マーケット
4/26 15:15
37,934.76
+306.28
38,239.66
+153.86
暗号資産
FISCO BTC Index
4/27 11:10:39
9,961,852
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part2 インパクトホールディングス、ナノキャリア、エコモットなど

2023/1/28 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 インパクトホールディングス、ナノキャリア、エコモットなど 銘柄名<コード>27日終値⇒前日比 RPAホールディングス<6572> 340 -23 目立った材料ない中での26日急伸の反動で。 川崎汽船<9107> 2670 -84 モルガン・スタンレーMUFG証券ではセクター判断2段階格下げ。 ダブル・スコープ<6619> 1464 -44 26日はテスラ株高など刺激に強い動きも戻り売り。 富士電機<6504> 5190 -120 10-12月期は一過性費用計上で営業減益に。 ヤクルト本社<2267> 9130 -270 目先のショートカバーの動きなどにも一巡感か。 FPG<7148> 1046 -34 海運株の下落などもマイナス視か。 JPHD<2749> 354 -27 子育て支援関連の中心として人気化の反動も。 大栄環境<9336> 1776 -52 TOPIX組み入れイベント一巡後の展開など警戒視も。 積水ハウス<1928> 2494.0 -13.0 27日が1月末権利付き最終売買日となるが。 日東電工<6988> 8120 -40 第4四半期は想定以上の悪化見通しも自社株買いが支えに。 技研ホールディングス<1443> 298 +80 シェルター整備に政府が財政支援と伝わる。 ミナトHD<6862> 523 +80 5カ年の新中計が買い材料視される。 アルメタックス<5928> 345 +29 値動きの軽さや値頃感の強さ妙味に。 ヤマト・インダ<7886> 955 -110 26日にストップ高と急騰の反動。 阿波製紙<3896> 768 -55 東証では信用規制の臨時措置を実施。 AIAI<6557> 835 -59 新株予約権の行使完了、少子化対策関連銘柄として引き続き物色。 トラースOP<6696> 523+80 AI電力削減ソリューションの販売パートナーに加賀電子。 インパクトホールディングス<6067> 4495 +350 1株につき4500円でMBO、上場廃止の予定。 ナノキャリア<4571> 232+50 アクセリードと包括的な協業に関する契約締結。 マーキュリーRI<5025> 808 +28 5万5000株(4290万円)を上限に1月27日朝の「ToSTNeT-3」で自社株買い実施。 プログリット<9560> 1435 -43 27日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。 Jストリーム<4308> 584 -10 第3四半期の営業利益は前年同期比18.5%減の13.54億円に。 エコモット<3987> 566 +80 「Gリポート」が国土交通省の「NETIS」に登録されたことを引き続き材料視。 PBシステムズ<4447> 855 +43 同社などメタバース関連の一角に個人投資家の関心向かう。 ベースフード<2936> 454 -38 同社など直近IPO銘柄の一角はやや弱い値動き。 《FA》
関連銘柄 25件
1443 東証スタンダード
218
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 3,540百万円
特殊土木会社。技研興業が中核の持株会社。道路法面や河川、港湾等の災害防除工事、特殊建設工事に加え、消波根固ブロックの貸与、建設資材の販売を行う。今期3Q累計は土木が足踏みも、固定費用の削減等が寄与した。 記:2024/04/05
1928 東証プライム
3,541
4/26 15:00
-57(%)
時価総額 2,424,463百万円
ハウスメーカー大手。戸建住宅事業や賃貸・事業用建物事業、建築・土木事業等を手掛ける。海外は米豪を開拓。建築事業は採算性が改善。高水準の入居率維持で賃貸住宅管理事業は堅調。24.1期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
2267 東証プライム
3,058
4/26 15:00
-19(%)
時価総額 1,046,114百万円
乳酸菌飲料が主力の乳製品メーカー。訪問販売網に強み。医薬品、化粧品の製造販売等も手掛ける。米州地域は売上好調。販売支援の強化等で米国は販売実績が順調。営業外収益は増加。24.3期3Qは増収、経常増益。 記:2024/03/04
2749 東証プライム
463
4/26 15:00
-2(%)
時価総額 40,674百万円
認可保育園を展開。認可外保育園や学童クラブ、児童館の運営も。ダスキンが筆頭株主。10施設を新規開設。幼児学習プログラムの拡充等で児童数は増加。24.3期3Q累計は2桁増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/08
2936 東証グロース
359
4/26 15:00
-14(%)
時価総額 18,262百万円
栄養食品メーカー。1食に必要な33種類の栄養素がすべてとれる完全栄養食「BASEFOOD」シリーズを展開。香港、シンガポール、台湾、中国で越境EC を展開。商品リニューアルや販売数増加で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
3896 東証スタンダード
480
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 4,883百万円
特殊紙・機能材料メーカー。エンジン用濾材やクラッチ板用摩擦材原紙、蓄電池用セパレータ原紙などが主要製品。自動車関連資材、一般産業用資材は足踏み。原材料価格の上昇等もあり、24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/02/11
3987 東証グロース
483
4/26 15:00
-6(%)
時価総額 2,500百万円
IoTデータコレクトプラットフォームを運営。融雪システム遠隔監視なども。24.8期1QはM&Aで参入の太陽光発電EPCが貢献も子会社2社譲渡で減収に。組織再編効果で2Q以降挽回へ。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/02/07
4308 東証グロース
381
4/26 15:00
+4(%)
時価総額 10,690百万円
企業向け動画配信プラットフォームを提供。大規模コンテンツの安定配信技術に強み。トランスコスモス傘下。EVC領域(医薬)は足踏み。24.3期3QはOTT領域が増収。専門チャンネルの運用・保守業務等が順調。 記:2024/02/04
4447 東証グロース
595
4/26 15:00
+2(%)
時価総額 3,661百万円
独立系SI。仮想化技術を活用したクラウド基盤構築力に強み。独自VR装置の開発も。24.9期1Qは首都圏で難条件のクラウド基盤構築案件が順調に進む。事業拡大に向けた費用増こなして好発進。通期最高業績を計画。 記:2024/03/12
4571 東証グロース
176
4/26 15:00
-1(%)
時価総額 12,347百万円
創薬ベンチャー。組織再生やワクチン、がんの領域で医薬品を開発。mRNA医薬品開発から製造、非臨床開発、導出まで行う。今期3Q累計は化粧品材料供給収入やライセンス収入等を計上。利益は改善傾向となった。 記:2024/04/15
551
4/26 15:00
+11(%)
時価総額 1,507百万円
不動産開発・販売会社向けにSaaS型マーケティングシステムを提供。独自のデータベースに強み。24.2期3Q累計は新築マンション領域の情報提供が堅調。広告運用も伸長。だが人件費・償却費増などが利益の重石に。 記:2024/02/08
5928 東証スタンダード
304
4/26 15:00
+1(%)
時価総額 3,622百万円
住宅建材製品メーカー。積水ハウスが大株主。サッシやサッシ部材、ドア、エクステリア等を製造、販売する。セラミックやガラス、環境・景観資材も手掛ける。今期3Q累計はリフォーム事業が住宅建材をカバーした。 記:2024/02/01
4,490
6/28 15:00
±0(%)
時価総額 30,105百万円
小売業やサービス業の店舗・店頭に特化したマーケティング支援を展開。覆面調査や営業支援、ASP提供も手掛ける。23.12期1Qは業績足踏み。MBO成立により、同社株は23年6月29日付けで上場廃止予定。 記:2023/06/03
6504 東証プライム
9,902
4/26 15:00
-113(%)
時価総額 1,478,339百万円
大手総合電機。パワー半導体やパワーエレクトロニクス機器に強み。地熱発電設備で世界トップシェア。エネルギーマネジメント分野は増収。電源機器の大口案件等が寄与。半導体分野は堅調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/26
6557 東証グロース
1,423
4/26 14:53
+1(%)
時価総額 3,910百万円
福祉施設運営会社。首都圏等での認可保育園の運営や児童発達支援、放課後等デイサービスなどを手掛ける。グループで107施設運営。既存施設の園児数は増加。販管費の減少等もあり、24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/26
6572 東証プライム
248
4/26 15:00
+1(%)
時価総額 15,359百万円
ロボットアウトソーシング事業、ロボットトランスフォーメーション事業を展開。BizRobo!、RoboRoboともに導入企業数が増加。ライセンス収入は好調。特別利益計上。24.2期3Qは最終黒字転換。 記:2024/01/28
6619 東証プライム
516
4/26 15:00
+5(%)
時価総額 28,453百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
351
4/26 15:00
+2(%)
時価総額 1,649百万円
美容サロン向けサイネージ、セットトップボックス、業務システムの受託開発を展開。IoT製品の設計・開発に実績。TRaaS事業は足踏み。24.1期通期はテクニカルサービス事業が堅調。25.1期は2桁増収計画。 記:2024/04/14
6862 東証スタンダード
1,031
4/26 15:00
-2(%)
時価総額 8,062百万円
デジタルデバイスとICTプロダクツが柱。ROM書込みサービス事業、デバイスプログラマ事業等も。デジタルエンジニアリング部門は好調。ROM書込みサービス事業は書き込み数量が増加。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
6988 東証プライム
14,255
4/26 15:00
+335(%)
時価総額 2,134,800百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7148 東証プライム
2,142
4/26 15:00
-4(%)
時価総額 190,797百万円
金融サービス会社。航空機や船舶、コンテナのリースファンド組成、不動産ファンドや保険など金融サービスを展開。第3の柱として海外不動産ファンド事業の取り組みを拡大。リースファンド好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/02
7886 東証スタンダード
1,189
4/26 15:00
-46(%)
時価総額 1,584百万円
OA機器や住設機器向けの合成樹脂成形部品を製造・販売。看板や什器、物流機器も。自動車向けエンジニアリングのIAT社が筆頭株主。24.3期3Q累計はOA機器の主要客からの受注戻らず。構造改革に伴う特損計上。 記:2024/04/15
9107 東証プライム
2,091.5
4/26 15:00
+76(%)
時価総額 1,494,854百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9336 東証プライム
2,662
4/26 15:00
+46(%)
時価総額 253,098百万円
リサイクル会社。一般や産業廃棄物の収集や運搬に加え、中間処理や再資源化、最終処分までを行う。土壌浄化や森林保全等も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。2月に通期見通しを上方修正した。 記:2024/03/04
9560 東証グロース
1,079
4/26 15:00
-11(%)
時価総額 12,746百万円
英語コーチングサービス「プログリット」が主力。サブスク型英語学習サービスも。専任コンサルによるサポートが特徴。スピーキング特化のWebアプリ「スピフル」の提供を開始。24.8期1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/17