洋菓子メーカーなどに国産イチゴを供給。夏秋期に収穫できる自社品種に強み。クリスマス需要のある2Qが商盛期。馬鈴薯の生産販売も。24.6期上期は残暑の影響で自社品種の出荷数量が足踏み。ただ販価上昇で増収に。 記:2024/02/07
企業の省エネ化を支援するソリューションビジネスを展開。リノベーション、リノベーション後の物件販売等も。省エネルギー関連事業は損益改善。増収や販管費の減少等により、24.3期2Q累計は営業黒字転換。 記:2023/12/11
コンテンツ制作会社。出版やゲーム、玩具の企画や編集、制作を請け負う。商品化やイベント等のサービスも提供する。マンガやアニメに強みを持つ。今期1Qはコンテンツの受注が足踏みとなった。訴訟費用の増加も重し。 記:2024/03/07
美術品オークション会社。近代美術、コンテンポラリーアートに加え、資産価値の高いワインや家具などのオークションも展開。ダイヤモンド投資やマイクロファイナンス、海外不動産紹介も事業領域。中間期は利益足踏み。 記:2024/01/27
住宅販売会社。注文住宅と分譲住宅が事業の柱。不動産売買・仲介、リフォーム・イノベーションも行う。中古不動産や収益不動産も扱う。今期3Q累計は販売棟数が過去最高を更新も、原価率が上昇、販管費も増加した。 記:2024/01/14
2,439.5
3/29 15:00
+15(%)
時価総額 1,046,302百万円
ドラッグストア大手。マツモトキヨシHDとココカラファインが経営統合して発足。化粧品や医薬品に強み。国内店舗数は3431店舗。マツモトキヨシグループ事業は堅調。化粧品等が売上増。24.3期2Qは2桁増益。 記:2023/12/11
18,300
3/29 15:00
+1,250(%)
時価総額 174,692百万円
不動産投資会社。物流施設やアパートメントホテル、自然エネルギー施設等の不動産コンサルティング、ファンド運用を行う。不動産販売、不動産コンサルティングともに売上伸びる。24.8期1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
ネット中古書店と小型家電リサイクルを運営。自治体と組み、PCやスマホ、タブレットなど小型家電の回収等を行う。M&Aでソーシャルケア事業を強化。国内Re事業は売上が大幅増。23.9期通期は2桁増収。 記:2024/02/24
オンラインゲーム開発会社。海外ゲーム会社へのライセンス供与も展開。YouTuberやVTuberをゲームに登場させるノベルゲームブランド「Rabbitfoot」に注力。先行投資優先し、中間期は足踏み。 記:2024/01/28
法人向けSMS配信サービスが柱。中古車販売業支援クラウドや自動車関連サービスも。24.3期上期はSMS配信のコロナ特需一巡。販管費増も利益の重石に。通期では最高業績・増配を計画。24年春に持株会社体制へ。 記:2024/01/17
中小企業向けにクラウド会計・人事労務ソフトを提供。販売管理ソフトや電子契約サービスも。オンラインマーケティング中心に広告投資実施。有料課金ユーザー企業数は45万8196件と増加。24.6期1Qは2桁増収。 記:2024/01/27
独自の抗体作製技術を用いた医薬品を開発中の創薬ベンチャー。抗体創薬技術の供与も。武田薬品と業務委託基本契約を締結。創薬支援事業は売上増。既存顧客との安定取引の継続等により、23.12期通期は増収。 記:2024/02/13
独自の経皮吸収型製剤技術を用いて新薬を開発。マイクロニードルの研究開発も。今年1月に承認再申請の帯状疱疹後疼痛薬は7月までに審査完了予定。1b相治験に成功の痒性麻痺薬候補は2相準備へ。継続前提に重要事象。 記:2024/03/12
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
VTuberグループ「にじさんじ」の運営とそれに付随する物販などを展開。英語圏におけるVTuberビジネス等も。ANYCOLOR IDは110万ID超。VTuber数は増加。24.4期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/28
歯車製品メーカー。バルブアクチュエータやジャッキ昇降装置等の歯車装置、自動車や建機、鉄道等向けの精密歯車を提供する。原発向けバルブアクチュエータに強み。今期3Q累計はバルブアクチュエータや歯車が増加した。 記:2024/03/07
大手産業用プリンターメーカー。プリンタや複写機、スキャナ等を開発、製造、販売。大判のデジタルプリンターに強み。成長領域への取り組み推進。売上原価は減少。為替差益を計上。24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/03/05
富士通系電子部品メーカー。ニッケル水素電池やリチウム電池などを展開。酸化物系焼結型全固体電池の開発に注力。24.3期2Qは電池事業が増収。リチウム電池はセキュリティ・スマートメータ用途向けが伸びる。 記:2023/12/11
スタートアップ向け顧客満足支援サービスを提供。不正投稿モニタリングやネットいじめ対策サービスなども。ストック収益比率は92.5%。23.12期3Qは増収。損益面は人員増強や賃金引き上げなどが重し。 記:2024/01/09
大手ディスカウントストア。「ドン・キホーテ」を中心に、総合スーパーのアピタやピアゴを運営。グループ総店舗数は719店舗。国内事業は堅調。訪日外国人の増加で免税売上が伸びる。24.6期1Qは2桁増益。 記:2024/01/13
人工ダイヤ原料の種結晶を製造・販売。半導体研究用基板や工具用素材も。海外売上高比率は約7割。ダイヤモンド単結晶の新製品を発売。多くのユーザーからの引き合いにより、24.3期2Qは基板及びウエハが増収。 記:2024/01/14
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。フュエル&パワー部門は黒字転換。燃料費調整制度の期ずれの影響が好転。営業費用減少。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25
関西地盤の大手都市ガス会社。ガスの生産・供給やガス供給線の建設・保全、ガス器具の販売を手掛ける。電力小売事業も。ガス供給件数は503.7万件と小幅増。電力販売量は小売が増加。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25
47,140
3/29 15:00
+430(%)
時価総額 15,000,938百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27