株～企業情報・おすすめ銘柄

*10:41JST 出来高変化率ランキング（10時台）～Jオイル、アセンテックなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[9月26日　10:32　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <3565> アセンテック　　　 631900 　59332.36　 204.27% 0.0791% <9052> 山陽電　　　　　　　243300 　99446.04　 160.11% 0.0044% <3771> システムリサーチ　　164500 　58632.86　 147.14% -0.0013% <3221> ヨシックスHD　　　241600 　179752　 146.65% -0.0216% <1308> 上場TPX　　　　　363004 　255613.673　 142.1% 0.0154% <3232> 三交GHD　　　　　830700 　107950.9　 133.86% 0.0099% <8160> 木曽路　　　　　　　565100 　380108.42　 126.51% 0.0066% <2207> 名糖産　　　　　　　139400 　81376.48　 117.32% -0.0085% <3341> 日本調剤　　　　　　319400 　122362.04　 113.63% 0.0444% <1451> KHC　　　　　　　104400 　39454.56　 110.28% 0.0008% <6927> ヘリオステクノH　　104300 　32672.66　 109.19% 0.0177% <3254> プレサンス　　　　　572000 　341205　 108.65% 0.0127% <6073> アサンテ　　　　　　87400 　48969.6　 107.03% -0.0011% <7412> アトム　　　　　　　1008600 　236650.28　 104.14% -0.0053% <4893> ノイルイミューン　　7322900 　1396300.66　 96.08% 0.1675% <8163> SRSHD　　　　　719000 　290284.54　 95.03% 0.0033% <1547> 上場米国　　　　　　78340 　268507.516　 87.78% 0.0137% <2255> iS米債20　　　　526750 　52113.576　 81.67% 0.0027% <1904> 大成温　　　　　　　43700 　85831.2　 80.4% 0% <8566> リコーリース　　　　126500 　266156.8　 80.31% -0.0039% <1871> ピーエス　　　　　　158900 　69677.24　 80.12% 0.0479% <6625> JALCOHD　　　871600 　188482.7　 79.66% 0.0025% <6731> ピクセラ　　　　　　580800 　18743.12　 79.46% 0.037% <7086> きずなHD　　　　　10000 　9590.08　 78.61% 0.0014% <4316> ビーマップ　　　　　1069500 　244304.72　 75.84% -0.0953% <2613> Jオイル　　　　　　98400 　96008.22　 74.01% 0.0412% <2335> キューブシス　　　　109500 　50551.42　 69.61% 0.0028% <3772> ウェルス　　　　　　140500 　65042.06　 65.2% -0.0041% <7421> カッパ・クリエ　　　372400 　301355.6　 64.88% 0.0017% <6855> 電子材料　　　　　　524600 　659678.94　 64.52% 0.0829% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》

*09:40JST 出来高変化率ランキング（9時台）～アセンテック、ピクセラなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[9月26日　9:32　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <9052> 山陽電　　　　　　 240600 　107185.08　 158.72% 0.0024% <3771> システムリサーチ　　158900 　99446.04　 142.8% -0.0088% <3221> ヨシックスHD　　　223500 　58632.86　 136.91% -0.0246% <8160> 木曽路　　　　　　　539800 　179752　 120.86% 0.0041% <3232> 三交GHD　　　　　721600 　380108.42　 116.46% 0.0139% <1451> KHC　　　　　　　103300 　107950.9　 108.99% 0.0008% <2207> 名糖産　　　　　　　128900 　39454.56　 107.78% -0.0122% <3254> プレサンス　　　　　556400 　81376.48　 105.3% 0.0122% <6073> アサンテ　　　　　　83500 　341205　 101.52% 0% <6927> ヘリオステクノH　　93500 　48969.6　 96.09% 0.0133% <3341> 日本調剤　　　　　　277600 　32672.66　 95.9% 0.0047% <7412> アトム　　　　　　　872300 　122362.04　 86.91% 0% <8163> SRSHD　　　　　669100 　236650.28　 86.48% -0.0008% <2255> iS米債20　　　　508320 　290284.54　 77.57% 0.0004% <8566> リコーリース　　　　117400 　52113.576　 71.89% -0.0059% <6625> JALCO　HD　　795000 　266156.8　 69.51% 0.01% <7086> きずなHD　　　　　9200 　188482.7　 69.15% 0.0009% <1904> 大成温　　　　　　　38500 　9590.08　 65.93% -0.0011% <2335> キューブシス　　　　105300 　85831.2　 65.26% -0.0009% <3772> ウェルス　　　　　　133700 　50551.42　 59.81% -0.0061% <3565> アセンテック　　　　188800 　65042.06　 57.22% 0.055% <6731> ピクセラ　　　　　　475400 　59332.36　 57.05% 0.0246% <5262> 日ヒューム　　　　　178400 　18743.12　 55.93% -0.0031% <2053> 中部飼　　　　　　　189400 　117551.44　 55.56% 0.0114% <9795> ステップ　　　　　　109600 　139525.78　 55.16% 0.0025% <7421> カッパ・クリエ　　　338500 　105512.78　 54.51% 0.0017% <2652> マンダラケ　　　　　362900 　301355.6　 54.25% 0.0096% <2594> キーコーヒー　　　　222000 　78727.68　 53.73% -0.0043% <8793> NECキャピ　　　　26800 　248506.78　 53.72% 0.0012% <6070> キャリアリンク　　　112100 　57097.9　 51.53% 0.0032% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》

*12:29JST 後場に注目すべき3つのポイント～大型連休の谷間でポジション調整の売買中心 2日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は小幅反発、大型連休の谷間でポジション調整の売買中心 ・ドル・円はしっかり、介入観測もドル買戻し ・値上り寄与トップは東エレク<8035>、同2位は第一三共<4568> ■日経平均は小幅反発、大型連休の谷間でポジション調整の売買中心 日経平均は小幅反発。前日比25.66円高（＋0.07％）の38299.71円（出来高概算7億株）で前場の取引を終えている。 1日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は87.37ドル高（＋0.23％）の37903.29ドル、ナスダックは52.34ポイント安（－0.33％）の15605.48、S&P500は17.30ポイント安（－0.34％）の5018.39で取引を終了した。 民間部門の雇用統計が予想を上回りまちまちで寄り付いた。米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果発表を控え様子見気配が強まる中、3月JOLT求人件数や4月ISM製造業景況指数が予想を下回ったため長期金利低下に連れ相場は堅調に推移した。その後、米連邦準備制度理事会（FRB）はFOMCで予想通り政策金利据え置きを決定、利下げが遅れる可能性を示唆したもののパウエル議長が「次の行動が利上げになる可能性が少ない」としたため利上げへの脅威が後退し、買戻しが加速した。終盤にかけて失速しダウは上げ幅を縮小、ナスダックは再びマイナス圏に落ち込みまちまちで終了。 米国株は高安まちまちだったが、為替が海外時間で一時1ドル153円台まで円高ドル安が進むなど荒い値動きとなったことから、東京市場は売り優勢で取引を開始。寄付き後の日経平均は38000円を割り込む場面も見られたが、為替の落着きを受けて、売り一巡後は徐々に下げ幅を縮小。大型連休の谷間で参加者が少なくポジション調整の売買に留まったことも奏功し、切り返す展開となった。 日経平均採用銘柄では、決算発表前ということで思惑が先行し、住友商事<8053>、三菱商事<8058>が買われたほか、三井物産<8031>、豊田通商<8015>、伊藤忠<8001>も強い。また、レーザーテック<6920>、関西電力<9503>、第一三共<4568>も買われたほか、築地再開発発表を受けて、三井不動産<8801>も上昇した。 一方、住友ファーマ<4506>が大幅安となったほか、TDK<6762>、村田製作所<6981>がさえない。また、前日比で為替の円高ドル安が進んだことから、マツダ<7261>、いすゞ自動車<7202>、SUBARU<7270>など自動車関連も売られた。 業種別では、卸売業、電気・ガス業、不動産業、保険業、医薬品などが上昇した一方、海運業、銀行業、ガラス・土石製品、化学、空運業などが下落した。 大型連休の谷間や、足元の為替動向が慌ただしいことなどから、日本株を積極的に売買する動きは引き続き手控えられている。引き続き日経平均やTOPIXは前日終値水準でのもみ合いとなり、決算発表銘柄に関心は集中しそうだ。後場は、13時に三菱商事、14時にリコーリース<8566>などが決算を発表する予定だ。丸紅<8002>、住友商事も本日決算発表を予定しているため、前場同様、後場も商社株に関心が向かいそうだ。 ■ドル・円はしっかり、介入観測もドル買戻し 2日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、154円25銭から156円28銭まで値を上げた。日本の為替介入とみられる円買いが下押ししたが、米連邦準備制度理事会（FRB）による引き締め的な政策の継続をにらみ、ドルの買戻しが強まった。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円25銭から156円28銭、ユーロ・円は165円31銭から167円38銭、ユーロ・ドルは1.0707ドルから1.0720ドル。 ■後場のチェック銘柄 ・Ｇｒｅｅｎ　Ｅａｒｔｈ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ<9212>、ＦＲＳ<9423>の、2銘柄がストップ高 ※一時ストップ高（気配値）を含みます ・値上り寄与トップは東エレク<8035>、同2位は第一三共<4568> ■経済指標・要人発言 【経済指標】 ・日・4月マネタリーベース：前年比+2.1％（3月：前年比+1.6％） ・豪・3月貿易収支：+50.24億豪ドル（予想：+73.0億豪ドル、2月：+65.91億豪ドル←+72.8億豪ドル） 【要人発言】 ・神田財務官 「為替介入の有無は今お話しできることはない」 ・日銀金融政策決定会合議事要旨(3月18-19日分) 「時間をかけてゆっくりと着実に金融正常化を進めることが適当」 「国債買入れ、今後は能動的な金融政策手段として用いない」（何人かの委員） ＜国内＞ ・特になし ＜海外＞ ・15:30　スイス・4月消費者物価指数（前年比予想：+1.1％、3月：+1.0％） 《CS》