マーケット
9/6 15:15
36,391.47
-265.62
40,345.41
-410.34
暗号資産
FISCO BTC Index
9/8 18:43:29
7,781,783
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

出来高変化率ランキング(10時台)~ナルネット、キムラユニティーなどがランクイン

2024/2/26 10:52 FISCO
*10:52JST 出来高変化率ランキング(10時台)~ナルネット、キムラユニティーなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [2月26日 10:33 現在] (直近5日平均出来高比較) 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <5870> ナルネット     1483900  107185.08  295.02% 0.0871% <9368> キムラユニティー  74300  17425.76  234.34% 0.0202% <3391> ツルハHD     552000  1215312.1  195.25% 0.0893% <7426> 山大        767600  312975.74  182.04% 0.2036% <7705> ジーエル      26800  20866.54  159.59% -0.033% <3667> enish     8023800  519326.18  147.1% 0.2692% <1375> 雪国マイタケ    206400  58094.4  136.71% 0.0335% <3141> ウエルシアHD   4111200  3548557.74  124.62% 0.1296% <7066> ピアズ       1396300  629807.7  118.61% 0.2397% <3655> ブレインP     2046100  1218770.76  109.71% 0.1844% <6927> ヘリオステクノH  563600  152136.66  103.04% 0.0729% <7347> マーキュリアHD  457400  146199.92  97.57% 0.0902% <2634> NFSP500ヘ  43840  65091.041  83.03% 0.0121% <2630> MXS米株ヘ    12773  63301.946  82.01% 0.0119% <4992> 北興化       173200  87364.06  79.93% 0.1095% <4592> サンバイオ     2252500  772365.22  73.67% 0.1533% <3798> ULS-G     25400  56490.1  69.55% -0.0149% <6182> メタリアル     479400  473562.22  68.45% 0.1269% <5254> Arent     198400  605990.3  68.08% 0.1394% <3133> 海帆        4739800  2790297.66  66.95% 0.1467% <1651> iF高配40    42540  50965.381  64.34% 0.0093% <3038> 神戸物産      1247100  2721212.6  62.73% 0.0501% <5586> LaboroAI  2560400  1361495.98  60.28% 0.1605% <2882> イートアンドH   89600  102402.94  59.8% -0.0028% <7646> PLANT     79300  75041.94  58.8% 0.0652% <2249> iF500Wベ   4728  47135.856  58.68% -0.0233% <6327> 北川精機      372500  124971.7  58.36% 0.0682% <6736> サン電子      44400  87954.92  57.68% 0.0682% <3321> ミタチ       66600  43383.84  56.43% 0.0145% <7807> 幸和製作      16500  12738.32  54.94% 0.0407% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》
関連銘柄 26件
1375 東証プライム
999
9/6 15:00
-5(%)
時価総額 39,871百万円
きのこ総合メーカー。主力の「まいたけ」で国内トップシェア。ぶなしめじ、エリンギ、マッシュルームなども手掛ける。代替肉の開発に成功。まいたけ事業では新設計製品を拡充。エリンギは多様な販売施策を推進。 記:2024/07/29
2,010
9/6 15:00
-26(%)
時価総額 20,442百万円
大衆中華食堂「大阪王将」をチェーン展開。大阪王将羽根つき餃子などの冷凍食品、EC事業等も。中国、台湾など海外でも事業展開。関東第三工場のライン増設で製造能力が拡大。27.2期売上高500億円目指す。 記:2024/05/06
3038 東証プライム
4,327
9/6 15:00
-52(%)
時価総額 1,183,867百万円
冷凍・加工食品など食品中心の「業務スーパー」を展開。デザート、菓子類に大ヒット商品多数。独自の輸入ルートに強み。中計では26.10期営業利益370億円目指す。業務スーパーの店舗数拡大、PB商品の強化図る。 記:2024/05/06
3133 東証グロース
749
9/6 15:00
-23(%)
時価総額 36,236百万円
東海地盤の居酒屋チェーン。焼き鳥の「新時代」や高級立ち食い焼肉の「治郎丸」など各種居酒屋を手掛ける。再生可能エネルギー事業も。新時代は引き続き好調。24.3期3Qは2桁増収。損益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/04/09
2,013
9/6 15:00
+14.5(%)
時価総額 422,031百万円
ドラッグストアチェーン最大手。調剤薬局併設、24時間営業の「ウエルシア薬局」を全国展開。イオン傘下。26.2期売上高1兆5000億円目指す。介護事業の積極展開、健康サービス拡充など事業領域の拡大図る。 記:2024/04/29
3321 東証スタンダード
1,085
9/6 15:00
-11(%)
時価総額 8,632百万円
電子デバイス専門のエレクトロニクス商社。取り扱いメーカーは700社超。自動車分野が主要取引先。自社ブランド開発なども行う。仕入れノウハウや開発力が強み。自動車分野では半導体・電子部品の受注が順調。 記:2024/05/08
3391 東証プライム
8,858
9/6 15:00
-25(%)
時価総額 438,046百万円
ドラッグストア大手。傘下に「ツルハ」や「くすりの福太郎」、「レティ薬局」など。北海道や東北で強固なドミナント。ウエルシアHDとの経営統合によりイオンの子会社化へ。店舗展開奏功し、3Q累計は増収・増益。 記:2024/03/27
3655 東証プライム
861
9/6 15:00
-4(%)
時価総額 19,201百万円
データ活用支援を行うプロフェッショナルサービス事業が主力。自社製・他社製プロダクトの提供等も手掛ける。伊藤忠商事、りそなHDと資本業務提携。プロフェッショナルサービス事業は順調。有償稼働率が回復。 記:2024/06/18
3667 東証スタンダード
184
9/6 15:00
-5(%)
時価総額 4,791百万円
ゲームアプリの企画・開発・運営等を行う。運営タイトルは「進撃の巨人 Brave Order」、「ぼくのレストラン2」など。ブロックチェーンゲームに参入。効果的な運用等で、既存タイトルの売上は安定水準維持。 記:2024/07/01
3798 東証スタンダード
4,920
9/6 15:00
-90(%)
時価総額 30,401百万円
戦略的ITコンサルティングやITソリューション、クラウドソリューション等を手掛ける。コンサルタント数は509名。既存顧客からの需要は旺盛。24.3期3Q累計は2桁増収。収益面は販管費の増加などが重し。 記:2024/03/31
4592 東証グロース
938
9/6 15:00
-33(%)
時価総額 64,374百万円
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
4992 東証スタンダード
1,308
9/6 15:00
-35(%)
時価総額 39,222百万円
農薬メーカー。野村鉱業の製薬部から分離独立して1950年に誕生。JA全農が主要取引先。水稲用や園芸用に強み。ファインケミカル事業も手掛ける。26.11期経常利益55億円目標。成長投資に集中的に取り組む。 記:2024/05/17
5254 東証グロース
6,820
9/6 15:00
-200(%)
時価総額 41,077百万円
建設業界中心のDXコンサルティングが主力。「Lightning BIMシリーズ」の自社プロダクトなども。3Dを核としたシステム開発力が強み。空間自動設計システム「PlantStream」の拡販図る。 記:2024/07/26
5586 東証グロース
1,002
9/6 15:00
-68(%)
時価総額 15,870百万円
機械学習活用のオーダーメイド型AI「カスタムAI」を展開。特定産業に依存しないポートフォリオが強み。味の素などが主要取引先。2社の新規顧客獲得。旺盛なDX投資需要が追い風となり、24.9期1Qは売上堅調。 記:2024/04/09
556
9/6 15:00
-21(%)
時価総額 2,965百万円
メンテナンス受託事業が主力。マイカーリースサポート事業、BPO事業等も手掛ける。ソーシャルメディア「モビノワ」を運営。メンテナンス受託事業ではストック収益の拡大図る。整備工場ネットワークの強化等に注力。 記:2024/07/07
6182 東証グロース
948
9/6 15:00
+4(%)
時価総額 10,132百万円
AI自動翻訳などを手掛けるAI事業が主力。業種特化の専門文書の翻訳に強み。プロ翻訳者による業務受託、メタバース事業等も手掛ける。生成AI「Metareal AI」プロジェクトの早期業績寄与を目指す。 記:2024/08/06
6327 東証スタンダード
718
9/6 15:00
+20(%)
時価総額 5,493百万円
産業機械メーカー。プリント基板材料の銅張積層板成形用真空多段プレス装置で世界トップシェア。重量物用収納棚などのFAシステム、炭素繊維強化プラスチック関連装置等も。自動車部品成形用プレス装置などは売上順調。 記:2024/06/18
6736 東証スタンダード
6,580
9/6 15:00
-70(%)
時価総額 157,900百万円
パチンコ・パチスロ機の企画・開発・製造等を行うエンターテインメント関連事業が主力。モバイルデータトランスファー機器、IoT/M2M向けルータ等も。遊技機ビジネスでは開発タイトル数の拡大などに注力。 記:2024/08/10
909
9/6 15:00
+7(%)
時価総額 20,732百万円
フェニックス電機、ルクス、ナカンテクノなどを傘下に収める持株会社。配向膜印刷装置等の製造装置事業が主力。露光装置用光源ユニット用ランプ等も。産業用LEDなどは量産化に対応した生産体制の確立等に取り組む。 記:2024/08/06
7066 東証グロース
833
9/6 15:00
-41(%)
時価総額 8,018百万円
携帯販売店向けコンサルや販促支援を展開。オンライン接客システムやビデオコールセンターシステム等を手掛ける。オンライン接客事業領域は堅調。AIボーディング事業は新規開拓進む。24.9期1Qは大幅増益。 記:2024/04/16
860
9/6 15:00
+6(%)
時価総額 18,441百万円
ファンド運営等を行うマーキュリアインベストメントが中核の持株会社。オルタナティブ資産が主な投資対象。自己投資事業等も展開。運用資産残高は3200億円超。バイアウト2号のファンドレイズ中心に運用資産拡大。 記:2024/06/29
7426 東証スタンダード
1,183
9/6 15:00
-32(%)
時価総額 1,404百万円
住宅資材商社。宮城県内で自社山林の原木の製材に加え、部材や構造材等のプレカット、住宅資材の卸売、小売を行う。住宅建設や不動産賃貸も行う。主力の木材加工は新設住宅着工低調が影響。資材高高騰も、価格転嫁進める。 記:2024/05/31
7646 東証スタンダード
1,576
9/6 15:00
-52(%)
時価総額 12,750百万円
生活必需品約20万点の商品を取り扱うスーパーセンターが主力。北陸地盤に、関西・中国地方にも進出。アパレル中心にPB商品の開発を強化。改装で客数増などを図る。26.9期までに売上高1000億円以上目指す。 記:2024/05/10
7705 東証スタンダード
2,604
9/6 14:59
-29(%)
時価総額 29,139百万円
分析機器メーカー。ガスクロマトグラフ・液体クロマトグラフの関連装置を手掛ける。固相抽出・試料前処理装置も。24.3期3Qは分析機器事業が堅調。国内では液体クロマトグラフ用充填カラムなどの売上が堅調。 記:2024/04/13
7807 東証スタンダード
1,007
9/6 15:00
-6(%)
時価総額 5,019百万円
福祉関連用品メーカー。歩行者やシルバーカーを主力に、入浴補助用具や排泄介護用品、食事・口腔ケア用品等を提供。車いすやシルバーカーなどの販売が伸びる。新中経では27年2月期売上72億円、経常12億円目標。 記:2024/05/27
9368 東証スタンダード
1,497
9/6 15:00
-8(%)
時価総額 35,245百万円
物流サービス会社。大手自動車メーカーが主要取引先。物流センターを企画、運営する。また、台車や格納機器等の物流機器や付帯設備も提供する。今期3Q累計は3期連続の増収、増益。物流サービスの受注量が増加した。 記:2024/04/04