トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
43,870.35
+461.88
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/22 22:48:28
15,103,676
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ジェーソン Research Memo(9):引き続きJV商品の拡大に加え、PB商品である「尚仁沢の天然水」の寄与も期待
2024/5/24 16:09
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:09JST ジェーソン Research Memo(9):引き続きJV商品の拡大に加え、PB商品である「尚仁沢の天然水」の寄与も期待 ■今後の見通し 1. 2025年2月期の業績見通し ジェーソン<
3080
>の2025年2月期の連結業績は、売上高が前期比4.4%増の30,000百万円、営業利益が同13.0%増の990百万円を見込む。2024年2月期に新規出店した3店舗(神栖波崎店、熊谷石原店、つくばみどりの店)の売上寄与が見込まれること、同社が強みとするローコスト経営の推進、「尚仁沢の天然水」のさらなる増産に伴う製造子会社の利益拡大とそれによる全社の収益性向上、管理業務の自動化推進のほか、暖冬の影響やコロナ関連商品の販売減少も一巡することから、営業利益は大幅な増益が見込まれている。今期の主な取り組み内容としては、引き続きIT等を活用した店舗オペレーションの省人化や各種業務の効率化推進、店舗のスクラップ&ビルト等の取り組み強化など、さらなるローコスト経営体質の深化を目指すとともに、新たなPB商品の開発等による利益率の改善や、ナチュラルミネラルウォーター「尚仁沢の天然水」の一段の増産による製造子会社の利益寄与拡大などの施策を進め、業績の大幅な拡大を目指している。特にPB商品の企画に関しては、同社では既に具体的に準備を進めている商品もあり、2025年2月期の重要な営業施策としてPB商品の開発強化に取り組んでいく方針を打ち出している。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 永岡宏樹) 《HH》
関連銘柄 1件
3080 東証スタンダード
ジェーソン
675
11/22 14:24
±0(%)
時価総額 8,648百万円
飲料や加工食品、日用品等を扱うディスカウントストアを関東一円でチェーン展開。ローコスト経営や独自の商品仕入れに強み。直営店舗数は110店舗超。需要安定で「尚仁沢の天然水」は累計出荷本数が1800万本突破。 記:2024/06/03
関連記事
5/24 16:08 FISCO
ジェーソン Research Memo(8):自己資本比率は56.9%、ネットキャッシュも潤沢で財務体質は良好
5/24 16:07 FISCO
ジェーソン Research Memo(7):売上高は拡大傾向。店舗数は純増続く
5/24 16:06 FISCO
ジェーソン Research Memo(6):2024年2月期は期初予想に対して売上高は想定を若干超過
5/24 16:05 FISCO
ジェーソン Research Memo(5):国内のディスカウント店市場は4兆円を突破
5/24 16:04 FISCO
ジェーソン Research Memo(4):ステークホルダーと企業利益の両立を目指す