美術品オークション会社。近代美術やコンテンポラリーアートに加え、資産価値の高いワインや家具などのオークション、ダイヤモンド投資、画廊運営事業等も。オークションでは高額品の取り扱い比率の向上などに注力。 記:2024/10/24
2024年10月1日を効力発生日として、エーアイを吸収合併存続会社、同社を吸収合併消滅会社として吸収合併。 これにより2024年9月27日をもって同社は上場廃止。 記:2024/09/29
水産練製品メーカー。新潟県新潟市に本社。水産練製品業界で国内2位。カニ風味かまぼこ「サラダスティック」でメーカーシェアトップ。きのこ事業等も展開。水産練製品・惣菜事業では高付加価値商品の開発を推進。 記:2024/09/01
フィリピンのCATV事業者等に国際通信回線の提供を行う。日本国内における通信サービスの提供、メディカル&ヘルスケア事業等も。マニラ首都圏での法人向けインターネット接続サービスの課金件数は大幅に増加。 記:2024/06/25
豪州アトラシアン社製法人向けソフトの販売・導入支援等を行う。自社ソフト開発等も手掛ける。ANA、富士フイルムなどが主要顧客。RickCloudのサービス内容を拡充。26.2期売上高100億円超目標。 記:2024/10/29
国内最大の総合自動車ニュースサイト「レスポンス」、IT・ビジネスニュースサイト「RBB TODAY」など専門特化のWebメディアを運営。リサーチソリューション等も。積極的なM&Aなどで事業領域の拡大図る。 記:2024/10/12
AI自動翻訳などを手掛けるAI事業が主力。業種特化の専門文書の翻訳に強み。プロ翻訳者による業務受託、メタバース事業等も手掛ける。生成AI「Metareal AI」プロジェクトの早期業績寄与を目指す。 記:2024/08/06
成果報酬型のIT転職サイト「Green」を運営。「Green」はビッグデータ解析などの技術を駆使し最適なマッチングを実現。組織力向上ツールは提携で伸長。成果報酬の転職サイトも堅調、仲介効率改善が奏功。 記:2024/07/24
アスファルトプラント、コンクリートプラント等を手掛けるプラント機械メーカー。1919年設立。兵庫県明石市に本社。アスファルトプラントで国内トップ。アスファルトプラント関連事業はプラント更新需要が続く。 記:2024/07/07
プラントエンジニアリング大手。LNG受入基地建設で国内トップシェア。三菱商事が筆頭株主。世界中でプラント建設実績。水素サプライチェーンの構築等も。主要案件のインドネシア銅製錬は2024年に完工予定。 記:2024/06/29
工業炉・燃焼機専門メーカーの日本ファーネスを中核とする持株会社。非鉄金属熱処理炉や一般熱処理炉、ボイラ用低NOxバーナ、産業用各種燃焼装置等を手掛ける。事業基盤の強化、強固な経営基盤の構築などに取り組む。 記:2024/07/28
温度センサを製造・販売。24.3期上期は柱の自動車向けが堅調もそれ以外が総じて振るわず。親会社のフェローテックHDが完全子会社化に向けて1株1300円でTOBを実施中。TOB成立ならば同社株は上場廃止に。 記:2023/12/10
整水器メーカー最大手。電解水素水整水器等の製造・販売を行うウォーターヘルスケア事業が主力。電解水透析等の医療関連事業も。ステムセル研究所を傘下に持つ。スポーツ分野、美容分野の販路開拓は順調に進捗。 記:2024/06/11
2,262
11/22 15:30
+136(%)
時価総額 157,410百万円
ベビー用品や子供衣料、マタニティグッズ、育児用品等の専門店を全国展開。出店はロードサイド中心。低価格PB商品の開発に注力。1120店舗展開。オンラインストアは売上堅調。海外向け卸売も拡大。IT化で効率化。 記:2024/10/04
生花祭壇葬「ニチリョクのお葬式」を直営葬儀式場、提携式場等で提供。屋外墓地の募集販売受託、納骨堂の募集代行等も手掛ける。葬祭事業では低価格競争からの脱却図る。営業施策の見直し、納骨堂の拡販等にも取り組む。 記:2024/07/28
金融商品取引法関連製品、IR関連製品などディスクロージャー関連事業が主力。通訳・翻訳事業も。上場企業・IPO予定企業の情報開示サポートに強み。新事業領域の拡大図る。中計では26.5期営業利益43億円目標。 記:2024/10/24
千葉県地盤の第二地方銀行。グループ会社に京葉銀キャピタル&コンサルティング、京葉銀カードなど。本支店は120ヵ所。総資産は6兆円超。人材ポートフォリオの再構築図る。27.3期当期純利益120億円目標。 記:2024/08/27
相対や取引所を通じて調達した電力を小売販売。自社でバイオマス発電所も。大口の高圧顧客伸ばす。逆ざや販売も解消。ベトナムなどアジア諸国で発電所建設へ。JFEエンジ等4社引受先に第三者割当増資し財務改善。 記:2024/08/26