暗号資産
FISCO BTC Index
4/24 3:49:45
10,333,306
出来高変化率ランキング（14時台）～上場ダウHなどがランクイン
2021/7/16 15:17
FISCO
*15:17JST 出来高変化率ランキング（14時台）～上場ダウHなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する
ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [7月16日 14:58 現在]
（直近5日平均出来高比較）
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<2512> NF外債ヘッジ有 471530 8858 5223.21% 0.19%
<9326> 関通 1423200 78680 1708.85% 8.04%
<4490> ビザスク 624100 42560 1366.40% 14.23%
<4434> サーバーワークス 276100 27080 919.57% 15.5%
<7187> ジェイリース 4633500 547740 745.93% 22.21%
<6614> J−シキノハイテック 1690500 207940 712.97% 10.32%
<2930> 北の達人 4167800 513400 711.80% 11.98%
<6532> ベイカレント 1068200 131720 710.96% 8.42%
<2562>* 上場ダウH 173410 22014 687.73% 0.33%
<6182> ロゼッタ 601700 80860 644.13% -12.62%
<6029> アトラ 205500 32400 534.26% 2.39%
<2586> フルッタ 1654400 294620 461.54% 1.87%
<3915> テラスカイ 497000 97660 408.91% -8.58%
<7212> エフテック 293600 59540 393.11% -2.55%
<7351> グッドパチ 232700 49440 370.67% 4.59%
<5851> リョービ 329800 74980 339.85% -7.21%
<4523> エーザイ 7007400 1618400 332.98% -13.13%
<2884> ヨシムラフード 469900 115580 306.56% 9.74%
<7514> ヒマラヤ 181300 45020 302.71% -0.57%
<8155> 三益半 572500 155560 268.03% -6.43%
<6366> 千代建 7090800 1946360 264.31% 6.64%
<8057> 内田洋 262900 72520 262.52% 1.65%
<6882> 三社電機 540500 150860 258.28% 6.32%
<2563> iS500米H 322413 90960.2 254.46% -0.32%
<5817> JMACS 313100 88720 252.91% -9.64%
<4885> J−室町ケミカル 329600 93740 251.61% -5.41%
<2590> DyDo 243200 70060 247.13% 0.2%
<3091> ブロンコB 141000 40900 244.74% 1.4%
<4176> M−ココナラ 1147700 333640 243.99% -3.77%
<7676> グッドスピード 135100 39300 243.77% 8.54%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
関連銘柄 27件
2586
東証グロース
38
時価総額 1,370百万円
4/23 15:00
+1(%)
+1(%)
食品商社。アサイーをはじめとしたアマゾンのフルーツや原料を輸入、加工、卸売。量販店、スーパー、コンビニ向けに自社ブランド製品を販売。アジア事業開発を推進。アサイー関連商品の好調で、3Q累計は売上急伸。 記：2024/03/26
2590
東証プライム
2,706
時価総額 89,669百万円
4/23 15:00
+27(%)
+27(%)
缶コーヒーが主力の飲料大手。自販機網に強み。ドリンク剤やパウチ商品の生産受託も。24.1期3Q累計はアサヒ飲料の自販機直販事業が上乗せ。値上げ効果も出て大幅増収増益に。ポーランドの同業を2月末に買収予定。 記：2024/02/08
2884
東証プライム
1,490
時価総額 35,478百万円
4/23 15:00
+13(%)
+13(%)
中小食品メーカーを束ねる持株会社。買収した中小食品会社の育成に強み。M&Aで国内、海外事業の拡大図る。製造事業は伸長。海外はホテル、飲食店向け売上が回復。M&A効果などで24.2期3Qは大幅営業増益。 記：2024/03/30
2930
東証プライム
181
時価総額 25,534百万円
4/23 15:00
+4(%)
+4(%)
自社開発の健康食品や化粧品をECで販売。「北の快適工房」が主要ブランド。独自の広告運用システムに強み。SALONMOONは売上好調。ヘアアイロンなどが順調に拡大。24.2期3Q累計は大幅増収増益。 記：2024/01/27
3091
東証プライム
3,910
時価総額 58,959百万円
4/23 15:00
+50(%)
+50(%)
ステーキ・ハンバーグが中心のレストランを展開。地盤の東海から関東・関西に進出。139店舗展開。ブロンコビリーは4店舗を新規出店。減損損失計上。23.12期通期業績は計画超過。24.12期は増収増益計画。 記：2024/02/02
3915
東証プライム
2,182
時価総額 27,897百万円
4/23 15:00
+67(%)
+67(%)
セールスフォースやAWSなどのクラウドサービス導入支援を展開。Salesforceの導入支援では国内トップクラスの実績。製品事業はサブスク売上が増加。BeeXの大型案件増もあり、24.2期3Qは2桁増収。 記：2024/01/17
4176
東証グロース
414
時価総額 9,748百万円
4/23 15:00
+17(%)
+17(%)
個人のスキルを売買するサイト「ココナラ」を運営。弁護士と相談者をつなぐ法律相談サイトも。24.8期1Qは個人スキル売買の流通高が順調増。法律相談も好伸。コスト抑制も寄与して黒字に。通期営業黒字復帰を計画。 記：2024/02/06
4434
東証スタンダード
2,494
時価総額 19,311百万円
4/23 15:00
+9(%)
+9(%)
米アマゾン社が提供するクラウド基盤「AWS」の課金代行サービスが柱。AWS構築・移行支援も。24.2期3Q累計は課金代行が順調増。構築・移行支援も好伸して大幅増収増益に。4Qに来期に向けた戦略投資を予定。 記：2024/02/06
4490
東証グロース
811
時価総額 7,396百万円
4/23 15:00
-20(%)
-20(%)
国内最大級のスポットコンサルサイトを運営。21年に米国の同業コールマン社を買収して業容拡大。登録者数は62万人超。新規獲得などで国内事業会社向けプラットフォームは取扱高が堅調。24.2期3Qは増収。 記：2024/02/02
4523
東証プライム
6,090
時価総額 1,806,093百万円
4/23 15:00
-2(%)
-2(%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記：2024/01/16
4885
東証スタンダード
725
時価総額 2,970百万円
4/23 15:00
-1(%)
-1(%)
輸入原薬やイオン交換樹脂などを販売。原薬製造や健食OEMも。24.5期上期は前期好調の抗てんかん薬用原料が反落。原価率悪化や販管費増も利益の重石に。だが医薬品の新製品立上げが順調。通期では増収増益を計画。 記：2024/02/08
5817
東証スタンダード
521
時価総額 2,445百万円
4/23 15:00
-3(%)
-3(%)
電線中堅。防災用電線に強み。スマートグラス使用の遠隔作業支援システムを育成中。24.3期3Q累計は電線の販売が堅調。だが本社・事業所移転に伴う一時費用が利益の重石に。遠隔作業支援システムも投資先行が続く。 記：2024/03/12
5851
東証プライム
2,732
時価総額 89,189百万円
4/23 15:00
+8(%)
+8(%)
独立系のダイカストメーカー。自動車業界が主顧客。建築用品や印刷機器も。配当性向は30％程度目安。自動車生産の回復等でダイカスト事業は堅調。23.12期通期は大幅増益。24.12期は営業増益を見込む。 記：2024/02/13
6029
東証スタンダード
167
時価総額 1,638百万円
4/23 15:00
+3(%)
+3(%)
鍼灸接骨院をFC展開。接骨院向け開業支援や機器販売、療養費請求代行、玩具販売なども。23.12期3Q累計は接骨院加盟、玩具販売ともに足踏み。訴訟費用を特損に計上。ブレインテック活用の新施術サービスを開始。 記：2024/01/18
6182
東証グロース
1,001
時価総額 10,699百万円
4/23 15:00
-10(%)
-10(%)
AI活用の機械翻訳サービスを提供。人による従来型翻訳・通訳、メタバース事業なども手掛ける。導入企業数は6000社超。費用最適化による利益率の改善等で、AI事業は収益好調。24.2期3Q累計は大幅増益。 記：2024/03/05
6366
東証スタンダード
440
時価総額 114,543百万円
4/23 15:00
+2(%)
+2(%)
プラントエンジニアリング大手。LNG、石油、医薬、環境関連のプラント建設や社会インフラ設計などを展開。LNGプラントで競争力を発揮。トヨタと大規模水電解システムを開発。遂行中案件進捗し3Q累計は増収増益。 記：2024/02/22
6532
東証プライム
3,243
時価総額 503,998百万円
4/23 15:00
-41(%)
-41(%)
大手経営コンサルティング会社。全体戦略や事業戦略の立案など経営課題を解決するサービスを提供。採用活動を積極化。稼働率は平均80％台後半。コンサルタントの増加等により、24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記：2024/02/03
6614
東証スタンダード
2,330
時価総額 10,287百万円
4/23 15:00
-68(%)
-68(%)
半導体検査装置や半導体などのLSI設計を行う。車載用半導体検査装置や産業用組込みカメラに強み。デンソー等が主要顧客。電子システム事業は堅調。新製品用カスタムバーンイン装置は受注増。24.3期3Qは増収。 記：2024/04/16
6882
東証スタンダード
1,513
時価総額 22,619百万円
4/23 15:00
-13(%)
-13(%)
パワーエレクトロニクスメーカー。電源機器とパワー半導体が主力。金属表面処理用電源と太陽光発電の接続箱用半導体で国内シェアトップ。今上期は半導体の旺盛な需要を追い風にパワーモジュールが増加。電源機器も増加。 記：2024/01/15
7187
東証プライム
1,239
時価総額 22,151百万円
4/23 15:00
+1(%)
+1(%)
賃貸住宅向け家賃債務保証サービス会社。家賃債務保証事業を軸に、不動産関連事業も展開。入居者見守りサービスや駐車場賃料保証サービスなども事業領域。首都圏での人材投入を推進。業容安定し、3Q累計は大幅増収。 記：2024/03/22
7212
東証スタンダード
730
時価総額 13,660百万円
4/23 15:00
-6(%)
-6(%)
サスペンションやペダルなど自動車足廻りの総合シャーシシステムメーカー。ホンダ向け中心に国内自動車各社や米GMと取引。スズキや米国大手向け拡販にも注力。得意先の生産台数増加効果で、3Q累計は大幅営業増益。 記：2024/02/23
7351
東証グロース
509
時価総額 4,249百万円
4/23 15:00
-5(%)
-5(%)
デジタル領域に特化した大手デザインファーム。UI／UXデザイン支援、組織デザイン、ソフトウェア開発、デザイナーに特化した人材紹介サービスなどを展開。顧客社数の底上げと継続獲得の好調で、1Qは大幅増収。 記：2024/02/23
7514
東証スタンダード
915
時価総額 11,274百万円
4/23 15:00
±0(%)
±0(%)
スポーツ用品店大手。ゴルフ用品業態も。地盤の岐阜県から全国に展開。24.8期1Qはキャンプ用品やゴルフ用品のブーム需要が一巡。暖冬による秋冬衣料の値下げ販売増も利益押し下げ要因に。通期では増収増益を計画。 記：2024/02/07
7676
東証グロース
879
時価総額 3,002百万円
4/23 14:58
+24(%)
+24(%)
愛知県中心に中古車販売店を展開。SUVや4WDに強み。整備・鈑金、保険代理店、レンタカー等の附帯サービスも。23.9期3Qは2桁増収。附帯サービス関連は売上好調。自動車販売増による顧客拡大等が寄与。 記：2024/01/17
8057
東証プライム
6,890
時価総額 71,787百万円
4/23 15:00
+60(%)
+60(%)
ICTシステム構築・機器販売は学校・官公庁向けに強み。オフィス家具の製造・販売も。24.7期上期はインボイス対応のシステム改修需要が旺盛。大学向け教室ICT化も伸びて販管費増をこなす。通期営業増益を計画。 記：2024/03/10
8155
東証プライム
2,726
時価総額 96,765百万円
4/23 15:00
-25(%)
-25(%)
半導体材料加工メーカー。再生ウエハーで世界トップシェア。シリコンウェハー研磨は大株主の信越化学から受託。自社開発製品の拡販推進。産商事業部は売上好調。その他取扱商品の売上が伸びる。24.5期2Qは増収。 記：2024/01/28
9326
東証グロース
469
時価総額 4,817百万円
4/23 15:00
-1(%)
-1(%)
EC・通販事業者の配送業務や受注管理業務を代行。倉庫管理システムの提供も。24.3期3Q累計はEC客のセールが好調で売上増。だが人件費増が利益の重石に。通期では営業増益を見込む。出版社向け物流事業を譲受。 記：2024/02/07
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