業務用いちご果実が主力のいちご果実・青果事業が柱。夏秋期に収穫できる自社品種が強み。クリスマス需要のある2Qが商盛期。種馬鈴薯の生産販売等も行う。自社品種「夏瑞」の生食用販売、業務用販売などに注力。 記:2024/06/07
1,653
11/22 15:30
+48.5(%)
時価総額 144,740百万円
医療系職種向けキャリアサービス、介護・障害福祉系職種向けキャリアサービス等を手掛ける。介護事業者向け経営支援プラットフォーム「カイポケ」等も。カイポケは有料オプションサービスの利用拡大などで順調に成長。 記:2024/06/03
ゲームの企画・開発やエンターテインメント関連書籍の企画・編集などを行うコンテンツ事業を展開。持分法適用関連会社の事業としてDigital Finance事業等も。コンテンツ事業では新規事業などに注力。 記:2024/08/09
美術品オークション会社。近代美術やコンテンポラリーアートに加え、資産価値の高いワインや家具などのオークション、ダイヤモンド投資、画廊運営事業等も。オークションでは高額品の取り扱い比率の向上などに注力。 記:2024/10/24
人材派遣や人材アウトソーシング、プロフェッショナル人材活用、障がい者雇用支援、行政BPO等を手掛ける。ビジネスソリューション事業は増収。障がい者雇用支援サービスや自治体の環境経営支援も拡大。IFRS移行。 記:2024/09/29
6,312
11/22 15:30
+121(%)
時価総額 3,255,294百万円
国内最大手の調味料メーカー。1909年創業。うま味調味料などで国内トップシェア。調味料・食品を主力に、冷凍食品、医薬用・食品用アミノ酸等も。ヘルスケアやフード&ウェルネス、ICTなどを成長領域に位置付け。 記:2024/08/23
1879年創業のアパレルメーカー。紳士・婦人衣料製品等の製造・販売を行う。ニューヨーカー、ブルックスブラザーズが主力ブランド。不動産賃貸事業も。海外M&Aを推進。27.3期営業利益15億円目指す。 記:2024/10/03
2,556.5
11/22 15:30
+0.5(%)
時価総額 6,658,547百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める持株会社。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。海外コンビニ事業は店舗網の拡大、オリジナル商品の強化等に注力。 記:2024/10/24
スマホ向けゲーム開発、キャラクターグッズの販売等を行うコンテンツ事業、不動産賃貸・売買等を行うアセットマネージメント事業が柱。ITサービス事業も展開。モバイルコンテンツの開発、配信、運営の強化図る。 記:2024/08/29
会員制転職サイト「ビズリーチ」、採用管理や勤怠管理等の「ハーモス」を展開。国内最大級の求荷求車サービス「トラボックス」等も手掛ける。ビズリーチのスカウト可能会員数は258万人超。顧客基盤は順調に拡大。 記:2024/10/25
サブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats」の開発・提供を行う。SaaSサービスを一元管理するクラウドサービス「サブかん」等も。契約社数は250社超。通信インフラコストの縮減などに取り組む。 記:2024/07/08
「Flyff Universe」のHTML5ゲーム事業が主力。オンラインゲームやスマホ向けアプリの運営、ブロックチェーン関連事業等も手掛ける。歩数アプリ「winwalk」は20ヵ国以上でサービス展開。 記:2024/10/26
がんの治療法であるホウ素中性子捕捉療法(BNCT)に用いるホウ素薬剤の開発、製造・販売等を行う。ステラケミファの持分法適用関連会社。27.3期売上高16.5億円目標。BNCTの認知度向上等に取り組む。 記:2024/08/06
慶應義塾大学発のバイオベンチャー。近視、ドライアイ、老眼、脳疾患を中心に研究・開発を行う。開発パイプラインのパートナーにJINS、ロート製薬など。知財強化による既存パイプラインの価値最大化などに注力。 記:2024/08/19
ヘアケア製品、美容家電等の開発・販売を行う。ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」、ミニマル美容家電ブランド「SALONIA」等を展開。美容家電は中価格帯商品を拡充。新規事業領域の強化図る。 記:2024/09/02
医師専用コミュニティサイト「MedPeer」の運営等を行う集合知プラットフォーム事業が主力。かかりつけ薬局化支援サービス、薬局予約サービス「やくばと」等も。「やくばと」は医療機関における導入が順調。 記:2024/08/29
大判デジタル機器メーカー。プリンタや複写機、スキャナ等の開発、製造、販売を行う。米国など世界中で販売。大判のデジタルプリンターに強み。販売力の増強に注力。大判プリンタの従来モデルは製品付加価値の向上図る。 記:2024/08/06
工業炉・燃焼機専門メーカーの日本ファーネスを中核とする持株会社。非鉄金属熱処理炉や一般熱処理炉、ボイラ用低NOxバーナ、産業用各種燃焼装置等を手掛ける。事業基盤の強化、強固な経営基盤の構築などに取り組む。 記:2024/07/28
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。FPD関連装置やレーザー顕微鏡なども手掛ける。High-NA向け含むACTISは引き合い旺盛。生成AI関連HBM向けは需要堅調。 記:2024/06/11
全自動で資産運用をするロボアドバイザーサービス「ウェルスナビ」を手掛ける。20~50代の勤労世代が主要顧客。運用者数は40万人超。預かり資産は1兆2000億円超。24年2月に三菱UFJ銀行と資本業務提携。 記:2024/08/20
ガソリンスタンド向けにカーケア関連商品を販売。国内石油元売り会社の7割と提携し、ガソリンスタンドの約3割と取引関係。部品事業に注力。ノベルティ関連商品や環境対策商品アドブルーなど堅調。仕入れコスト増重し。 記:2024/07/07
DIYホームセンター「ハンズマン」の運営を行う。1914年創業。宮崎県都城市に本社。家庭用品やインテリア用品、アウトドア用品などの販売も。既存店の売場改装推進。中計では27.6期売上高378億円目標。 記:2024/09/03
4,560
11/22 15:30
-210(%)
時価総額 66,658百万円
総合リユース買取サービス「バイセル」、総合買取サロン「TIMELESS」等を展開。着物やブランド品、時計等を出張訪問中心に買い取る。グループ店舗数は350店超。販売チャネルの拡大、最適化などに取り組む。 記:2024/10/25
自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を開発する。外科領域、組織再生領域、ドラッグ・デリバリー・システム領域で事業展開。消化器内視鏡領域の止血材は欧米で好調。欧州で次世代止血材の製造販売承認申請。疑義注記。 記:2024/09/19
愛媛県を地盤とする地銀。銀行業やリース業等を行う。預金量は四国でトップ。四国の4行で四国アライアンスを展開。連結総自己資本比率は14.32%。その他業務収益は増加。経常費用減少。22.3期通期は2桁増益。 記:2022/05/16
事業戦略・業務改革コンサルティングやITコンサルティング、プロジェクトマネジメント支援、プロコンサル派遣・人材紹介等を手掛ける。エッジAIソリューションを提供する「Idein」と包括的な協業を開始。 記:2024/06/13
「ikka」や「LBC」、「VENCE EXCHANGE」等のカジュアルファッションブランドを展開。イオン傘下。24年8月末の店舗数は175店舗。アプリ会員数は増加。店頭における会員獲得強化などが奏功。 記:2024/10/29