オンラインゲーム開発会社。海外ゲーム会社へのライセンス供与も展開。YouTuberやVTuberをゲームに登場させるノベルゲームブランド「Rabbitfoot」に注力。先行投資優先し、中間期は足踏み。 記:2024/01/28
ITシステムの情報管理・性能監視ツールを提供。情報を高速収集して解析する技術に強み。24.9期1Qはライセンス販売が堅調。機器販売も拡大。ただ原価増や販管費増が利益の重石に。通期増収増益・連続増配を計画。 記:2024/03/12
13,000
5/20 15:00
+170(%)
時価総額 24,349百万円
AIインテグレーションサービスやDXサービス、プロダクトサービス等を手掛ける。AIインテグレーションサービスは売上伸長。エッジAIの大型案件が寄与。23.12期通期は大幅増収。24.12期は大幅増益計画。 記:2024/04/16
SaaS型の不正検知サービスを提供。BNPL業者向け決済システム、データサイエンスサービスなども。不正注文検知サービス「O-PLUX」は伸び悩む。23.12期通期はデータサイエンスサービスが増収。 記:2024/03/31
組込みソフトの品質改善に特化したコンサルを展開。自動車業界向けに強み。ソルクシーズ傘下。24.11期はCASE関連の受注増を推進。ソフト開発オンライン学習の収益拡大などにも取り組む。増収増益・増配を計画。 記:2024/02/06
スマホ向けIP無線アプリを開発・販売。大規模運用を想定して開発した独自通信プロトコルに強み。24.8期1Qは契約社数が増えて売上倍増。だが開発・販売強化のための人件費増が利益の重石に。通期3割増収を計画。 記:2024/02/06
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。契約一時金及びマイルストン収入は伸び悩む。23.12期通期は医薬品販売が増収。M&A効果等が寄与。 記:2024/02/13
iPS細胞関連の研究用試薬開発や細胞作製受託が主力のバイオベンチャー。再生医療の開発も。腫瘍浸潤リンパ球輸注療法の新規パイプライン化を決定。研究支援事業は堅調。営業外収益増。24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/04/07
建設・プラント業界に特化したDXコンサルティングや開発を行うSaaS企業。顧客企業の業務改善DX等を展開。プロダクト共創開発は好調。建設業界の顧客からの開発受注が順調増。24.6期2Qは大幅増収増益。 記:2024/02/26
自社プロダクトやWebシステムの受託開発を展開。クラウドインフラ構築や人事評価サービス、学校向け連絡サービスなども提供。地域通貨アプリ案件に注力。DX需要を取り込み、24.6期中間期は増収・経常増益。 記:2024/02/23
金属屋根製品の専門メーカー。住宅向けから大型建築物向けまで幅広く展開。自社品使用の屋根施工請負も。住宅案件は大幅増収。断熱ビューティルーフ2型など住宅向け製品の販売が堅調。24.3期2Q累計は増収。 記:2024/01/27
14,550
5/20 15:00
+720(%)
時価総額 40,740百万円
船舶用エンジンを製造・販売。部品販売や修理も。三菱重工業が筆頭株主。新燃料エンジンの開発を推進。24.3期上期は部品・修理が好調で大幅増益に。最新鋭省エネ主機関の受注が好調。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/01/18
船舶用ディーゼル機関メーカー。船舶用エンジンやリモートコントローラ、機関監視装置など舶用製品を展開。IMO NOX3次規制に適合させる低圧SCRシステムに定評。2サイクル舶用内燃機関好調で3Q累計は増収。 記:2024/02/22
遊技機メーカー。ホラーや時代劇、アニメ、キャラクター等の遊技機を開発、製造、販売する。前年度、グループ初のスマートパチスロを導入。今期3Q累計はパチスロのタイムリーな市場投入により、販売台数が増加した。 記:2024/02/08
食品機械メーカー。粉砕機など製粉・飼料用機械で業界トップ。マイクロ波解凍機や開封機械、輸送機械も展開。自動開袋機を強化。国産ウイスキー蒸溜所の外壁の一部に光触媒製品を塗布する工事を受注。3Q累計は一服。 記:2024/03/30
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
ネット旅行会社。旅行のコンシェルジュとオンラインでの申し込み等により、国内外のパッケージ旅行やインバウンド向け旅行商品を提供する。今期3Q累計は広告宣伝や人員の新規採用が奏功。業務出張の取扱が伸長した。 記:2024/03/08
プリント基板実装が柱。一眼レフカメラ交換レンズなどの組立も。キヤノングループが主顧客。医療、半導体、Li電池分野を強化中。24.12期は営業増益を計画。新中計では26.12期に営業益11.5億円を目指す。 記:2024/03/08
電子部品メーカー。タンタルコンデンサやフイルムコンデンサ、回路保護素子などを製造販売。ESGの取組みを推進。京都府が地球温暖化対策条例に基づく優良事業者として表彰。タンタルコンデンサ停滞し3Q累計は一服。 記:2024/02/23
三井住友信託銀行とSBIHDが設立したネット専業銀行。ローコストオペレーションで成長し、住宅ローンに強み。近年は提携先企業に銀行機能を提供するBaaS事業にも注力。業容好調で、3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/03/22
ペットフード・ペット用品の卸。ペットショップ支援なども。国分グループが筆頭株主。24.2期3Q累計は高付加価値商材の販売が好調。価格改定や物流費用抑制の効果も出て利益2倍に。通期最高業績・連続増配を計画。 記:2024/02/07
新電力会社。中小企業や一般家庭向け中心に電力やガスを提供。電子機器の提供等も手掛ける。電気契約件数は4万835件。ガス契約件数は6393件。エネルギー事業は伸び悩む。24.7期1Qは電子機器事業が増収。 記:2024/01/16
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
事務用・家庭用家具、医療施設向けに建築付帯設備機器を展開。空調機器やクリーンルーム機器関連等も。家具関連事業は堅調。固定資産売却益を計上。23.11期通期は最終黒字転換。24.11期は営業黒字転換計画。 記:2024/01/28
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
太陽光発電、風力発電など再生可能エネルギー発電所の開発や発電、運営、管理等を手掛ける。海外売電事業等は伸長。O&M事業は堅調。営業外費用は減少。23.12期通期は経常黒字転換。24.12期は2桁増益計画。 記:2024/02/26