株～企業情報・おすすめ銘柄

*17:48JST 【M&A速報：2018/03/30（2）】東洋製缶グループHD<5901>とホッカンHD<5902>、経営統合を中止、等 ■東洋製缶グループHD<5901>とホッカンHD<5902>、経営統合を中止 ■日本郵政キャピタル、情報通信インフラ設計のJTOWERに約10億円出資 ■サイバーエージェント<4751>、3Dスキャニング技術を保有するAVATTAを買収 ■共同通信社グループ、矢野経済研究所を買収 ■インテージHD<4326>、Webアプリケーション事業などのビルドシステムを買収 ■産業用PC事業の台湾アドバンテック、日本ラッド<4736>に出資 ■ミクステンド、リクルートHD<6098>からスケジュール調整サービス「調整さん」等事業を譲り受け ■コロワイド<7616>子会社のカッパ・クリエイト<7421>、韓国子会社をレインズインターナショナルに譲渡 ■東芝<6502>、原子燃料工業の完全子会社化を発表　住友電工<5802>と古河電工<5801>から株式取得 ■日立キャピタル<8586>、日立物流<9086>子会社の日立オートサービスへの出資検討 ■プレミアムウォーターHD<2588>、エア・ウォーター<4088>の宅配水販売子会社から「水源水事業」を譲り受け ■太平電業<1968>、火力発電所メンテナンスの日本機械製作所を買収 ■三重銀行<8374>と第三銀行<8529>、持株会社三十三フィナンシャルグループの設立認可取得を発表 ■フォーバルテレコム<9445>、FMCサービス企画のホワイトビジネスイニシアティブを買収 ■GameWith<6552>、ゲームサーバー提供のGame Server Servicesに出資 ■マルマン<7834>、現経営陣によるTOBが成立 ■ダイドーグループHD<2590>、「グローバルヘルスケアファンド1号（仮）」に20億円出資 ■IJTテクノロジーHD<7315>、子会社3社を吸収合併 ■パレモHD<2778>、重点施策にM&A等を含む中期経営計画を発表 ■北越紀州製紙<3865>、商号を「北越コーポレーション」に ■日本M&Aセンター<2127>、PMIコンサルティング専門子会社を設立 ■シェアリングテクノロジー<3989>、M&Aや出資推進の「経営戦略室」を新設 ■日比谷コンピュータシステム、スターファイルソリューション・BPO事業等を分社化 ■電力卸売取引業のエネトレード、総額1500万円の資金調達を実施 ■駐車場シェアサービスの軒先、資金調達を実施 ■シミックHD<2309>、日本政策投資銀行と製剤開発・医薬品製造支援事業で資本・業務提携 ■ゴルフ・ドゥ<3032>、子会社のナインルーツを米PCE Internationalに譲渡 ■共和レザー<3553>、子会社3社を合併 ■ペプチドリーム<4587>、ペプチスターに追加出資　新たに14社が資本参加予定 ■キャリアリンク<6070>、だいこう証券ビジネス<8692>に自己株式を処分 ■だいこう証券ビジネス<8692>、キャリアリンク<6070>に自己株式を処分 ■レーサム<8890>子会社のグローバル債権回収、テアトル債権回収を買収 ■日本取引所グループ<8697>、保有するシンガポール取引所の株式を順次売却 【ニュース提供・MARR Online「マールオンライン」】 《CS》

*17:51JST 第三銀行<8529>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年1月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 第三銀行<8529> 3ヶ月後 予想株価 1,950円 三重県松坂市に本店を置く第二地銀で地銀の中位行。国内店舗数214。中小企業等貸出金比率80％。地域密着型金融へ取り組みを推進。18年4月に三重銀行と統合。18.3期上期は資金費用・経常費用減少で経常増益。 マイナス金利政策の継続で収益環境は厳しい。しかし、資金調達コスト・その他経常費用の減少で18.3期は前期並み利益を確保の見込み。地域経済の緩やかな回復で製造業向けなど融資に改善の兆し。株価は出直り再開か。 会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／36,800／0／5,900／3,600／179.80／50.00 19.3期連／Ｆ予／37,000／0／6,000／3,700／184.80／50.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想 執筆日：2018/01/21 執筆者：HH 《DM》

*22:10JST 第三銀行<8529>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年8月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 第三銀行<8529> 3ヶ月後 予想株価 1,779円 三重県松阪市に本店を置き、国内222店を展開する、三重第二地銀。地域密着型金融への取組み推進。18.3期1Qは役務取引等利益等が減少したことで実質業務純益が微減。特別損失の計上が増え厳しい状況である。 地域に根差した戦略、ネットワークを重視した収益力の強化を遂行しているが、依然厳しい状況。18.3期以降も苦戦が予想される。経営強化計画での施策の効果に期待。株価目先、短期では上昇傾向も長期では横ばい予想。 会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／36,053／-／5,818／3,270／177.34／50.00 19.3期連／Ｆ予／34,724／-／5,586／3,142／170.41／48.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想 執筆日：2017/08/09 執筆者：YS 《FA》