ダイセキ傘下の土壌汚染調査・処理会社。廃石膏ボードリサイクルやバイオディーゼル燃料の製造販売も。24.2期3Q累計は中京・関東・関西で土壌処理・工事や調査案件が好調。高付加価値案件も増えて大幅増収増益に。 記:2024/03/08
中古車販売大手。総合店「ネクステージ」に加え、SUVやミニバン、輸入車に特化した各種専門店を展開。北海道東北地方は販売高が大幅増。拠点数の増加等により、販売台数が増加。23.11期通期は2桁増収。 記:2024/02/24
福岡県中心にラーメン専門店「山小屋」などを直営、FC展開。温浴施設の運営も。海外はアジアに出店。111店舗展開。感染症の影響緩和で外食事業は増収増益。温泉事業は損益改善。24.3期2Qは営業黒字転換。 記:2024/01/27
中小企業向けにIT機器販売やネット回線受付代行、電力小売などを行う。クラウド型マーケツールの提供も。24.3期3Q累計は回線受付やマーケツールが堅調。電力小売の調達費用減も利益に効く。配当性向35%目安。 記:2024/04/04
2,862.5
4/25 15:00
-24.5(%)
時価総額 270,787百万円
北陸で最大手のドラッグストアチェーン。ドラッグストア「クスリのアオキ」を運営する。調剤併設を推進。スーパーよどばしとヒバリヤの事業を譲受。11月の店舗数は918。今上期は生鮮導入改装や日用品施策が奏功。 記:2024/01/16
AI搭載のビッグデータ自動分析ツールを開発。AIアルゴリズム構築とシステム開発も手掛け、データ分析人材育成も展開。自動車衝突シミュレータのパラメータ最適化AIを開発。一部事業の譲渡もあり3Q累計は純増益。 記:2022/11/24
クラウド型の会員制転職サイト「ビズリーチ」や採用管理サイト「ハーモス」を運営。M&Aマッチング等も。ビズリーチのスカウト可能会員数は227万人超。HRMOS事業は売上伸長。24.7期1Qは2桁増収増益。 記:2024/01/28
国内トップのゼラチンメーカー。食品用を中心に工業用も。ヘルスサポート部門は増収。価格改定効果やカプセル用ゼラチンの販売増が寄与。フードソリューション部門は国内販売が堅調続く。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/13
農薬メーカー大手。医薬品原料なども。ADEKAの傘下。24.3期上期は国内、海外ともに天候不順や流通在庫の影響で停滞。後発薬との競争も激しさ増す。インドで新規水稲用殺虫剤の登録取得。南米チリでは現法設立。 記:2024/01/17
石油精製業、電力供給業を展開。出光興産グループ。主に関東地方へ石油製品を供給。京浜製油所は重油分解装置能力が強み。23.3期2Qは2桁の増収、営業増益。出光興産がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2022/11/06
国内初のDSPをローンチしたマーケティングテクノロジー企業。ネットバナー広告枠を買付け、掲載する広告プラットフォームを構築。クリエイターエコノミー市場にも参入。UUUMの連結効果で24.9期1Qは確保。 記:2024/02/22
段ボール製函印刷機やチップ外観検査機、繊維機械などの製造販売を行う。機雷等の防衛機器も手掛ける。レンゴーが筆頭株主。紙工機械は受注伸び悩むが、売上高は増加。防衛機器は受注伸長。24.3期2Qは増収増益。 記:2024/01/16
福祉サービス会社。障害者の就労支援や自立訓練に加え、児童発達支援や放課後等デイサービスなどを手掛ける。特別損失の減少等により、24.3期3Q累計は最終黒字転換。MBO実施により、同社株は上場廃止予定。 記:2024/04/13
ブランディング支援会社。製品やサービスのブランド構築を支援し、メタバース型バーチャルプラットフォーム、アーティストのマネジメントなども展開。大型プロジェクトに強み。大型イベントが無く、中間期は利益足踏み。 記:2024/02/23
賃貸住宅向け家賃債務保証サービス会社。家賃債務保証事業を軸に、不動産関連事業も展開。入居者見守りサービスや駐車場賃料保証サービスなども事業領域。首都圏での人材投入を推進。業容安定し、3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/22
金融持株会社。愛知銀行と中京銀行の経営統合により設立。銀行業務に加え、リースやカード、ファンド運営等を手掛ける。貸出金利息や有価証券利息配当金は増加。24.3期3Qは2桁増収。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/16
中古車買取・販売店「ガリバー」を展開。自動車保険や車検・整備などの付帯事業も手掛ける。国内直営店の小売台数は10万6483台と増加。値引き抑制の奏功で小売台あたり粗利は増加。24.2期3Qは日本が増収。 記:2024/03/05
古本やゲーム、トレカなどを扱う「古本市場」を運営。ECサイト「ふるいちオンライン」等も。新品ゲームは増収。新作ヒットタイトルに加え、PlayStation5本体の供給改善が寄与。24.2期3Qは2桁増収。 記:2024/01/28
新電力会社。中小企業や一般家庭向け中心に電力やガスを提供。電子機器の提供等も手掛ける。電気契約件数は4万835件。ガス契約件数は6393件。エネルギー事業は伸び悩む。24.7期1Qは電子機器事業が増収。 記:2024/01/16
千葉県地盤の地銀。みずほFG系列。法人フィービジネスを強化。連結自己資本比率は9.16%。中小企業等貸出は増加。役務取引等収益、その他経常収益は堅調。24.3期3Q累計は増収増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/13
広島県発祥の中堅証券。対面営業を主体に電話・ネット取引も。中国株取引に強み。配当性向は6割以上目安。委託手数料は2桁増。トレーディング損益は株券等が伸長。増収効果等により、24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/04
電子レンジにも使われるマイクロ波を活用した独自の製造技術を化学業界に提供。24.3期上期は足踏み。ただ共同開発の完了時期が下期に集中予定。契約済ベースの進捗率も良好。二桁最終増益を見込む通期計画は変えず。 記:2024/01/17
SNSマーケティング事業とDX支援事業を展開。企業やブランドのSNSに関するマーケティング支援に実績。SNSマーケティング事業は増収。SNS運用支援ツール契約件数が2桁増。23.10期通期は売上堅調。 記:2024/02/26
人材開発や組織開発のコンサルティングとソリューションを展開。行動心理学ベースの人材開発関連に強く、人材開発プラットフォームによるスキル診断も展開。米国での研修案件小型化の影響もあり、3Q累計は足踏み。 記:2024/03/26
産業廃棄物処理大手。廃油や廃酸、廃アルカリなど液状廃棄物処理に実績。埋め立て最終処分処理を避ける徹底したリサイクルに定評。子会社に土壌汚染対策のダイセキ環境ソリューション。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/01/26