エレクトロニクス商社。自動車や民生機器、産業機器等向けに電子デバイスや組込製品、製造設備機器を提供。国内事業部門は産業機器分野、アミューズメント分野の受注減少などが響く。24.5期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/27
北海道の外食フランチャイジー。運営ブランドはミスタードーナツやモスバーガーなど。自社ブランドの丼ぶり店や、チーズ、ハム、アイスクリームなどの食品製造も展開。コロナ禍からの回復や値上げで中間期は増収増益。 記:2023/12/26
トランクルーム開発会社。ストレージ施設開発や販売に加え、賃料債務保証付きのアウトソーシングサービスなどを展開。EC事業者向け写真スタジオサービスも事業領域。賃料保証付BPOの好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/02/10
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。モバイルオンラインゲーム事業では新規タイトルの売上が想定下回る。24.4期2Qはブロックチェーン等事業が増収。 記:2024/01/28
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時価総額 28,863百万円
AIソリューション会社。企業の経営課題をITやAIのシステム開発により解決するインテグレーションサービスを提供する。システムの改善や保守も行う。今期3Q累計はAIとDXの大型案件が売上高に貢献した。 記:2023/12/29
ECサイトやWebシステムの受託開発が柱。オンラインゲームやIT人材派遣も。24.1期3Qは受託開発が好調。IT人材派遣も好伸して増収増益に。ゲーム「姫式Project」新作は24年半ば頃にリリース予定。 記:2024/02/06
インターネット印刷・広告シェアリングプラットフォーム「ラクスル」や物流シェアリングプラットフォーム「ハコベル」を運営。ラクスルは好調。注文単価は横ばいだが、購入者数は増加。24.7期1Qは2桁増収増益。 記:2024/01/28
自社開発のスマホゲームアプリを提供。ロールプレイングゲーム(RPG)に強み。23.9期は22年発売の大型RPG「メメントモリ」の躍進で収益急拡大。24.9期計画は非開示。現在2本の新作大型RPGを開発中。 記:2024/01/14
勤怠管理や経費精算、工数管理を一体化したクラウドサービスを展開。解約がない限り売上が積み上がる収益構造を構築。大手人材派遣会社の受注などが寄与し、契約ライセンス数は純増。24.8期1Qは2桁増収。 記:2024/01/28
情報セキュリティ教育サービスを提供。中堅・中小企業向けに強み。ビジネスブレイン太田昭和の連結子会社。24.3期上期はコンサル、ソリューション、教育がともに好調で販管費増を楽々こなす。通期最高業績を計画。 記:2023/12/12
資産運用・保険業界向けにクラウド型の基幹システムを提供。アプリ開発やビッグデータ解析も。24.3期上期は前期に開始した基幹システム案件が貢献。データ解析も好調で3割超の増収に。通期では営業益黒字化を計画。 記:2023/12/12
独立系のSI中堅。大手SIを元請けとする常駐業務が多い。ITエンジニアの教育支援、セキュリティ製品の販売等も。システムインテグレーション事業は堅調。23.9期通期は2桁増収増益。24.9期は2桁増収計画。 記:2024/01/27
1,423.5
3/29 15:00
+11(%)
時価総額 185,069百万円
東大発の創薬ベンチャー。創薬に適した特殊環状ペプチドを探し出す独自の創薬プラットフォームに強み。23.12期3Q累計は22年3月買収の放射性薬が拡大。提携先からのマイルストーン収入も増えて大幅増収増益に。 記:2024/01/14
不動産開発・販売会社向けにSaaS型マーケティングシステムを提供。独自のデータベースに強み。24.2期3Q累計は新築マンション領域の情報提供が堅調。広告運用も伸長。だが人件費・償却費増などが利益の重石に。 記:2024/02/08
クラウドサービス開発、システム受託開発、越境ECプラットフォームサービスを展開。大手新聞社向けで実績。情報システム事業は売上堅調。為替差益増。23.12期通期は経常増益。24.12期は2桁増収増益計画。 記:2024/02/22
訪問介護事業所向け業務支援システムをクラウドで提供。事務管理代行サービスも。24.12期は契約件数増や契約単価上昇によるクラウド利用料の伸長を想定。事務管理代行も順調に伸びる見込み。最高業績・増配を計画。 記:2024/03/09
ソフトフェライト製品メーカー。エレクトロニクス製品に使われるフェライトコアやコイル・トランス、ソフトフェライトを製造、販売する。今期3Q累計は半導体製造装置や工作機械等の主要産業向けが足踏みとなった。 記:2023/12/25
自動車部品メーカー。バンパーやスポイラーに強み。SUBARUグループ向け売上比率が高い。情報通信機ラック等の自社品も。自動車用部品は受注増。駐輪部門は官公庁など大口案件が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
幼児玩具を開発・販売。生産は外部委託。バンナムHD系列。24.1期3Q累計は米国向け輸出が足踏み。新製品の開発費用も利益の重石。ただ原価高商品の生産終了などにより原価率は改善傾向に。子供自転車譲渡で特益。 記:2024/01/11
金融サービス会社。ファイナンシャル・アドバイザリーや不動産の投融資、流動化・証券化などの金融サービスを展開。金融サービス事業は売上伸長。サイバーセキュリティ事業は黒字転換。24.3期3Qは大幅増収。 記:2024/02/24
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
DX関連に特化したコンサルティングを行い、デジタルを活用した事業開発や既存業務の効率化などを提供。デジタルトランスフォーメーション事業は堅調。コンサルサービス等が好調。23.12期3Q累計は大幅増収。 記:2024/01/06
クラウドサービスやソフトウェア受託開発、アドオン開発などを展開。航空システムや交通管制の制御システム開発に実績。倉庫事業や港運事業では取扱量が増加。陸運事業は輸送取扱量が増加。24.3期2Qは黒字転換。 記:2024/01/06
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。24.3期上期は熊本人吉太陽光の稼働が売上に貢献。だが四日市太陽光の持分譲渡益が剥落。燃料費増も響いて利益足踏み。下期にバイオマス4案件が運転開始予定。 記:2023/12/12