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前日に動いた銘柄 part1 メルコ、ジェイテックコーポレーション、荏原製作所など

2023/1/25 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 メルコ、ジェイテックコーポレーション、荏原製作所など 銘柄名<コード>24日終値⇒前日比 GSユアサ<6674> 2255 +82 ホンダとEV用電池開発会社を設立へ。 メルコ<6676> 3380 +255 連結子会社であるシマダヤの株式分配型スピンオフと上場の準備を開始。 SUMCO<3436> 1970 +66 平均6%相当の賃上げ実施と伝わり優秀な人材獲得に期待感。 両毛システムズ<9691> 1890 -56 第3四半期累計の営業利益は5.9%増と上半期の14.1%増から伸び率鈍化。 オールアバウト<2454> 555 +17 米Taboolaのパートナープログラムのコンテンツマーケティングと 運用型広告領域の国内第一号企業として認定。 クリングルファーマ<4884> 684 +24 安達社長が投資家向けIRセミナーに登壇へ。 テノ.ホールディングス<7037> 754 +100 政府の子育て支援策が買い材料視される。 ジェイテックコーポレーション<3446> 3050 +139 X線ミラーの大型受注を発表。 ネットプロHD<7383> 580 +34 大和証券では投資判断を新規に「2」格付け。 荏原製作所<6361> 5400 +330 半導体関連の一角として資金が向かう流れか。 インフォマート<2492> 420 +19 NewsTVプラットフォームサービスが導入。 JCRファーマ<4552> 1699 +91 25日線突破からリバウンドの動きが本格化へ。 エイチーム<3662> 808 +37 NTTコムのデータ利活用コミュニティにグループ会社が参画。 ツガミ<6101> 1362 +72 中国関連株として経済活動再開への期待が波及。 トリケミカル研究所<4369> 2394 +108 半導体関連株高の流れが波及へ。 ペプチドリーム<4587> 2092 +60 ゴールドマン・サックス証券では3000円目標継続のもよう。 ダイフク<6383> 7160 +370 中国の経済再開期待などでFA関連にも物色と。 スター・マイカ・ホールディングス<2975> 680 +27 窓埋め目指す動きが本格化へ。 ヤマシンフィルタ<6240> 557 +13 節目の500円レベル突破後は上値追いの動きが本格化。 アドバンテスト<6857> 9950 +300 米SOX指数は5%の大幅高で半導体関連買われる。 《FA》
関連銘柄 20件
2454 東証スタンダード
373
4/19 15:00
-1(%)
時価総額 5,202百万円
総合情報サイトを運営。専門家による情報発信に強み。試供品提供サイトも。24.3期3Q累計はドコモと共同運営の「dショッピング」が堅調維持。だが広告単価下落でメディア売上が冴えず。戦略投資増も利益の重石に。 記:2024/03/11
2492 東証プライム
372
4/19 15:00
-1(%)
時価総額 96,508百万円
電子取引サービス会社。外食業界を中心に、見積や受注、納品、請求、入金等のBtoBプラットフォームを提供する。23年12月期は売上高、営業益が大幅伸長した。プラットフォームの新規契約数や利用企業数が増加。 記:2024/02/14
593
4/19 15:00
-12(%)
時価総額 20,162百万円
リノベーションマンションの企画販売、中古分譲マンション賃貸、収益不動産の賃貸・販売などを展開。アドバイザリー事業にも注力。23.11期は増収確保。新中計では、ROE12%以上、営業利益率10%以上を展望。 記:2024/01/27
3436 東証プライム
2,361.5
4/19 15:00
-176(%)
時価総額 826,938百万円
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記:2024/04/04
1,958
4/19 15:00
-13(%)
時価総額 11,482百万円
放射線施設やX線自由電子レーザー施設で使用する集光ミラーや高調波カットミラー、各種X線ミラーを設計、カスタムメイドする。今上期はメンテナンスや消耗品、部品が寄与も、オプティカル事業が足踏みとなった。 記:2024/02/14
3662 東証プライム
633
4/19 15:00
-7(%)
時価総額 12,526百万円
スマホ向けゲーム・アプリや比較サイト・情報サイト・ECサイトなどを手掛けるIT企業。車査定・車買取や引越し比較、結婚式場情報、カードローン総合検索などを展開。自転車小売事業譲渡の影響で、中間期は足踏み。 記:2024/03/27
4369 東証プライム
4,130
4/19 15:00
-280(%)
時価総額 134,221百万円
半導体製造用の高純度薬剤や配線材料が主力。光ファイバー母材材料、特殊試薬等も手掛ける。Annex棟のクリーンルーム拡張工事等を実施。24.1期3Q累計は業績伸び悩む。メモリー需要の減速などが重し。 記:2024/02/26
4552 東証プライム
781
4/19 15:00
-18(%)
時価総額 101,285百万円
バイオ医薬品メーカー。独自のバイオ技術や細胞治療、再生医療技術により医薬品を開発。主力製品は成長ホルモン製剤「グロウジェクト」。血液脳関門通過技術J-BrainCargoに注力。3Q累計は増収利益急伸。 記:2024/02/29
4587 東証プライム
1,468.5
4/19 15:00
-50(%)
時価総額 190,920百万円
東大発のバイオベンチャー。製薬会社との共同研究開発を中心に事業を展開。欧米大手製薬会社とも取引実績。放射性医薬品も事業領域。創薬開発プラットフォームに強み。複数の新規契約を締結し、23.12期は増収確保。 記:2024/03/29
4884 東証グロース
571
4/19 15:00
+7(%)
時価総額 3,597百万円
創薬バイオベンチャー。組換えヒトHGF(肝細胞増殖因子)タンパク質プロジェクトに経営資源を集中。脊髄損傷急性期、声帯瘢痕等の開発にリソース投下。24.9期1Qは増収。損益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/02/25
6101 東証プライム
1,198
4/19 15:00
-58(%)
時価総額 59,900百万円
工作機械メーカー。国内や中国を中心に、自動旋盤や研削盤、マシニングセンタ、転造盤等を製造、販売する。今期3Q累計は中国市場をはじめとした調整局面の長期化が影響した。研究開発費や海外新工場への投資も重し。 記:2024/01/31
6240 東証プライム
402
4/19 15:00
-17(%)
時価総額 28,770百万円
建機向け油圧フィルタで国内首位。産機用や電子部品製造工程用のフィルタも。建機用フィルタ事業は伸び悩む。24.3期2Qはエアフィルタ事業が堅調。ビル空調用フィルタの交換需要回復、経費削減効果等が寄与。 記:2023/12/25
6361 東証プライム
12,780
4/19 15:00
-520(%)
時価総額 1,176,552百万円
ポンプメーカー最大手。風水力機械や浄水・排水等の環境装置を製造。半導体研磨装置やガス化溶融炉でも有力。CMP装置は世界2位。ごみ処理施設・エネルギープラントの受注500件を達成し、23.12期は増収増益。 記:2024/03/30
6383 東証プライム
3,165
4/19 15:00
-130(%)
時価総額 1,202,162百万円
マテハン機器最大手。物流センターや倉庫、工場等の保管や搬送、仕分け、ピッキング等の物流ソリューションを提供。受注高は伸び悩むが、自動車生産ラインや空港向けシステムは売上堅調。24.3期3Qは小幅増収。 記:2024/03/05
2,905.5
4/19 15:00
-77(%)
時価総額 278,402百万円
自動車用鉛電池で世界大手。車載用Li電池や産業電池電源も。国内は新車用電池の販売数量が増加。産業電池電源では蓄電用リチウムイオン電池は販売が増加。24.3期3Q累計は大幅増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/03/05
6676 東証スタンダード
3,355
4/19 15:00
-130(%)
時価総額 60,182百万円
大手コンピュータ周辺機器メーカー。バッファローを中核に、ネットワーク機器やストレージ、メモリー等の周辺機器を製造、販売する。無線LANに強みを持つ。今期3Q累計は食品が伸長も、IT関連が足踏みとなった。 記:2024/03/09
6857 東証プライム
5,484
4/19 15:00
-251(%)
時価総額 4,201,671百万円
半導体の動作を試験するテスター大手。メモリ向け世界トップシェア。ディスプレイ・ドライバーIC用テスタでもトップシェア。半導体・部品テストシステム事業部門はスマホ向けが足踏み。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/09
7037 東証スタンダード
439
4/19 15:00
-7(%)
時価総額 2,056百万円
首都圏を中心に認可保育所を運営。九州で企業内保育所の受託運営も手掛ける。保育人材の派遣、介護事業等も。保育事業は堅調。新規開設効果等が寄与。23.12期通期は最終黒字転換。24.12期は増収見通し。 記:2024/04/08
205
4/19 15:00
+1(%)
時価総額 19,797百万円
BNPL(後払い)決済の総合プロバイダ。独自の与信システムに強み。台湾など海外にも進出。BtoBサービスは売上好調。新規、既存ともに取引増。atoneはECの新規店が伸びる。24.3期2Qは2桁増収。 記:2024/01/27
9691 東証スタンダード
2,950
4/19 14:42
-105(%)
時価総額 10,355百万円
システムインテグレータ。ミツバの自動車部品製造システムを軸に、自治体、企業向け情報管理システム開発等を展開。社会・産業事業では車載系組込ソフトウェア開発支援業務等が堅調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/03