5,080
11/22 15:30
+130(%)
時価総額 105,725百万円
独立系の総合プラント建設会社。火力発電所や原子力発電所の建設、補修工事、運転業務等を手掛ける。香港のランマ発電所など海外でも実績。26.3期売上1500億円目標。海外事業への投資、原子力エリア拡大に注力。 記:2024/10/06
広告代理運用や採用支援システム、運用型求人広告プラットフォームを手掛けるHRデータ事業が主力。らくらく連絡網のコミュニケーションデータ事業等も。HRデータ事業では新規求人メディア連携などの強化図る。 記:2024/08/05
100円ショップ業界2位。主力は日本製グッズ。独自の企画商品や流通システムに強み。女性視点の品揃えにも定評。店舗数は2000店舗超。客数堅調。商品は100円均一を維持。関東の出店増やす。人件費増が重し。 記:2024/10/11
「いきなり!ステーキ」を主力とする外食チェーン。本格ステーキ専門店「炭焼きステーキくに」、こだわりとんかつ・かつき亭の運営、商品販売事業等も展開。いきなり!ステーキ事業では店舗サービス力の強化図る。 記:2024/08/27
12,610
11/22 15:30
+220(%)
時価総額 124,335百万円
物流施設開発やホテル開発、ヘルスケア施設開発等を行う不動産コンサルティング事業を手掛ける。ホテルは「fav」等のブランドを展開。29.8期当期純利益500億円目標。事業の多角化、事業規模の大型化図る。 記:2024/10/24
新規がん免疫療法薬の開発を手掛ける創薬ベンチャー。パイプラインにiPS細胞由来再生NKT細胞療法「BP2201」など。遺伝子改変iPS-NKT細胞の開発を推進。抗体医薬パイプラインの導出などに注力。 記:2024/09/01
広告買付プラットフォームのDSP「Logicad」の提供等を行うアドテクノロジー部門が主力。ソニーグループ。クローズド型アフィリエイト等も。TVBridgeが注力商材。25.3期最終黒字転換見通し。 記:2024/07/02
オゾン発生装置のパイオニア。民間航空機用脚システムや防衛航空機用脚システム、産業用熱交換器、精密油圧機器等も。特別損失のはく落等で、23.3期2Qは最終黒字転換。住友商事のTOB成立で同社株は上場廃止へ。 記:2023/01/10
プラントエンジニアリング大手。LNG受入基地建設で国内トップシェア。三菱商事が筆頭株主。世界中でプラント建設実績。水素サプライチェーンの構築等も。主要案件のインドネシア銅製錬は2024年に完工予定。 記:2024/06/29
AI電力削減ソリューション「AIrux8」等のTRaaS事業、受注型Product事業、テクニカルサービス事業を展開。SaaS月額課金型サービスに経営資源集中。AIrux8は戦略販売パートナー数が着実増。 記:2024/10/10
富山県地盤の第二地方銀行。石川県、新潟県などにも店舗展開。子会社に富山ファースト・ビジネス、富山ファースト・リースなど。総資産は1兆円超。コンサルティング機能の深化、コアビジネスの強化などに注力。 記:2024/08/30
住宅ローン専門金融機関で国内最大手。全期間固定金利住宅ローン「フラット35」融資実行件数シェアで首位。不動産担保ローンやリースバック等も。住宅金融事業にリソース集中。住宅金融商品のラインナップ拡充図る。 記:2024/08/20
作業服、作業関連用品などの専門店をFC展開。ベイシアグループ。アウトドア・スポーツウエアなども取り扱う。店舗数は1000店舗超。ワークマン女子の店舗網を拡大。PB商品のチェーン全店売上構成比率は6割超。 記:2024/09/03
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
三井住友銀行、SMBC信託銀行、三井住友ファイナンス&リース、SMBC日興証券、三井住友カードなどを傘下に収める持株会社。総資産は300兆円超。決済ビジネスを強化。政策保有株式の削減交渉は進捗順調。 記:2024/08/22
茨城県地盤の地方銀行。関東つくば銀行、茨城銀行の合併で誕生。子会社にソフトウエア開発等を行う筑波総研など。事業ポートフォリオの最適化、法人コンサルティングの深化等に取り組む。25.3期は大幅増益計画。 記:2024/07/01
岩手県地盤の地方銀行。1932年設立。岩手県内の預金等シェアでトップ。グループ会社にいわぎんリース、いわぎんディーシーカードなど。配当性向30%目安。非金融領域の拡大でエリアプラットフォームの構築図る。 記:2024/07/29
滋賀県地盤の地方銀行。県内の貸出金シェア、預金シェアでトップ。グループ会社に滋賀ディーシーカード、しがぎんリース・キャピタルなど。総資産残高は7兆9700億円超。経営インフラ、総合コンサルの強化等を図る。 記:2024/07/01
京都府地盤の地銀。証券業務や信託業務も展開。任天堂や日本電産など京都発祥の優良企業の株式を多く保有し、地銀最大級の含み益。預金・譲渡性預金は個人・法人中心に増加。経常費用は減少。23.3期3Qは増益。 記:2023/04/16
香川県地盤の地銀。県内シェアは預金、貸出金ともに首位。岡山県ほか全国11都府県に広域店舗網を展開。伝統的な預貸金中心のビジネスモデルから脱却し「総合コンサルティング・グループ」へ。個人向け資産運用等が伸長。 記:2024/08/19
334.5
11/22 15:30
+0.4(%)
時価総額 394,479百万円
セブン-イレブン系の銀行。ATMプラットフォーム事業が中核。クレジットカード・電子マネー事業、海外事業も。電子マネー「nanaco」は会員数8200万人超。新サービス「+Connect」の提携先拡大図る。 記:2024/07/04
みずほ銀行を中核とする銀行持株会社。みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ&テクノロジーズなども傘下に持つ。シンジケートローンなどに強み。配当性向は40%目安。26.3期連結ROE8%超目標。 記:2024/08/27
愛媛県地盤の第二地銀。隣県にも店舗を有す。ネット支店も。子会社がリース業、コンピュータ関連業務、クレジットカード業務、保証業務なども。新中計は26年度に純利益60億円以上、ROE4%程度目指す。 記:2024/07/30
栃木県地盤の地方銀行。県内の預貯金、貸出金シェア2位。とちぎんカード・サービス、とちぎんTT証券などを傘下に持つ。総還元性向は30%~35%目安。26.3期当期純利益55億円以上、ROE3%以上目標。 記:2024/06/04
徳島大正銀行、香川銀行を中核とする持株会社。銀行業務中心に、リース業務、カード業務等の金融サービスを提供。強固な営業基盤などが強み。総資産は4兆8000億円超。25.3期は役務取引等利益の増加等を見込む。 記:2024/07/07
池田泉州銀行を中核とする持株会社。池田泉州TT証券、池田泉州債権回収、池田泉州リースも傘下に持つ。株主還元率40%以上目安。26.3期純利益110億円以上目標。M&A・事業承継等のソリューション強化図る。 記:2024/07/01
バイオマス原料由来のバイオ燃料などグリーン化学品を作る技術開発型ベンチャー。研究開発事業、ライセンス・製品販売事業を軸に事業展開。ファブレスに特徴。住友林業と資本業務提携。ライセンシーの拡大目指す。 記:2024/10/09
カー用品販売店「イエローハット」を直営・FCで全国展開。二輪車販売店「バイク館」、バイク用品店「2りんかん」等も展開。店舗数は870店舗超。タイヤなど消耗品の拡販、メンテナンスメニューの拡充図る。 記:2024/08/27