デジタル系人材サービス会社。大企業向けデジタルマーケティング支援と中小・インターネット企業向けデジタル人材事業を展開。主要取引先は資生堂や大京など。DGTモデル提供社数や全取引社数が増加し、中間期は増収。 記:2023/12/26
かっぱえびせんなどスナック菓子大手。ポテトチップスは国内シェア高い。北米、アジアなど海外でも事業展開。国内スナック菓子は2桁増収。じゃがりこは好調な定番品、新製品が売上寄与。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/16
医療サービス会社。再生医療や遺伝子創薬に加え、早期臨床試験や製造販売後臨床試験、開発業務受託、クリニックモールの開設、運営のサポートを行う。今上期の試験受託や医薬品開発も堅調も、人件費等の費用が重し。 記:2023/12/27
1,517.5
3/29 10:29
+24(%)
時価総額 197,595百万円
インターネットサービス会社。モバイル向けソーシャルゲーム・プラットフォーム「Mobage」等を手掛ける。ゲーム事業はユーザ消費額が伸び悩む。ライブストリーミング事業は黒字転換。24.3期3Qは増収。 記:2024/03/04
パチンコ・パチスロ機を開発・販売。傘下の円谷プロダクションで映像制作や版権ビジネスも行う。中国MDライセンス収入は伸長。トレーディングカードが牽引。パチンコは販売台数好調。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/16
北海道のドラッグストアチェーン。医薬品や食品、化粧品を販売する「サツドラ」と調剤薬局を展開。道内外観光地への出店やインバウンド向け店舗に注力。自治体や企業との協定締結を推進。業容好調で、中間期は利益急伸。 記:2024/02/23
中古車や中古デジタル機器、ブランド品などのオークションを開催。会費収入や手数料収入が収益の柱。23.12期は賃上げを実施。だが中古車やブランド品が堅調で利益が期初計画を上回る見込みに。配当性向は3割目安。 記:2024/01/11
化学メーカー中堅。農薬や医薬品添加剤に強み。二次電池材料や半導体材料も。24.3期3Q累計は工業薬品や化成品の需要が振るわず。在庫適正化に向けて出荷調整の農薬も足踏み。営業外に持分法利益、為替差益を計上。 記:2024/02/15
顧客企業と課題解決やSDGsに資するAI製品を共同開発し、自社SaaSとして他社にも販売。24.6期1Qは旺盛な需要に案件化が追い付かず。買収のDM発送代行会社は2Qから上乗せ。通期では営業最高益を計画。 記:2023/12/12
創薬ベンチャー。独自のゲノム編集技術による遺伝性遺伝子疾患の治療薬の研究開発や技術提供を行う。MDL-101がリードプログラム。研究開発費は増加。減損損失の減少等により、23.12期通期は最終損益改善。 記:2024/03/05
チタンメーカー。スポンジチタンやチタンインゴッド、高純度チタンの提供に加え、プラスチック等の製造用触媒等を手掛ける。金属チタンは航空機向け等の堅調な需要続く。24.3期3Q累計は金属チタン事業が増収。 記:2024/02/03
NHKの放送受信料の営業代行で祖業。NHK業務以外の取り扱い商材の多角化推進。ゲーム攻略サイトの運営等も。M&A効果等により、24.2期3Q累計はメディア事業が堅調。アプリ開発・運営事業は損益改善。 記:2024/01/28
電子黒板や書画カメラを開発・販売。車載機器やFA関連機器も手掛ける。映像&IT事業は損益改善。電子黒板は販売伸び悩むが、シンガポール子会社の販売が堅調。販管費は減少。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/26
世界的センサーメーカー。屋外用防犯センサーや自動ドアセンサーで世界首位。光ファイバー侵入検知システム等も。自動ドア関連は国内、米国向け販売が増加。23.12期通期は増収。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/25
携帯販売店向けコンサルや販促支援を展開。オンライン接客システムやビデオコールセンターシステム等を手掛ける。セールスプロモーションは売上堅調。23.9期通期は最終黒字転換。24.9期は2桁増収増益計画。 記:2023/12/26
スタートアップ・急成長企業向け人材支援を展開。大企業・官公庁とスタートアップの連携促進支援も。24.3期上期は幹部候補など高年収帯の人材紹介が好調。だが人件費増が利益の重石に。有料職業紹介の子会社を設立。 記:2023/12/12
フォトウエディング大手。フォトウエディング撮影組数国内トップシェア。フィットネスも展開。和装・洋装二着プランに注力し、香港ウエディングイベントへの出展を継続。婚姻組数の回復遅れもあり、1Qは利益足踏み。 記:2024/02/06
11,785
3/29 10:29
+100(%)
時価総額 493,697百万円
半導体製造装置や精密測定装置に強み。半導体テスト用プロービング装置で世界首位。納期が4Qに集中し、半導体製造装置部門は売上伸び悩む。24.3期3Q累計は計測機器部門が堅調。製品出荷が計画通り進捗。 記:2024/02/11
素材メーカー。木材を利用した中密度繊維板(MDF)を製造、販売する。住宅建材や水廻り、住宅用羽柄材、トラック架装等の産業資材で使用される。今上期は主力の建材やフロア基材、構造向けの販売が足踏みとなった。 記:2024/01/13
世界的ウォッチメーカー。、電子デバイスやシステムソリューションなども手掛け、中・高価格帯へのシフトを推進。子会社に銀座4丁目の和光。スポーツ計時計測に実績。法人税等調整額の減少もあり、中間期は増収純増益。 記:2023/12/24
総合衣料卸会社。アパレルや雑貨、インテリア用品等の卸売に加え、ヘアケア商品や研究用試薬等の販売も。自社D2Cサイトでは販売チャネルを拡大。ミライロ薬局は会員顧客が順調増。24.3期1Qは損益改善。 記:2023/11/12
スポーツクラブ「ホリディ」を全国展開。地盤の愛知県で不動産賃貸も。傘下にABホテル。24.3期3Q累計は前期取得の収益用不動産が貢献。ホテルは好調持続。スポーツクラブも上向く。通期増収増益・増配を見込む。 記:2024/02/06
三井グループの総合物流企業。輸出入から国内配送まで手掛け、主要港でコンテナターミナルも運営。不動産賃貸も。フォワーディング業務は海上・航空運賃の単価下落が響く。24.3期3Qは家電量販店向け物流が取扱増。 記:2024/02/25
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。24.3期上期は熊本人吉太陽光の稼働が売上に貢献。だが四日市太陽光の持分譲渡益が剥落。燃料費増も響いて利益足踏み。下期にバイオマス4案件が運転開始予定。 記:2023/12/12
ビル、マンション、上下水道施設などを管理運営。関連工事も。PFIや公共施設マネジメントを強化。建物管理運営事業は収益堅調。料金改定等が寄与。持分法による投資利益は増加。22.3期3Qは2桁経常増益。 記:2022/02/06