マーケット
4/25 15:15
37,628.48
-831.60
38,460.92
-42.77
暗号資産
FISCO BTC Index
4/25 20:32:17
9,929,979
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part2 日本郵船、ミズホメディー、Birdmanなど

2021/9/21 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本郵船、ミズホメディー、Birdmanなど 銘柄名<コード>17日終値⇒前日比 神戸製鋼所<5406> 710 -28 日本製鉄のCB発行発表で連想売りも。 アシックス<7936> 2541 -83 上値抵抗線突破し切れず見切り売り圧力強まるか。 三菱製鋼<5632> 1370 -60 上値の重さ意識で見切り売り優勢の格好か。 名村造船所<7014> 244 -11 3連休控えて信用買い方の処分売り優勢か。 コシダカHD<2157> 567 -9 25日線割れもあって引き続き見切り売りが優勢。 TOTO<5332> 5940 -230 恒大集団の影響懸念が波及か。 ダブル・スコープ<6619> 957 -23 連休控えて手仕舞い売りが優勢か。 日本郵船<9101> 10350 +290 16日に下げの目立った大手海運株には押し目買いが優勢。 日鍛バルブ<6493> 389 +37 今期の収益変化率の高さをあらためて材料視。 ミズホメディー<4595> 3250 +225 3000円レベルでの下値の堅さも意識。 バイク王<3377> 1519 -151 25日線割れで処分売り優勢の形にも。 ブライトパス<4594> 159 ±0 がん免疫療法で抗体BP1200取得を学会で発表、抗腫瘍効果を確認。 ミアヘルサ<7688> 1423 +300 保育事業及び介護事業を展開するライフサポートを子会社化へ。 タンゴヤ<7126> 2005 +400 個人投資家の関心か。 アクリート<4395> 2342+161 国際網を主としたSMS配信事業を展開するXoxzoを子会社化へ。 LAホールディングス<2986> 1703+166 リモート施工管理クラウドサービスのログビルドに出資。 かっこ<4166> 2692+124 ユーシーカードと不正注文検知サービス「O-PLUX」に 関する紹介パートナー契約締結。 Birdman<7063> 2250+562 連日の急伸で一時3150円まで上昇。 Jストリーム<4308> 2575 +57 業界史上最高音質のインターネット動画配信システム 「Live Extreme」の提供を開始。 アディッシュ<7093> 1520 +16 SNS炎上対策をSaaS化した「Pazu」を開発、提供開始。 GA technologies<3491> 1099 -70 下方修正を嫌気した動きが続く。 《FA》
関連銘柄 21件
896
4/25 15:00
-27(%)
時価総額 73,741百万円
カラオケ店「まねきねこ」を全国展開。ローコストオペレーションによる低価格戦略で成長。近畿地区への積極展開に加え、駅前繁華街エリアでの出店を推進。不動産管理も事業領域。コロナ禍から回復し、1Qは増収増益。 記:2024/01/26
2986 東証グロース
4,695
4/25 15:00
-40(%)
時価総額 25,644百万円
不動産会社。収益不動産や新築分譲マンションの開発、土地販売、再生不動産の販売に加え、不動産賃貸、販売等も。新築不動産販売部門は堅調。23.12期通期は大幅な増収、営業増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/03/04
3377 東証スタンダード
514
4/25 15:00
+1(%)
時価総額 7,872百万円
バイク専門店チェーン。中古バイクの買取や販売の「バイク王」を全国展開。オークションや出張買取、海外販売も行う。広告宣伝費の積極投下などにより、23.11期通期は業績苦戦。24.11期は営業黒字転換計画。 記:2024/01/27
1,274
4/25 15:00
-27(%)
時価総額 46,646百万円
不動産プラットフォーム「RENOSY」を通じ、都内マンション中心の賃貸や売買、不動産投資等のサービスを提供。売却DX成約件数は2165件と増加。23.10期通期は収益伸長。24.10期は2桁増収増益計画。 記:2024/01/27
4166 東証グロース
736
4/25 15:00
+4(%)
時価総額 1,936百万円
SaaS型の不正検知サービスを提供。BNPL業者向け決済システム、データサイエンスサービスなども。不正注文検知サービス「O-PLUX」は伸び悩む。23.12期通期はデータサイエンスサービスが増収。 記:2024/03/31
4308 東証グロース
377
4/25 15:00
-4(%)
時価総額 10,577百万円
企業向け動画配信プラットフォームを提供。大規模コンテンツの安定配信技術に強み。トランスコスモス傘下。EVC領域(医薬)は足踏み。24.3期3QはOTT領域が増収。専門チャンネルの運用・保守業務等が順調。 記:2024/02/04
4395 東証グロース
722
4/25 15:00
±0(%)
時価総額 4,255百万円
SMS(ショートメール)配信サービスを展開。大量のSMSを安全に配信できる自社システムに強み。SMS配信サービスは競争激化で販売単価の下落続く。23.12期3Qは海外メッセージングサービス事業が増収。 記:2024/01/27
4594 東証グロース
59
4/25 15:00
±0(%)
時価総額 4,020百万円
がんワクチン、免疫細胞、抗体を用いた新規がん免疫療法薬を開発する創薬ベンチャー。がんペプチドワクチン「GRN-1201」は開発パートナーを模索。販管費の減少などにより、24.3期3Q累計は損益改善。 記:2024/04/07
4595 東証スタンダード
3,320
4/25 15:00
-15(%)
時価総額 31,626百万円
体外診断用医薬品メーカー。病院医向け体外診断用医薬品やOTC向け検査薬を展開。インフルエンザ検査薬やアデノウイルス検査薬、ドラッグストア向け妊娠検査薬に実績。遺伝子検査キットの停滞で、23.12期は一服。 記:2024/03/29
5332 東証プライム
4,336
4/25 15:00
-52(%)
時価総額 767,390百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記:2024/04/13
5406 東証プライム
1,880
4/25 15:00
-38.5(%)
時価総額 745,130百万円
高炉国内3位。建設機械にも強い。アルミや素形材、機械、エンジニアリングも。配当性向は30%程度目安。鋼材は自動車向け需要が増加。価格改善等でアルミ板は販売価格が上昇。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/11
5632 東証プライム
1,385
4/25 15:00
-28(%)
時価総額 21,758百万円
三菱系特殊鋼メーカー。自動車や建機、鉄道向けの特殊鋼やばねに加え、高機能特殊合金の鋳・鍛造製品等を展開。特殊鋼鋼材事業は伸び悩む。24.3期3Qはばね事業が増収。自動車生産の回復、価格転嫁効果などが寄与。 記:2024/02/26
6493 東証スタンダード
348
4/25 15:00
-7(%)
時価総額 10,085百万円
独立系の自動車部品メーカー。小型エンジンバルブに強み。舶用部品も。24.3期3Q累計は顧客の生産回復が追い風。値上げや円安も寄与。販管費増こなして二桁増収・大幅増益に。舶用部品工場の火災に伴う特損を計上。 記:2024/04/09
6619 東証プライム
511
4/25 15:00
-3(%)
時価総額 28,177百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
7014 東証スタンダード
1,827
4/25 15:00
-103(%)
時価総額 126,525百万円
造船中堅。中大型船の建造に強み。鉄構・機械などの非造船分野を強化中。24.3期3Q累計は計大型LPG・アンモニア運搬船など8隻が完工。受注も17隻獲得。修繕船の伸長、船価の改善、円安も効き二桁営業増益に。 記:2024/04/15
7063 東証グロース
1,134
4/25 15:00
-34(%)
時価総額 5,797百万円
ブランディング支援会社。製品やサービスのブランド構築を支援し、メタバース型バーチャルプラットフォーム、アーティストのマネジメントなども展開。大型プロジェクトに強み。大型イベントが無く、中間期は利益足踏み。 記:2024/02/23
7093 東証グロース
817
4/25 15:00
-4(%)
時価総額 1,467百万円
スタートアップ向け顧客満足支援サービスを提供。不正投稿モニタリングやネットいじめ対策サービスなども。24.12期は2Q以降にスタートアップ向け支援の採算が上向くと想定。販管費抑制も進めて黒字復帰を見込む。 記:2024/04/15
7126 東証スタンダード
1,598
4/25 15:00
+8(%)
時価総額 5,598百万円
オーダースーツ専門店運営会社。老舗船場生地問屋が直営する「グローバルスタイル」を展開する。店舗販売やEC、卸売も行う。今期1Qの売上高は横ばいも、新規出店に伴う地代家賃や広告宣伝費が重しとなった。 記:2024/01/27
7688 JQスタンダード
1,492
9/28 15:00
+47(%)
時価総額 3,705百万円
調剤薬局や介護、保育、食品事業を手掛ける総合ヘルスケア企業。高度薬学のノウハウに定評。調剤薬局店舗数は40店舗。保育事業は堅調。M&Aや新規開設効果で園児数が増加。21.3期通期純利益は過去最高。 記:2021/07/02
7936 東証プライム
6,601
4/25 15:00
-142(%)
時価総額 1,253,338百万円
スポーツ用品メーカー。スポーツシューズやウエア、スポーツ用具等を製造、販売。ランニングシューズに強み。日本はオニツカタイガーなどが販売堅調。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/02/24
9101 東証プライム
4,109
4/25 15:00
-63(%)
時価総額 2,096,268百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23