トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
5/17 15:15
38,787.38
-132.88
NYダウ
5/17
40,003.59
+134.21
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
5/20 4:45:33
10,315,119
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
アンジェス---2023年冬からの「遺伝学的検査」受託開始を目指す
2023/7/25 12:00
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*12:00JST アンジェス---2023年冬からの「遺伝学的検査」受託開始を目指す アンジェス<
4563
>は24日、アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(以下ACRL)において、希少遺伝性疾患の検査業務拡大に向けた「遺伝学的検査」の技術を確立し、2023年冬に「遺伝学的検査」受託を開始すると発表。 ACRLは希少遺伝性疾患検査を主目的とした衛生検査所。 2021年4月1日から一般社団法人希少疾患の医療と研究を推進する会から「拡大新生児スクリーニング検査」であるオプションスクリーニングを受託している。 拡大新生児スクリーニング検査は、対象となる希少遺伝性疾患の可能性の有無を判断するためのデータを提供することを目的とした検査。ACRLでは、2022年に年間約1万件の検査を実施している。 「遺伝学的検査」は、スクリーニング検査の結果で疾患の疑いがある場合、また、発症した症状から該当の疾患である可能性がある場合に、該当の疾患かどうかを確定させる検査(確定検査)となる。 2021年から2年間のオプショナルスクリーニング受託を通して、国内ではスクリーニング検査と遺伝学的検査を異なる衛生検査所に依頼しなくてはならないという現状が、希少疾患診療に携わる医療関係者の大きな負担となっていた。 スクリーニング検査から遺伝学的検査を一括して委託できるようになってほしいという要望があり、今回の遺伝学的検査(確定検査)の技術を確立し、受託開始を目指すに至った。 《YI》
関連銘柄 1件
4563 東証グロース
アンジェス
47
5/17 15:00
+1(%)
時価総額 8,395百万円
大阪大医学部発のバイオベンチャー。遺伝子医薬やDNAワクチンのバイオ医薬品を開発。受託数の順調増で手数料収入は伸長。研究開発費は減少。23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収、損益改善計画。 記:2024/03/05
関連記事
7/25 11:55 FISCO
いい生活---2023年6月度月次概況を発表
7/25 11:45 FISCO
サンフロンティア不動産---山形県酒田市と「地域振興に向けた連携協定」を締結
7/25 11:17 FISCO
コジマ---急伸、株主優待の拡充を発表
7/25 11:08 FISCO
インソース---大幅反発、決算サプライズ乏しく出尽くし感が先行
7/25 10:59 FISCO
GenkyDrugStores---大幅反発で上昇率トップ、増益ガイダンスに買い安心感強まる