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*09:59JST 出来高変化率ランキング（9時台）～ケアネット、日シス技術などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[11月24日　9:33　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <2083> 日本成長　　　　　 313569 　34286.525　 304.84% 0.0094% <2846> NFダウHE　　　　60900 　8605.043　 288.58% 0.0057% <2388> ウェッジHD　　　　2024700 　38210.2　 203.03% -0.114% <2841> iFナス100H　　43513 　70778.223　 190.43% 0.0062% <7298> 八千代工　　　　　　123200 　69873.78　 132.69% -0.0007% <2521> 上場米HE　　　　　210090 　84770.747　 132.42% 0.0058% <5243> note　　　　　　457600 　65569.8　 125.92% 0.0966% <2648> NF米債7H　　　　6110 　16571.378　 109.95% -0.0026% <4323> 日シス技術　　　　　62200 　48227.94　 109.15% 0.0776% <5255> モンスターラボ　　　991600 　140606.34　 108.75% 0.0447% <7351> グッドパチ　　　　　168300 　40813.32　 94.31% -0.0045% <2562> 上場ダウH　　　　　41990 　80778.983　 90.13% 0.0055% <2564> GXSディビ　　　　43928 　50533.332　 80.02% 0.0051% <6629> テクノHR　　　　　92600 　23566.04　 75.2% 0.0269% <6480> 日トムソン　　　　　389100 　120263.4　 68.08% 0.0649% <8217> オークワ　　　　　　82100 　38320.46　 56.16% 0.0011% <7932> ニッピ　　　　　　　15900 　42461.6　 55.66% 0.0623% <1546> NFダウヘ無　　　　3399 　105132.406　 54.98% 0.0126% <8508> Jトラスト　　　　　519000 　170100　 42.48% 0.0294% <1434> JESCO HD　　41400 　20065.14　 41.19% 0.0381% <5592> くすり窓　　　　　　196400 　228450.96　 40.13% 0.0546% <2150> ケアネット　　　　　622000 　465298.26　 37.16% 0.1954% <9161> ID＆EHD　　　　25800 　67226.8　 30.05% 0.0014% <3434> アルファCo　　　　40700 　42484.42　 29.31% 0.0416% <2934> Jフロンティア　　　45500 　175184.8　 28.19% 0.056% <6958> 日本CMK　　　　　438500 　232204.74　 28.15% 0.0907% <1580> 日経－1倍　　　　　213760 　333126.76　 25.68% -0.009% <4425> Kudan　　　　　53300 　77955.86　 22.55% -0.0106% <7184> 富山第一　　　　　　721200 　511593.9　 21.56% -0.0262% <7721> 東京計器　　　　　　97200 　149272.84　 10.47% 0.0614% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》

*13:41JST アルファ---2Qも2ケタ増収・大幅増益、国内・北米・欧州の自動車部品事業及びセキュリティ機器事業の売上高・利益増加 アルファ<3434>は10日、2024年3月期第2四半期（23年4月-9月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比26.2%増の363.63億円、営業利益が7.92億円（前年同期は2.95億円の損失）、経常利益が同287.7%増の14.75億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同459.7%増の12.16億円となった。 自動車部品事業（日本）については、半導体供給不足の緩和に伴う得意先での生産台数の増加などにより、売上高は前年同期比17.3%増の49.16億円となった。増収効果や合理化活動の進展などにより、セグメント利益は1.36億円（前年同期は1.14億円の損失）となった。 自動車部品事業（北米）については、半導体供給不足の緩和に伴う得意先での生産台数の増加に加えて、為替換算の影響等から、売上高は同41.1%増の80.13億円となった。一方、一過性の生産ロスや一部合理化の遅れなどがあり、セグメント利益は0.09億円（同3.69億円の損失）となった。 自動車部品事業（アジア）については、ASEANで売上増となったものの、中国での日系車の販売不振・減産影響を大きく受け続けており、売上高は同1.0%増の81.89億円となった。固定費管理や経費削減の徹底を図ったものの中国での減収影響が大きく、セグメント損失は4.86億円（同2.15億円の損失）となった。 自動車部品事業（欧州）については、半導体供給不足の緩和に伴う得意先での生産台数の増加に加えて、為替換算の影響等から、売上高は同45.8%増の80.21億円となった。増収効果や合理化活動の進展などにより、セグメント利益は0.13億円（同1.91億円の損失）となった。 セキュリティ機器事業（日本）については、建築資材の高騰を背景とした新築住宅着工減少の影響を受けているが、大手賃貸住宅事業会社のプロジェクトによる受注が有り、住宅関連製品の売上は前年同期を上回った。ロッカーシステム事業については、国内観光需要の回復によるレジャー・観光客の増加、猛暑によるプール来場客の増加で、コインロッカーのオペレーション収入は堅調な回復となった。更に物販についてはホテル向けセルフクロークロッカーが好調に推移した。売上高は同29.9%増の76.35億円、セグメント利益は同28.6%増の10.32億円となった。 セキュリティ機器事業（海外）について、日本向け製品（電気錠）の生産増及びタイ国内の樹脂成形部品の受注増により、売上高は同74.2%増の60.28億円、セグメント利益は同138.0%増の5.82億円となった。 2024年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比11.3%増の700.00億円、営業利益は同232.8%増の20.00億円、経常利益は同33.5%増の18.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同128.9%増の12.00億円とする期初計画を据え置いている。 《SI》

*10:03JST アルファ---営業外収益(為替差益)の計上 アルファ<3434>は10日、2024年3月期第2四半期の連結決算において、営業外収益(為替差益)を計上することを発表。 外国為替相場の変動により、同社は2024年3月期第2四半期連結累計期間(2023年4月-9月)において、為替差益7.3億円を営業外収益に計上した。 営業外収益については、10日公表の「2024 年３月期 第 2 四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」に反映している。 《SI》