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*16:12JST 中部水産<8145>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年1月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 中部水産<8145> 3ヶ月後 予想株価 2,600円 名古屋市中央卸売市場に本社を構える水産卸売業者。中部地区でトップの販売実績。九州地区での仕入れにも注力。加工食品や飼料工場、マンション賃貸も展開。19.3期中間期は純増益。通期では営業増益を計画。 サンマ、ホタテ貝柱、養殖シマアジ、冷タラバガニ、冷紋甲イカ類が数量増。天然魚の自然影響対策として、養殖魚や他海域からの定供供給を確保。原料魚粉は新規取引獲得。コンビニや給食向けを強化。株価は反転間近か。 会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期単／Ｆ予／40,500／130／250／160／89.90／80.00 20.3期単／Ｆ予／42,500／150／270／180／101.10／80.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想 執筆日：2019/01/29 執筆者：YT 《FA》

*19:21JST 中部水産<8145>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年10月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 中部水産<8145> 3ヶ月後 予想株価 2,800円 名古屋市中央卸売市場に本社を構える水産卸売業者。中部地区でトップの販売実績。加工食品や飼料工場、マンション賃貸も展開。販売費の減少などが寄与し、19.3期1Qは営業増益。通期では、各利益増益の見通し。 養殖ウナギ、キハダ、カツオ、養殖マダイが停滞も、天然ブリ、ハマチ、ホタテ貝柱、ワタリガニ、冷凍カニ・イカが好調。コンビニ向け冷凍食品は取扱増。賃貸マンションは入居率高水準。低PBRで、株価水準訂正を想定。 会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期単／Ｆ予／41,400／130／250／160／89.90／80.00 20.3期単／Ｆ予／42,500／150／270／180／101.10／80.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想 執筆日：2018/10/17 執筆者：YT 《FA》

*15:30JST 中部水産<8145>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年4月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 中部水産<8145> 3ヶ月後 予想株価 2,800円 名古屋市中央卸売市場の水産卸売業者。中部地区でトップの販売実績。飼料工場、不動産賃貸等も手掛ける。食品加工場部門を廃止。販売単価上昇で卸売部門は売上増。不動産賃貸部門は順調。18.3期3Qは増収増益。 本マグロ等の加工品は取扱増。生食用の冷アカエビは販売順調。養鰻用飼料は国内向け、輸出用飼料の販売数量が増加。18.3期通期は2桁増益計画。株価は流動性に乏しく、手掛けづらい状況。当面は動意薄の展開か。 会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期単／Ｆ予／41,000／140／250／160／89.84／80.00 19.3期単／Ｆ予／41,200／150／260／165／92.64／80.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想 執筆日：2018/04/19 執筆者：YK 《FA》