 1,151,552 千円 |
株価指標
| PER履歴 | (決算期ごとの最高・最低) | (値) | (年月日) |
|---|---|---|---|
| 2022/12 | 最高 | 7.29 | 2022/3/29 |
| 最低 | 5.45 | 2022/1/27 | |
| 2023/12 | 最高 | 20.20 | 2023/6/22 |
| 最低 | 16.86 | 2023/1/16 | |
| 2024/12 | 最高 | 19.20 | 2024/1/22 |
| 最低 | 13.96 | 2024/8/5 |
株主・役員・連結・資本移動
株主
| 単元株主数 38756名 | (持株数/持株比率) |
| 日本マスタートラスト信託銀行（信託口） | 1,311 (15.10%) |
| 日本カストディ銀行（信託口） | 633 (7.30%) |
| 朝日生命保険相互会社 | 560 (6.50%) |
| ＮＸ持株会 | 402 (4.60%) |
| 損害保険ジャパン | 222 (2.60%) |
| STATESTREETBANKWESTCLIENT-TREATY505234(常任代理人みずほ銀行) | 153 (1.80%) |
| みずほ信託銀行退職給付信託みずほ銀行口再信託受託者日本カストディ銀行 | 145 (1.70%) |
| ＳＭＢＣ日興証券 | 128 (1.50%) |
| ＪＰモルガン証券 | 120 (1.40%) |
| 野村信託銀行（投信口） | 84 (1.00%) |
自己株式
| 自己株数 | 266 (2.94%) |
持株比率
| (％) | |
| 外国法人持株比率 | 26.3％ |
| 国内個人持株比率 | 20.9％ |
| 金取業者持株比率 | 4.2％ |
| 上位10位持株比率 | 45.6％ |
役員
| 役職 | 役員名 |
| 代表取締役会長 | 齋藤充 |
| 代表取締役社長社長執行役員 | 堀切智 |
| 取締役執行役員 | 赤石衛 |
| 取締役執行役員 | 阿部幸子 |
| 取締役 | 柴洋二郎 |
| 取締役 | 伊藤ゆみ子 |
| 取締役 | 塚原月子 |
| 取締役監査等委員 | 中本孝 |
| 取締役監査等委員 | 青木良夫 |
| 取締役監査等委員 | 讃井暢子 |
| 取締役監査等委員 | 桝野龍二 |
BS（バランスシート）・CF（キャッシュフロー）・財務指標
財務（百万円）
| 決算期 | 総資産 | 自己資本 | 自己資本比率 | 資本金 | 利益剰余金 | 現預金 | 有利子負債 | ネットキャッシュ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022/12 連 | 2,075,197 | 756,513 | 36.5% | 70,175 | 598,423 | 276,679 | 631,665 | -354,986 |
| 2023/12 連 | 2,107,116 | 800,062 | 38.0% | 70,175 | 634,536 | 315,076 | 734,383 | -419,307 |
| 2024/9 連 | 2,196,591 | 793,463 | 36.1% | 70,175 | 622,227 | 200,432 | 664,743 | -464,311 |
指標
| 年度・決算期 | ROE(%) | ROA(%) | 設備投資(百万円) | 減価償却(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 22.12期 連 実 | 14.3% | 5.2% | 59,334 | 141,459 |
| 23.12期 連 実 | 4.6% | 1.8% | 67,441 | 152,555 |
| 24.12期 連 予 | 4.9% | 2.6% | - | - |
キャッシュフロー
| 年度・決算期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | 現金等価物(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 22.12期 連 | 295,206 | 4,017 | -163,281 | 276,679 |
| 23.12期 連 | 185,705 | -59,295 | -100,144 | 315,076 |
業績（通期・四半期）
業績
| 決算期 | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.12期 連 実 | 2,618,659 | 155,510 | - | 108,318 | 1,202.34 | 400.00 |
| 23.12期 連 実 | 2,239,017 | 60,098 | 61,208 | 37,050 | 418.58 | 300.00 |
| 24.12期 連 予 | 2,570,000 | 65,000 | 62,000 | 40,000 | 461.89 | 300.00 |
四半期業績
| 決算期 | Q | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.12期 連 | 1Q | 643,136 | 35,823 | 36,164 | 21,339 | 235.84 | - |
| 2Q | 655,796 | 31,912 | 35,519 | 73,325 | 810.35 | 250.00 | |
| 3Q | 664,665 | 32,934 | 36,023 | 22,988 | 255.53 | - | |
| 4Q | 655,062 | 54,841 | - | -9,334 | -99.38 | 150.00 | |
| 23.12期 連 | 1Q | 578,016 | 24,322 | 23,386 | 13,320 | 149.40 | - |
| 2Q | 553,850 | 16,060 | 17,961 | 12,127 | 136.40 | 150.00 | |
| 3Q | 543,486 | 11,060 | 11,102 | 5,073 | 58.27 | - | |
| 4Q | 563,665 | 8,656 | 8,759 | 6,530 | 74.51 | 150.00 | |
| 24.12期 連 | 1Q | 617,601 | 3,474 | 4,202 | 822 | 9.35 | - |
| 2Q | 632,292 | 15,750 | 16,872 | 10,617 | 121.29 | 150.00 | |
| 3Q | 650,308 | 15,859 | 12,638 | 7,016 | 80.90 | - | |
| 4Q | - | - | - | - | - | - |
時系列（現物）
株価時系列
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 | 調整後終値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024/11/21 | 7,351.0 | 7,370.0 | 7,324.0 | 7,364.0 | 156,700 | 7,364.0 |
| 2024/11/20 | 7,433.0 | 7,459.0 | 7,336.0 | 7,340.0 | 221,100 | 7,340.0 |
| 2024/11/19 | 7,438.0 | 7,492.0 | 7,422.0 | 7,468.0 | 207,500 | 7,468.0 |
おすすめコンテンツ
セグメント情報
売上高構成比率（営業利益率）
| 通期 | 22.12期 | 23.12期 | |
|---|---|---|---|
| 重量品建設 | 2%(14%) | 2%(13%) | |
| 警備輸送 | 2%(5%) | 3%(5%) | |
| 南アジア・オセアニア | 8%(9%) | 6%(6%) | |
| 米州 | 6%(8%) | 6%(6%) | |
| 東アジア | 9%(5%) | 6%(2%) | |
| 欧州 | 8%(6%) | 8%(5%) | |
| 物流サポート | 15%(4%) | 17%(3%) | |
| 日本 | 50%(5%) | 52%(4%) |
イベント
現在イベントはありません
関連マーケット速報
2024/11/12
後場に注目すべき3つのポイント～買い一巡後は半導体株が重しに
*12:28JST 後場に注目すべき3つのポイント～買い一巡後は半導体株が重しに
12日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
・日経平均は3日続伸、買い一巡後は半導体株が重しに
・ドル・円は伸び悩み、一時154円台に浮上
・値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はリクルートHD<6098>
■日経平均は3日続伸、買い一巡後は半導体株が重しに
日経平均は3日続伸。前日比214.81円高（＋0.54％）の39748.13円（出来高概算10億9000万株）で前場の取引を終えている。
11日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は304.14ドル高の44293.13ドル、ナスダックは11.99ポイント高の19298.76で取引を終了した。トランプ次期政権による規制緩和や成長優先策を期待した買いが継続し、寄り付き後、上昇。その後、ベテランズデーの祭日に伴い債券市場休場で材料難となる中、ローテーションにより小型株が買われた一方でハイテクが売られ、ナスダックは一時下落に転じた。ダウは終日堅調に推移し連日で過去最高値を更新、相場全体を支えナスダックもプラス圏を回復し終了。
堅調な米国株を受けて、東京市場はやや買い優勢で取引を開始した。日経平均は小幅高でスタートした後は、39866.72円まで上昇する場面が見られたものの、値がさ半導体株が弱かったことから上値の重い展開となった。ただ、決算発表銘柄への物色は続き、プライム市場の売買代金は2.2兆円と売買代金は引き続き膨らんだ。
日経平均採用銘柄では、米労働市場の改善で今期一転して増益予想となったリクルートHD<6098>が上昇し上場来高値を更新。3メガバンクの純利益が2兆円超と報じられたことで、みずほ<8411>、三井住友<8316>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>が上昇。このほか、ルネサスエレクトロニクス<6723>、古河電工<5801>、日産自動車<7201>、三菱自動車工業<7211>、スズキ<7269>などが上昇した。
一方、フィラデルフィア半導体株指数（SOX指数）がさえなかったことで、レーザーテック<6920>、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、東京エレクトロン<8035>など半導体株が下落したほか、スクリーンHD<7735>は半期報告書提出期限の延長が嫌気された。また、DOWA<5714>は通期経常利益見通しを上方修正したが、市場コンセンサスに届かなったことで下落。このほか、川崎汽船<9107>、東レ<3402>、日立<6501>、太平洋セメント<5233>などがさえない。
業種別では、ゴム、輸送用機器、サービス、銀行、保険などが上昇した一方、海運、電気機器、繊維の3セクターのみ下落した。
為替は1ドル154円をつける場面も見られたが、輸出関連銘柄への追い風とはなっていない。後場の東京市場は、前場以上に決算発表銘柄に関心が向かい、日経平均は方向感に乏しい展開となろう。
取引時間中の決算発表銘柄は下記の通り、12時台には、鹿島建設<1812>、日産証券G<8705>、13時台には、SBSホールディングス<2384>、清水建設<1803>、ADEKA<4401>、JUKI<6440>、高島<8007>、14時台には、大和ハウス<1925>、三井住建道路<1776>、ヤクルト本社<2267>、住友大阪セメント<5232>、岩谷産業<8088>、15時には、三井住友建設<1821>、熊谷組<1861>、日揮HD<1963>、サッポロHD<2501>、サントリーBF<2587>、東京製綱<5981>、シャープ<6753>、長谷工コーポレーション<1808>、INPEX<1605>、出光興産<5019>、NXHD<9147>、太平洋セメント<5233>、住友金属鉱山<5713>、セイコーグループ<8050>などが予定されている。
■ドル・円は伸び悩み、一時154円台に浮上
12日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。ドル先高観によるドル買いが継続し、153円47銭から154円05銭まで値を切り上げた。ただ、節目付近の売りに押され、その後は失速。一方、日経平均株価は堅調を維持し、円売りが主要通貨を支えた。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円47銭から154円05銭、ユーロ・円は163円62銭から164円03銭、ユーロ・ドルは1.0643ドルから1.0663ドル。
■後場のチェック銘柄
・フィスコ<3807>、ミナトホールディングス<6862>など、4銘柄がストップ高
※一時ストップ高（気配値）を含みます
・値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はリクルートHD<6098>
■経済指標・要人発言
【経済指標】
・日・10月マネーストックM3：前年比+0.7％（9月：前年比+0.8％）
【要人発言】
・トランプ氏
「国境担当責任者にトム・ホーマン氏を起用へ」
＜国内＞
・特になし
＜海外＞
・16:00 英・8-10月ILO失業率（予想：4.1％、7-9月：4.0％）
《CS》
2024/11/12
買い一巡後は半導体株が重しに
[日経平均株価・TOPIX（表）]
日経平均;39748.13;+214.81TOPIX;2766.36;+26.68
[後場の投資戦略]
為替は1ドル154円をつける場面も見られたが、輸出関連銘柄への追い風とはなっていない。後場の東京市場は、前場以上に決算発表銘柄に関心が向かい、日経平均は方向感に乏しい展開となろう。
取引時間中の決算発表銘柄は下記の通り、12時台には、鹿島建設<1812>、日産証券G<8705>、13時台には、SBSホールディングス<2384>、清水建設<1803>、ADEKA<4401>、JUKI<6440>、高島<8007>、14時台には、大和ハウス<1925>、三井住建道路<1776>、ヤクルト本社<2267>、住友大阪セメント<5232>、岩谷産業<8088>、15時には、三井住友建設<1821>、熊谷組<1861>、日揮HD<1963>、サッポロHD<2501>、サントリーＢＦ<2587>、東京製綱<5981>、シャープ<6753>、長谷工コーポレーション<1808>、INPEX<1605>、出光興産<5019>、ＮＸＨＤ<9147>、太平洋セメント<5233>、住友金属鉱山<5713>、セイコーグループ<8050>などが予定されている。
《AK》
2024/11/12
日経平均は3日続伸、買い一巡後は半導体株が重しに
*12:19JST 日経平均は3日続伸、買い一巡後は半導体株が重しに
日経平均は3日続伸。前日比214.81円高（＋0.54％）の39748.13円（出来高概算10億9000万株）で前場の取引を終えている。
11日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は304.14ドル高の44293.13ドル、ナスダックは11.99ポイント高の19298.76で取引を終了した。トランプ次期政権による規制緩和や成長優先策を期待した買いが継続し、寄り付き後、上昇。その後、ベテランズデーの祭日に伴い債券市場休場で材料難となる中、ローテーションにより小型株が買われた一方でハイテクが売られ、ナスダックは一時下落に転じた。ダウは終日堅調に推移し連日で過去最高値を更新、相場全体を支えナスダックもプラス圏を回復し終了。
堅調な米国株を受けて、東京市場はやや買い優勢で取引を開始した。日経平均は小幅高でスタートした後は、39866.72円まで上昇する場面が見られたものの、値がさ半導体株が弱かったことから上値の重い展開となった。ただ、決算発表銘柄への物色は続き、プライム市場の売買代金は2.2兆円と売買代金は引き続き膨らんだ。
日経平均採用銘柄では、米労働市場の改善で今期一転して増益予想となったリクルートHD<6098>が上昇し上場来高値を更新。3メガバンクの純利益が2兆円超と報じられたことで、みずほ<8411>、三井住友<8316>、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ<8306>が上昇。このほか、ルネサスエレクトロニクス<6723>、古河電工<5801>、日産自動車<7201>、三菱自動車工業<7211>、スズキ<7269>などが上昇した。
一方、フィラデルフィア半導体株指数（SOX指数）がさえなかったことで、レーザーテック<6920>、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、東京エレクトロン<8035>など半導体株が下落したほか、スクリーンHD<7735>は半期報告書提出期限の延長が嫌気された。また、DOWA<5714>は通期経常利益見通しを上方修正したが、市場コンセンサスに届かなったことで下落。このほか、川崎汽船<9107>、東レ<3402>、日立<6501>、太平洋セメント<5233>などがさえない。
業種別では、ゴム、輸送用機器、サービス、銀行、保険などが上昇した一方、海運、電気機器、繊維の3セクターのみ下落した。
為替は1ドル154円をつける場面も見られたが、輸出関連銘柄への追い風とはなっていない。後場の東京市場は、前場以上に決算発表銘柄に関心が向かい、日経平均は方向感に乏しい展開となろう。
取引時間中の決算発表銘柄は下記の通り、12時台には、鹿島建設<1812>、日産証券G<8705>、13時台には、SBSホールディングス<2384>、清水建設<1803>、ADEKA<4401>、JUKI<6440>、高島<8007>、14時台には、大和ハウス<1925>、三井住建道路<1776>、ヤクルト本社<2267>、住友大阪セメント<5232>、岩谷産業<8088>、15時には、三井住友建設<1821>、熊谷組<1861>、日揮HD<1963>、サッポロHD<2501>、サントリーＢＦ<2587>、東京製綱<5981>、シャープ<6753>、長谷工コーポレーション<1808>、INPEX<1605>、出光興産<5019>、ＮＸＨＤ<9147>、太平洋セメント<5233>、住友金属鉱山<5713>、セイコーグループ<8050>などが予定されている。
《AK》
関連テーマ
関連テーマはありません
配当・株主優待
配当
| 予想配当利回り | 4.05 % |
| (円) | |
|---|---|
| 2022/6 実 | 250.00 |
| 2022/12 実 | 150.00 |
| 2023/6 実 | 150.00 |
| 2023/12 実 | 150.00 |
| 2024/6 実 | 150.00 |
| 2024/12 予 | 150.00 |
株主優待
記載なし
開示情報・短信・有報
適時開示情報
2024/9/30 17:00
SH HoldCo GmbH の株式取得（子会社化）に関するお知らせ
2024/9/30 15:00
自己株式の消却完了に関するお知らせ
2024/8/9 15:00
株式分割および株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせ
有価証券報告書
2024/8/9
半期報告書－第3期(2024/01/01－2024/12/31)
2024/5/13
四半期報告書－第3期第1四半期(2024/01/01－2024/03/31)
2024/3/28
有価証券報告書－第2期(2023/01/01－2023/12/31)
決算短信
2024/11/12 15:30
2024年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕（連結）
2024/8/9 15:00
2024年12月期 第2四半期（中間期）決算短信〔IFRS〕（連結）
2024/5/13 15:00
2024年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
説明資料
説明資料はありません
任意開示
任意開示情報はありません
人事情報
2024/1/19
代表取締役の異動および監査等委員会設置会社移行後の役員人事に関するお知らせ
2023/11/16
代表取締役および社長の異動等に関するお知らせ
2022/11/16
代表取締役の異動および連結子会社の代表取締役の異動に関するお知らせ
フィスコレポート
レポートはありません