トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
5/2 15:15
38,236.07
-37.98
NYダウ
5/3
38,675.68
+450.02
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
5/5 8:01:58
9,752,699
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
イチネンホールディングス---新光硝子工業を子会社化、新生ガラスは孫会社に
2021/10/4 13:48
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*13:48JST イチネンホールディングス---新光硝子工業を子会社化、新生ガラスは孫会社に イチネンホールディングス<
9619
>は1日、新光硝子工業の株式を取得し、子会社化したことを発表。これに伴い新光硝子工業の子会社である新生ガラスは同社の孫会社となる。 同社は、新光硝子工業の100,000株(議決権所有割合100.0%)を取得。取得価額は、非公表である。主な株式取得の相手先は、伏木海陸運送<
9361
>(20.0%)、名古屋中小企業投資育成(12.0%)である。イチネンホールディングス代表取締役社長である黒田雅史氏が新光硝子工業の代表取締役会長に就任する。 新光硝子工業と新生ガラスは、ガラス加工製品の製造・販売を行っており、製品開発力や技術力、盤石な営業基盤を有する企業である。新光硝子工業の2021年3月期の売上高は、9.25億円、営業利益は0.12億円、経常利益は0.61億円、当期純利益は0.36億円。新生ガラスの2020年12月期の売上高は5.88億円、営業利益は0.47億円、経常利益は0.55億円、当期純利益は0.33億円である。 同社は今後、新光硝子工業の事業を新規事業と位置付け、経営資源を投入し事業拡大を目指す。また、新光硝子工業のガラス製品加工に関する高度な技術と、同社グループのケミカル事業や機械工具販売事業、合成樹脂事業における製品製造のノウハウを融合することで、新たな事業分野への進出を目指す。 《ST》
関連銘柄 2件
9361 東証スタンダード
伏木海陸運送
1,600
5/2 15:00
+2(%)
時価総額 4,184百万円
港湾物流会社。富山県を地盤に、船荷の積卸やコンテナターミナルの運営、通関等の港湾物流サービスを提供する。陸運や倉庫も手掛ける。今上期は旅行業等が増加した一方、港運事業の輸出入貨物の取扱が足踏みとなった。 記:2024/04/04
9619 東証プライム
イチネンホールディングス
1,720
5/2 15:00
-66(%)
時価総額 41,731百万円
自動車リース、メンテナンス、燃料販売などを展開。パーキング、機械工具販売、合成樹脂事業等も。自動車整備工場向けケミカル製品などは販売順調。負ののれん発生益を計上。24.3期3Q累計は大幅最終増益。 記:2024/02/23
関連記事
10/4 13:47 FISCO
パイプドHD---自己株式の取得と自己株式の公開買付けについて発表
10/4 13:45 FISCO
パイプドHD---MBOの実施を発表
10/4 13:44 FISCO
パイプドHD---剰余金の中間配当実施と期末配当予想の修正(無配)を発表
10/4 13:21 FISCO
三越伊勢丹---急伸、米メルク飲み薬開発がアフターコロナ関連の刺激に
10/4 12:36 FISCO
TOKAIホールディングス---LPガス事業における営業エリア拡大の取り組み、熊本県熊本市の営業拠点開設