広告とイベントが事業の柱。イベントプロモーションや展示会の開催、店舗やショールームの空間マーケティングに加え、自治体の街づくり等を支援する。今上期は過去最高の売上高を達成した。大型案件の受注も好調持続。 記:2023/12/27
企業システムを受託開発。少人数・短期開発が可能な独自管理手法に強み。24.3期上期は既存客の継続案件増。新規案件獲得も進む。だが人件費・開発費増が利益の重石に。中計では26.3期に営業益9億円超を目指す。 記:2024/01/15
顧客企業と課題解決やSDGsに資するAI製品を共同開発し、自社SaaSとして他社にも販売。AIソリューション事業は横展開事例の増加等で堅調。マーケティング支援事業は新規受注順調。24.6期2Qは大幅増収。 記:2024/04/07
企業向けモバイル端末管理・活用支援サービス「CLOMO」が柱。新事業創出を目的に投資事業も。24.6期上期は法人導入数が順調に拡大。継続率も高水準を維持し、外注費増や販管費増をこなす。通期増収増益を計画。 記:2024/03/12
幹細胞技術を利用した細胞薬を開発中のバイオベンチャー。iPS細胞を活用した再生医療製品の開発も。Arktus Therapeutics社に戦略的投資実施。研究開発費減少。23.12期3Qは増収、損益改善。 記:2024/01/27
自社開発プラットフォームを使用して複数のサイトを運営。調査サービスやECシステムの提供も。クリエイターソリューション事業は好調。リサーチソリューションの大型案件の受注等が寄与。24.6期1Qは増収。 記:2024/01/09
2,271.5
4/19 15:00
-66(%)
時価総額 599,272百万円
読売新聞系の民放大手。バラエティ番組に強み。傘下に、映像・音楽ソフト制作のバップやアニメ制作のタツノコプロ、「Hulu」運営のHJHD、スポーツジムのティップネス。有価証券売却益計上し、3Q累計は純増益。 記:2024/02/06
2,740.5
4/19 15:00
-71.5(%)
時価総額 388,559百万円
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09