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前日に動いた銘柄 part2 西日本旅客鉄道、アドベンチャー、太洋物産など

2021/9/22 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 西日本旅客鉄道、アドベンチャー、太洋物産など 銘柄名<コード>21日終値⇒前日比 乾汽船<9308> 2680 -176 海運株安で利食い売りが優勢。 宮越ホールディングス<6620> 1286 -104 中国恒大集団の影響波及懸念が優勢に。 東洋証券<8614> 168 -11 地合いの悪化で証券株にも売りが優勢。 TOTO<5332> 5580 -360 中国・恒大集団の影響懸念が続く形。 三陽商会<8011> 947 -28 特に材料ないなかで寄り付き急騰の反動。 ソフトバンクグループ<9984> 6329 -332 米ナスダックの大幅下落などが重しに。 三菱製鋼<5632> 1290 -80 鉄鋼株安などの流れも波及へ。 システムソフト<7527> 170 -7 地合い悪化の中で高水準の信用買い残重し。 西日本旅客鉄道<9021> 5192 +140 公募株の受渡期日で今後の需給改善を期待も。 キーエンス<6861> 71630 -1970 欧州系証券で投資判断格下げ観測。 玉井商船<9127> 2885 +329 今期の復配期待などはやす形か。 インタートレード<3747> 618 +50 先週からの人気化続く、特に材料観測されず短期資金の値幅取りの動き。 リミックスポイント<3825> 183 -16 ビットコイン価格の下落で関連株が軟調。 EAJ<6063> 1133+150 21年12月期の売上高予想を前期比89.5%増の42.67億円と発表 UEX<9888> 491 +33 22年3月期の営業利益予想を9.00億-11.00億円から12.00億-14.00億円に上方修正。 田中精密工業<7218> 663 -9 22年3月期予想を修正、 最終は減額となるも営業利益は11億円から14億円に引き上げ。 ニューラルポケット<4056> 3170 ±0 エッジAIを搭載したカメラやサイネージ機器等の 設置・運用保守を行う子会社設立へ。 ネオマーケティング<4196> 1892 -91 コンテクスチュアルターゲティングを活用した動画広告サービス提供。 パルマ<3461> 725 -32 21年9月期の営業利益予想を下方修正、期末配当予想も9円から4円に減額。 バンク・オブ・イノベーション<4393> 1980 -50 非開示だった21年9月期の最終損益は6億円の赤字見通しに。 オリエンタルコンサルタンツホールディングス<2498> 3025 -260 21年9月期予想を下方修正、最終利益は20.50億円から14.50億円に引き下げ。 アドベンチャー<6030> 6930 +470 旅行関連に物色散見。 太洋物産<9941> 1296 +215 短期資金の関心向かう。 《FA》
関連銘柄 23件
3,245
4/26 15:00
-55(%)
時価総額 19,795百万円
総合建設コンサル。社会インフラ案件に強み。海外を積極開拓。24.9期1Qは投資先行で利益足踏み。だが国土強靭化政策を追い風に国内の受注好調。開発途上国のインフラ整備需要も衰えず。通期では営業最高益を計画。 記:2024/04/10
3461 東証グロース
336
4/26 15:00
-2(%)
時価総額 2,235百万円
トランクルーム開発会社。ストレージ施設開発や販売に加え、賃料債務保証付きのアウトソーシングサービスなどを展開。EC事業者向け写真スタジオサービスも事業領域。賃料保証付BPOの好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/02/10
3747 東証スタンダード
394
4/26 15:00
-4(%)
時価総額 2,933百万円
証券会社やFX事業者向けの取引システムを開発・販売。ハナビラタケ成分配合の健康食品や化粧品も。24.9期は証券会社向けデジタル証券売買システムの研究開発を推進。粗利率の高いハナビラタケ原料販売にも力注ぐ。 記:2024/01/17
3825 東証スタンダード
160
4/26 15:00
+12(%)
時価総額 19,630百万円
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記:2024/03/12
4056 東証グロース
989
4/26 15:00
+12(%)
時価総額 14,275百万円
独自の深層学習モデルや開発・運用支援ツールによるAI解析サービスやエッジAI機器、LEDサイネージ、AIライセンスを提供する。23年12月期はAIサービスが堅調も、研究開発費や人件費が重しとなった。 記:2024/04/13
4196 東証スタンダード
1,020
4/26 15:00
+15(%)
時価総額 2,563百万円
独自の生活者パネル調査を活用したマーケティング支援に強み。24.9期1Qは大型案件の契約満了影響で売上減。採用・教育強化に伴う人件費増も利益に響く。商談数やコミュニケーション施策案件の相談数は増加基調に。 記:2024/03/12
4,060
4/26 15:00
+60(%)
時価総額 16,041百万円
スマホ向けゲームアプリを開発。グーグルやアップルのプラットフォームを通じてRPGゲームを提供。「ミトラスフィア」が代表作。新作大型RPG2本を世界的ヒット目指して開発中。先行投資傾注し、1Qは利益足踏み。 記:2024/03/28
5332 東証プライム
4,337
4/26 15:00
+1(%)
時価総額 767,567百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記:2024/04/13
5632 東証プライム
1,384
4/26 15:00
-1(%)
時価総額 21,743百万円
三菱系特殊鋼メーカー。自動車や建機、鉄道向けの特殊鋼やばねに加え、高機能特殊合金の鋳・鍛造製品等を展開。特殊鋼鋼材事業は伸び悩む。24.3期3Qはばね事業が増収。自動車生産の回復、価格転嫁効果などが寄与。 記:2024/02/26
6030 東証グロース
3,335
4/26 15:00
-40(%)
時価総額 25,016百万円
旅行サイト運営会社。格安航空券の予約サイト「スカイチケット」を運営。航空券の検索や予約、販売等のサービスを提供。積極的な広告投資継続。アプリは2000万DL超。M&A効果等で、24.6期2Qは2桁増収。 記:2024/03/04
713
4/26 13:22
+8(%)
時価総額 1,797百万円
海外での医療アシスタンスサービスが主力。渡航先での医療機関の紹介や受信手配、医療通訳等のサービスを提供。23.12期通期は訪日外国人向け緊急対応型医療アシスタンス事業が増収。訪日外国人の増加が寄与。 記:2024/03/31
6620 東証プライム
1,150
4/26 15:00
+28(%)
時価総額 46,017百万円
中国・深センで不動産の賃貸管理、開発事業を展開。深セン市の委嘱を受け、同市中心部でワールドイノベーションセンターを開発。その他収益は伸び悩む。法人税等の減少などにより、24.3期3Qは2桁最終増益。 記:2024/02/26
6861 東証プライム
69,610
4/26 15:00
+5,030(%)
時価総額 16,929,709百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
7218 東証スタンダード
1,149
4/26 15:00
-32(%)
時価総額 11,219百万円
ホンダ系自動車部品メーカー。エンジンやミッション、シャーシ部品を手掛け、四輪車搭載エンジン向け「ロッカーアームASSY」に注力。接着積層コア占積率99%を実現する生産技術を開発。3Q累計は増収利益急伸。 記:2024/03/31
7527 東証スタンダード
76
4/26 15:00
-4(%)
時価総額 6,447百万円
不動産事業者向けSSクラウドシリーズ等のテクノロジー事業、オープンイノベーション事業が柱。APAMAN傘下。システム開発は足踏み。テクノロジー事業は既存案件が堅調。24.9期1Q業績は計画通り進捗。 記:2024/02/13
8011 東証プライム
2,774
4/26 15:00
-103(%)
時価総額 35,016百万円
大手アパレルメーカー。「マッキントッシュロンドン」など28ブランドを展開。百貨店や直営店での販売に加え、ECサイトの構築・運営、コンサルティングも事業領域。百貨店など実店舗集客が回復し3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/27
8614 東証プライム
374
4/26 15:00
+4(%)
時価総額 32,671百万円
広島県発祥の中堅証券。対面営業を主体に電話・ネット取引も。中国株取引に強み。配当性向は6割以上目安。委託手数料は2桁増。トレーディング損益は株券等が伸長。増収効果等により、24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/04
9021 東証プライム
2,963.5
4/26 15:00
-11.5(%)
時価総額 1,446,197百万円
大手鉄道会社。近畿や北陸、中国、九州北部を営業エリアに、山陽新幹線や北陸新幹線、東海道本線等の路線を運営する。今期3Q累計はインバウンド需要の増加や利用の回復、構造改革の進展により、3期連続で増収、増益。 記:2024/03/03
9127 東証スタンダード
1,760
4/26 15:00
-17(%)
時価総額 3,400百万円
日本軽金属向け水酸化アルミ輸送や全農向け穀物輸送が柱の海運会社。外航海運を中心に内航海運も。24.3期3Q累計はパナマ運河渇水による滞船影響で外部用船が必要に。燃料費増も利益の重石。営業外に燃料油売却益。 記:2024/03/06
9308 東証スタンダード
1,084
4/26 15:00
+2(%)
時価総額 28,263百万円
海運会社。バラ積み船の貨物輸送や不定期航路、船舶賃渡の海運業に加え、倉庫業や物流サービス、不動産賃貸も行う。今期3Q累計は外航海運事業に中国経済減速懸念による市況の下落が影響した。倉庫や不動産は横ばい。 記:2024/04/03
9888 東証スタンダード
1,105
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 13,260百万円
ステンレス鋼等を扱う専門商社。機械装置の製造・販売も。中国に加工品の製販子会社。配当性向35~40%目安。ステンレス鋼は販売価格上昇。24.3期3Qはステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業が増収。 記:2024/04/08
9941 東証スタンダード
941
4/26 15:00
-5(%)
時価総額 1,820百万円
畜産物が主力の専門商社。牛肉や鶏肉、豚肉の食肉に加え、大豆等の穀物や加工食品、化学品、産業機械、自動車部品を扱う。23.9期通期は営業開拓部が増収。農産品が売上貢献。24.9期は2桁増収増益見通し。 記:2024/01/15
9984 東証プライム
7,782
4/26 15:00
+179(%)
時価総額 13,408,028百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10