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前日に動いた銘柄 part1 7&iHD、コナミHD、任天堂など

2022/1/27 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 7&iHD、コナミHD、任天堂など 銘柄名<コード>26日終値⇒前日比 7&iHD<3382> 5333 +50 ゴールドマン・サックス証券は 投資判断「買い」継続で目標株価を5600円から5800円へ引き上げ。 東京海上<8766> 6781 +93 東海東京証券は投資判断を「Neutral」から「Outperform」へ格上げ。 コナミHD<9766> 6090 +180 野村證券は投資判断「Buy」、目標株価7300円でカバレッジ再開。 フルキャスト<4848> 2128 +78 野村證券は投資判断「Buy」継続で、目標株価を2970円から3100円へ引き上げ。 EduLab<4427> 840 +118 東証に改善報告書提出で安心感も。 KeePer技研<6036> 1900 +167 通期業績下方修正も目先の悪材料出尽くし感に。 ローツェ<6323> 10630 +490 岡三証券では目標株価を引き上げ。 スズキ<7269> 4875 +266 インド子会社が好決算を発表で株価上昇。 コーエーテクモ<3635> 4130 +190 野村證券では投資判断「バイ」でカバレッジ再開。 ブレインパッド<3655> 1162 +70 実質業績上方修正を受けて見直し買いの動きに。 カプコン<9697> 2675 +83 本日決算発表を控えているが。 HOYA<7741> 14735 +495 突っ込み警戒感強まる中、半導体関連の一角リバウンドなどで押し目買い。 Gunosy<6047> 736 +23 インド株の反発なども手掛かり視か。 マネーフォワード<3994> 5060 +225 目先の底打ち感からの買い戻しが続く形か。 任天堂<7974> 56300 +2350 野村證券ではカバレッジ再開で投資判断「バイ」。 Genky DrugStores<9267> 3705 -435 上半期は営業減益決算に転じる形へ。 日置電機<6866> 6560 -550 今期の収益成長鈍化見通しをマイナス視。 きもと<7908> 215 -17 10-12月期営業益は2ケタ減益に転じる。 塩野義製薬<4507> 6397 -392 メルクが年内にも新型コロナ予防薬承認申請と伝わり競争激化懸念。 石川製作所<6208> 1407 -56 地政学リスクの高まり映して25日に大幅高の反動。 出光興産<5019> 2946 -304 特に材料観測されず、リバランスの動きなど需給要因か。 日本電産<6594> 10210 -335 決算発表を控えて警戒感が優勢にも。 《FA》
関連銘柄 22件
2,039.5
4/26 15:00
-10.5(%)
時価総額 5,423,695百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
1,455
4/26 15:00
-2.5(%)
時価総額 489,021百万円
大手ゲームソフト制作会社。コーエーとテクモが2009年経営統合。スマホや家庭用ゲーム、オンラインゲームを開発、販売する。海外展開を強化。今期3Q累計は既存タイトルが好調だった。オンラインゲームも伸長した。 記:2024/02/02
3655 東証プライム
1,217
4/26 15:00
+9(%)
時価総額 27,140百万円
AIを活用したビッグデータ分析サービスやデジタルマーケティングサービスを提供。関連ソフトの開発も。プロフェッショナルサービス事業は有償稼働率が回復傾向。プロダクト事業は収益伸長。24.6期2Qは2桁増益。 記:2024/02/11
3994 東証プライム
5,568
4/26 15:00
+39(%)
時価総額 299,458百万円
法人向け経理・人事労務クラウドが柱。個人向け資産管理アプリ、SaaSマーケティング支援等も。法人顧客獲得は順調。法人向けストック売上は好調。23.11期通期は2桁増収。24.11期も2桁増収見通し。 記:2024/02/02
4427 東証グロース
273
4/26 15:00
-2(%)
時価総額 2,749百万円
学力測定や教育ツールの研究・開発、教育プラットフォームを通じた学習サービス、マッチングサービスなどを展開。減価償却費の減少等により、テスト等ライセンス事業は黒字転換。販管費減少。24.9期1Qは損益改善。 記:2024/02/25
4507 東証プライム
7,306
4/26 15:00
+158(%)
時価総額 2,276,447百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
1,490
4/26 15:00
+2(%)
時価総額 55,854百万円
大手人材サービス会社。短期業務支援の人材サービスに強みを持つ。営業支援や警備、業務委託等のサービスを提供する。23年12月期は売上高、利益が会社予想を上回った。短期業務支援を中心に堅調に推移。飲食は好調。 記:2024/02/24
5019 東証プライム
1,048
4/26 15:00
+25.5(%)
時価総額 1,560,812百万円
石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記:2024/03/09
6036 東証プライム
4,385
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 124,012百万円
カーコーティング製品メーカー。カーコーティング剤「キーパー」やコーティング施工に加え、専門店「キーパーLABO」を運営。キーパー製品等関連事業は好調。フレッシュキーパー等が貢献。24.6期2Qは増収増益。 記:2024/03/31
6047 東証プライム
720
4/26 15:00
-3(%)
時価総額 17,451百万円
スマホ向けニュースアプリ「グノシー」を運営。他社メディア向け広告配信や女性向け「ルクラ」等も展開。生成AIサービス「ウデキキ」の本格展開進める。営業外費用の減少等により、24.5期2Qは経常損益改善。 記:2024/02/02
6208 東証スタンダード
1,253
4/26 15:00
-8(%)
時価総額 8,002百万円
段ボール製函印刷機やチップ外観検査機、繊維機械などの製造販売を行う。機雷等の防衛機器も手掛ける。レンゴーが筆頭株主。紙工機械は受注伸び悩むが、売上高は増加。防衛機器は受注伸長。24.3期2Qは増収増益。 記:2024/01/16
6323 東証プライム
26,740
4/26 15:00
+580(%)
時価総額 471,694百万円
半導体ウエハ搬送装置メーカー。大気用ウエハ搬送ロボットや真空用ウエハ搬送ロボットに加え、ウエハ搬送装置やガラス基板搬送機等のシステムを提供する。今期3Q累計は米国や中国向けの半導体関連装置がけん引した。 記:2024/03/07
6594 東証プライム
7,115
4/26 15:00
+229(%)
時価総額 4,242,561百万円
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記:2024/04/16
6866 東証プライム
6,080
4/26 15:00
+80(%)
時価総額 85,266百万円
電気計測器メーカー。バッテリーテスタなどに強み。海外売上高比率は6割超。自動試験装置は売上伸び悩むが、電子測定器や現場測定器などは堅調。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/03/05
7269 東証プライム
1,814.5
4/26 15:00
+24(%)
時価総額 3,564,741百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7741 東証プライム
18,340
4/26 15:00
+35(%)
時価総額 6,622,134百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズ、内視鏡、眼内レンズ、人工骨などのライフケア事業でも実績。光学技術に定評。ライフケア、情報通信とも好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/03/31
7908 東証スタンダード
208
4/26 15:00
-6(%)
時価総額 11,393百万円
機能付加フィルム素材を手掛ける化学会社。デジタル家電やスマホ向けタッチパネル用ハードコートフィルムに強み。抗菌フィルム「ケイシールド」も展開。IoT関連製品向け高付加価値製品の好調で、3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/27
7974 東証プライム
7,649
4/26 15:00
+243(%)
時価総額 9,933,680百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
4,902
4/26 15:00
+95(%)
時価総額 10,000,080百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
5,790
4/26 15:00
-350(%)
時価総額 89,647百万円
ドラッグストアチェーン。北陸や中部で、薬や食品、化粧品、家庭用品等を扱う「ゲンキー」を展開する。滋賀県にも進出。12月の店舗数は411。今上期は会社計画に対して順調に進捗。生鮮食品や日配品等が増加した。 記:2024/03/04
9697 東証プライム
2,619.5
4/26 15:00
-3(%)
時価総額 1,396,222百万円
ゲームソフト大手。人気IPを多数保有。アミューズメント施設の運営や関連機器の開発も。24.3期3Q累計は昨年6月発売の「ストリートファイター」新作などが業績に貢献。施設運営や機器販売も伸びて増収宇増益に。 記:2024/04/11
9766 東証プライム
9,456
4/26 15:00
+196(%)
時価総額 1,356,936百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10