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FISCO BTC Index
11/22 12:35:41
15,233,577
出来高変化率ランキング（14時台）～ジースリーHD、マルハニチロなどがランクイン
2024/8/27 14:58
FISCO
*14:58JST 出来高変化率ランキング（14時台）～ジースリーHD、マルハニチロなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [8月27日 14:32 現在]
（直近5日平均出来高比較）
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<3647> ジースリーHD 3281600 10956.12 360.85% 0.1968%
<4584> キッズバイオ 13043900 54116.78 358.99% 0.1185%
<6676> メルコ 87300 28717.5 289.69% 0.1144%
<195A> ライスカレー 94700 13929.06 285.97% 0.0976%
<1333> マルハニチロ 1069200 259508.18 275.61% -0.0387%
<4575> CANBAS 7564100 691090.14 244.48% -0.0056%
<196A> MFS 809200 29199.38 235.12% 0.0912%
<4890> 坪田ラボ 356000 21365.74 231.98% 0.0611%
<6498> キッツ 845400 121202.1 221.78% -0.0019%
<5595> QPS研究 7291100 2320670.18 215.96% 0.0865%
<4026> 神島化 205700 54055.26 211.61% 0.1213%
<5726> 大阪チタ 1885500 766449.94 210.53% 0.0544%
<2586> フルッタフルッタ 56096900 954788.56 196.12% 0.0842%
<163A> 半導体 11894 18244.271 192.71% -0.0088%
<7003> 三井E＆S 43639100 10066552.36 192.7% 0.0817%
<1476> iSJリート 720346 208221.585 192.7% 0.0171%
<6521> オキサイド 472900 182463.86 192.64% 0.1582%
<2327> NSSOL 2155400 1621813.6 190.69% 0.1178%
<2525> NZAM225 6576 213777.59 187.1% 0.0013%
<8392> 大分銀 126600 92607.5 184.36% 0.11%
<3840> PATH 1892500 76226.34 184.13% 0.093%
<149A> シンカ 122600 22934.18 181.46% 0.0785%
<6967> 新電工 2048800 3048375.48 166.64% -0.0178%
<146A> コロンビア 48000 34181.2 163.82% 0.0648%
<2017> iFJPX150 225867 55667.384 158.64% 0.0056%
<3299> ムゲンエステト 313900 110309.04 156.83% 0.069%
<6345> アイチコーポ 117400 33186.62 152.87% 0.0081%
<9252> ラストワンマイル 18200 26430.3 138.37% 0.0219%
<186A> アストロスケール 7167400 3254616.34 138.32% 0.1075%
<7564> ワークマン 889700 1351110.4 128.67% 0.0135%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
関連銘柄 26件
1333
東証プライム
3,055
時価総額 154,519百万円
11/21 15:30
-4(%)
-4(%)
水産国内最大手。2007年にマルハ、ニチロが経営統合。水産物の輸出入・販売・養殖のほか、冷凍食品等の加工食品事業、食材流通事業等も。紀文食品と資本業務提携。中計では28.3期営業利益310億円以上目標。 記：2024/06/13
146A
東証スタンダード
3,585
時価総額 12,440百万円
11/21 15:30
+45(%)
+45(%)
不動産開発サービスが主力。レジデンスは「Blance」、オフィスビルは「BIASTA」等のブランドで展開。アセットマネジメント、ホテル運営等も。配当性向15～20％目安。パイプライン件数は積み上げ順調。 記：2024/06/25
149A
東証グロース
699
時価総額 2,208百万円
11/21 15:30
-6(%)
-6(%)
電話やSMS、メール、ビデオ通話等のやりとりを一括管理できるプラットフォーム「カイクラ」の提供を行う。自動車業界、不動産業界がメインターゲット。導入企業数は2600社超。アクティブユーザー拠点数は順調増。 記：2024/06/25
186A
東証グロース
944
時価総額 106,698百万円
11/21 15:30
-25(%)
-25(%)
衛星運用終了時のデブリ化防止向けサービス、既存デブリの除去サービス、衛星寿命延長サービスなど軌道上サービス事業を展開。顧客は政府機関が中心。RPO技術が強み。全額拠出案件積み上げによる収益性改善図る。 記：2024/10/21
195A
東証グロース
757
時価総額 2,248百万円
11/21 15:22
+5(%)
+5(%)
コミュニティデータプラットフォーム事業を展開。マーケティング・DX、データクラウドのエンタープライズ領域が主力。オーラル美容ブランド、Z世代向けアパレルブランド等も。広告配信AI管理ツールの提供を開始。 記：2024/10/27
196A
東証グロース
341
時価総額 3,094百万円
11/21 15:30
-2(%)
-2(%)
住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」が主力。オンライン不動産投資サービス「INVASE」も手掛ける。モゲチェックサービスのユーザー登録数は7.8万件超。モゲチェックはクイック申込の拡大を図る。 記：2024/10/29
2327
東証プライム
4,138
時価総額 757,262百万円
11/21 15:30
-78(%)
-78(%)
日本製鉄傘下のシステムインテグレーター大手。産業・鉄鋼向けなどのビジネスソリューション、コンサルティング＆デジタルサービス等を手掛ける。仮想デスクトップサービスなど各種ソリューションの拡販に取り組む。 記：2024/08/02
2586
東証グロース
200
時価総額 11,262百万円
11/21 15:30
-3(%)
-3(%)
アサイーなどのアマゾンフルーツ、原料の輸入・卸売を行う。自社ブランド製品の販売等も。ポルトガル語で果物を意味する「FRUTA」が社名の由来。リテール事業ではお家でアサイーボウルの新規販路開拓などに注力。 記：2024/08/23
3299
東証スタンダード
2,153
時価総額 52,449百万円
11/21 15:30
+83(%)
+83(%)
中古不動産の買取・再販を行う不動産買取再販事業が主力。首都圏中心に事業展開。不動産開発事業、不動産特定共同事業、不動産賃貸事業も。情報収集力が強み。「サイドプレイス」シリーズのリーシング、販売活動を強化。 記：2024/08/23
3647
東証スタンダード
118
時価総額 2,283百万円
11/21 15:30
+2(%)
+2(%)
太陽光発電所の開発や売電等の再生可能エネルギー事業、基礎化粧品の販売等を行うサステナブル事業等を手掛ける。健康食品、基礎化粧品は新規販路の拡大図る。マグネシウム電池事業、都市鉱山事業からの撤退を決定。 記：2024/10/24
3840
東証スタンダード
121
時価総額 7,298百万円
11/21 15:30
±0(%)
±0(%)
コスメ事業、ビューティ＆ウエルネス事業、再生医療関連事業等を展開。エクスボーテブランドの化粧品等を手掛けるマードゥレクスを傘下に持つ。事業ポートフォリオの見直し進める。再生医療関連事業の収益向上に注力。 記：2024/10/06
4026
東証スタンダード
1,740
時価総額 16,078百万円
11/21 15:30
-23(%)
-23(%)
不燃軒天ボードや防火サイディング等の建材事業、酸化マグネシウムやセラミックス等の化成品事業を手掛ける。中・高層ビルのカーテンウォール工法分野に強み。高級軒天ボード等を拡販。27.4期売上高290億円目標。 記：2024/10/25
4575
東証グロース
850
時価総額 16,247百万円
11/21 15:30
-18(%)
-18(%)
抗がん剤の研究開発に特化した創薬バイオベンチャー。静岡県沼津市に本社。免疫着火剤「CBP501」が先行パイプライン。基礎研究、臨床開発の連携サイクルが強み。CBP501は次相臨床試験の準備を進める。 記：2024/08/13
4584
東証グロース
118
時価総額 4,798百万円
11/21 15:30
+4(%)
+4(%)
北海道大学発ベンチャーとして2001年に創業。バイオシミラー事業、細胞治療（再生医療）事業を手掛ける。ノーリツ鋼機の持分法適用関連会社。カイオム・バイオサイエンスと業務提携。細胞治療事業等にリソース集中。 記：2024/07/08
4890
東証グロース
435
時価総額 11,126百万円
11/21 15:30
+10(%)
+10(%)
慶應義塾大学発のバイオベンチャー。近視、ドライアイ、老眼、脳疾患を中心に研究・開発を行う。開発パイプラインのパートナーにJINS、ロート製薬など。知財強化による既存パイプラインの価値最大化などに注力。 記：2024/08/19
5595
東証グロース
1,565
時価総額 57,911百万円
11/21 15:30
+62(%)
+62(%)
小型SAR衛星の開発製造や運用、SAR画像データの販売等を行う。展開式パラボラアンテナの開発で低コスト化に成功。国内官公庁向け販売比率が高い。24年8月に小型SAR衛星QPS-SAR8号機の打上げが成功。 記：2024/10/26
5726
東証プライム
1,948
時価総額 71,686百万円
11/21 15:30
-51(%)
-51(%)
スポンジチタンのトップメーカー。兵庫県尼崎市に本社。低酸素球状チタン粉末や高純度チタン等の高機能材料事業も展開。神戸製鋼所等が主要取引先。配当性向25％～35％目安。球状チタン合金粉末等の拡販図る。 記：2024/09/02
6345
東証プライム
1,209
時価総額 90,155百万円
11/21 15:30
+19(%)
+19(%)
豊田自動織機傘下の特装車メーカー。高所作業車で国内トップシェア。橋梁点検作業車、ボーリングマシン、鉄道工事用車両等も手掛ける。小型自走式高所作業車は売上順調。中計では28.3期売上高750億円目指す。 記：2024/06/15
6498
東証プライム
1,095
時価総額 98,985百万円
11/21 15:30
-7(%)
-7(%)
国内最大手の総合バルブメーカー。ステンレス鋼製バルブで国内高シェア。「KITZ」ブランドを展開。バルブのラインナップ数は9万種類超。流体制御技術が強み。販売会社設立でインド市場向け販売力の強化を図る。 記：2024/08/10
6521
東証グロース
1,475
時価総額 16,339百万円
11/21 15:30
-9(%)
-9(%)
光学製品メーカー。光学単結晶や光部品、レーザ光源、光学測定装置を製造、販売する。がん診断のPET装置向けなどに強み。海外会社買収で宇宙・防衛、美容、エネルギー分野も。半導体検査装置やPET向け等が好調。 記：2024/10/31
6676
東証スタンダード
2,162
時価総額 33,079百万円
11/21 15:30
-44(%)
-44(%)
パソコン周辺機器メーカーのバッファローを中核とする持株会社。メモリ製品やストレージ製品、ネットワーク製品等を手掛ける。ダイワボウ情報システムなどが主要取引先。PC周辺機器の値上げなどで収益改善を図る。 記：2024/08/10
6967
東証プライム
5,277
時価総額 713,303百万円
11/21 15:30
+57(%)
+57(%)
半導体パッケージメーカー。フリップチップタイプパッケージが主力。長野県長野市に本社。海外売上比率が高い。セラミック静電チャック等も。プラスチックBGA基板は生産能力増強図る。光電融合デバイスの開発に注力。 記：2024/09/02
7003
東証プライム
1,505
時価総額 155,164百万円
11/21 15:30
-53(%)
-53(%)
舶用エンジン、コンテナクレーン等を手掛ける総合重工メーカー。1917年に旧三井物産造船部として創業。舶用大型エンジン、港湾クレーンで国内トップシェア。舶用推進、港湾物流の中核事業中心に収益力強化進める。 記：2024/10/12
7564
東証スタンダード
3,800
時価総額 311,019百万円
11/21 15:30
-40(%)
-40(%)
作業服、作業関連用品などの専門店をFC展開。ベイシアグループ。アウトドア・スポーツウエアなども取り扱う。店舗数は1000店舗超。ワークマン女子の店舗網を拡大。PB商品のチェーン全店売上構成比率は6割超。 記：2024/09/03
8392
東証プライム
3,130
時価総額 50,844百万円
11/21 15:30
-5(%)
-5(%)
大分県地盤の地方銀行。1893年設立。預金、貸出金ともに県内シェア首位。大分リース、大分カードなどを傘下に持つ。総還元性向30％以上目標。M&A・事業承継などのコンサル強化図る。25.3期経常増益計画。 記：2024/07/01
9252
東証グロース
2,187
時価総額 6,655百万円
11/21 15:30
+22(%)
+22(%)
各種ライフラインの手続き代行サービス「まるっとシリーズ」を手掛ける。ECサイトでの商品販売、コンタクトセンター事業等も。新規事業への参入等を成長戦略として掲げる。生命保険の代理店事業は規模拡大予定。 記：2024/06/03
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