10,450
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時価総額 140,782百万円
賃貸住宅の企画提案から建設、管理、仲介までを一貫提供。子会社で住設機器や建材の製造も行う。24.4期3Q累計は受注堅調で建設の完成工事高増加。賃貸料収入も伸びて資材高や経費増をこなす。通期増収増益を計画。 記:2024/04/09
経営コンサルティング会社。組織開発や人材開発、人材採用に加え、働き方改革やPMI支援等のソリューションも提供する。23年12月期こは組織開発が堅調に推移した。オープンワークを中心とした人材紹介が伸長した。 記:2024/04/06
複数の宿泊サイトを一元管理する宿泊施設向けシステムを展開。比較サイトのインターネットメディア事業も。新型コロナの影響緩和で宿泊需要は回復。アプリケーションサービス事業は堅調。24.6期2Qは増収増益。 記:2024/04/07
東南アジア向けが中心の中古車輸出が柱。中古車買取専門店のFC展開も。中古車輸出事業は売上増。マレーシアの旺盛な需要などが寄与。中古車買取販売事業も増収。小売台数が2桁の増加。23.12期通期は増収。 記:2024/04/08
運輸と不動産が主力の持株会社。三重交通と三交不動産を中核に、バスやタクシーの運輸に加え、マンションや戸建て等の不動産を展開する。流通やホテル運営も。今期3Q累計はバスや施設の利用者の増加が寄与した。 記:2024/04/09
VOYAGEとサイバーコミュニケーションズが経営統合して発足。デジタルマーケティングの支援等を手掛ける。23.12期通期はインターネット関連サービス事業が増収。24.12期は最終黒字転換を見込む。 記:2024/03/31
製紙会社。新潟県を地盤とする。印刷紙や情報紙の洋紙の製造、販売を主力に、白板紙や特殊紙、パッケージを提供する。今期3Q累計は紙パルプやパッケージの価格改定が収益に寄与した。販売数量も堅調に推移した。 記:2024/04/12
ワークフローソフトメーカー。ソフトクリエイト傘下。各種申請や稟議等の業務手続きを電子化するパッケージソフトやクラウドサービスを提供する。今期3Q累計はクラウドサービスの新規導入企業数が順調に推移した。 記:2024/04/12
テレビCM制作で国内首位。広告主との直接取引拡大に力注ぐ。21.12期上期はコロナ影響が緩和。経費削減も効き黒字に。5月にMBO発表(TOB価格900円)。7月にTOBが成立し、9月28日付で上場廃止に。 記:2021/09/08
がん・血液領域やウイルス感染症領域の希少疾患薬を開発。他社から開発候補品を導入して製品化を狙う。24.12期は薬価改定の影響と抗がん剤の後発薬浸透を想定。アデノウイルス感染症向け注射剤候補は開発本格化へ。 記:2024/03/12
既存抗がん物質を独自技術で組み合わせて新薬創出を目指すベンチャー。DFP-10917及びVTXの臨床第1/2相試験プロトコールを米FDAに提出。事業費用の減少により、24.3期3Q累計は損益改善。 記:2024/04/07
会計ソフト開発会社。中小企業の財務会計や人事、給与等の会計パッケージソフト「奉行シリーズ」をクラウドやオンプレミスで提供する。今上期は会社予想を上回った。体験フェアやインボイス制度への対応等が奏功した。 記:2024/01/17
輸入原薬やイオン交換樹脂などを販売。原薬製造や健食OEMも。24.5期上期は前期好調の抗てんかん薬用原料が反落。原価率悪化や販管費増も利益の重石に。だが医薬品の新製品立上げが順調。通期では増収増益を計画。 記:2024/02/08
iPS細胞関連の研究用試薬開発や細胞作製受託が主力のバイオベンチャー。再生医療の開発も。腫瘍浸潤リンパ球輸注療法の新規パイプライン化を決定。研究支援事業は堅調。営業外収益増。24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/04/07
大手耐火物メーカー。鉄鋼業界向けに強みを持つ。耐火物に加え、断熱材やセラミックス製品も提供。耐火物は堅調。販売価格の改定、販売構成の改善でスプレッドが拡大。特別利益計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/10
経営コンサルティング会社。IT関連を中心に、経営課題解決の事業戦略立案、策定、ビジネスモデルや事業運営基盤の設計、構築、導入までを展開。リバリューとテクノロジーで業界変革を推進。3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/30
46,010
4/26 15:00
-1,070(%)
時価総額 4,983,665百万円
国内最大の半導体用組立装置メーカー。半導体をウェーハから切断するダイサやウェーハを薄く研削するグラインダを手掛け、ダイサーは世界シェア8割。純水リサイクル装置も展開。研究開発費増加し、3Q累計は一服。 記:2024/02/22
大手屋外作業用機械メーカー。チェンソーや刈払機などの小型屋外作業機械、農業用管理機械、産業用機械を展開。一般産業用機械は売上堅調。海外で発電機の販売が伸びる。売上原価減少。23.12期通期は大幅増益。 記:2024/04/09
IT支援サービス会社。中小企業向けに助成金自動診断ツールや補助金・支援金活用支援コンサル、ITツールの共同開発、共同仕入れを展開。内製化パックの営業を強化。新規サービスの本格貢献で、3Q累計は増収・増益。 記:2024/02/23
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記:2024/04/16
液晶テレビ・DVDプレイヤーが主力のデジタル家電メーカー。低価格品が主体。主要顧客はウォルマート。出版会社秀和システムのTOBにより株式非上場化が決定。メキシコ向け液晶テレビ好調もあり、1Qは増収確保。 記:2021/08/03
居酒屋「三代目鳥メロ」「ミライザカ」などを展開。焼肉業態や唐揚げ業態も。現在は宅配弁当が収益の柱に。国内店舗数は339店舗。国内外食事業は黒字転換。増収効果などにより、24.3期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/11
レストラン運営会社。東京都心を中心に、イタリアンやメキシカン、東南アジア、和食等のレストランを運営する。23年12月期はインバウンド需要の増加や価格改定等により、売上高が9期ぶりに100億円を上回った。 記:2024/02/29
上下水道製品会社。環境機器や非常用浄水装置、ゲリラ豪雨対策製品、災害時マンホールトイレなども展開。管工機材部門は売上増。ビル設備分野製品「ビニコア」の拡販や価格改定効果等が寄与。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/13
スポーツ用品・ウェア大手。野球用品やゴルフ用品、競泳水着に強み。ワークウェアを育成中。日本は堅調。フットボール品、競技スポーツ品などが寄与。24.3期3Q累計は2桁増収増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/02/22
大阪中心に阪神間と和歌山で住宅・不動産を展開。大阪湾沿岸エリアに強固な事業基盤。24.3期3Qは土地有効活用部門が堅調。賃貸住宅等建築請負、サービス付き高齢者向け住宅の引渡件数が増加。分譲住宅部門は増益。 記:2024/02/24
海運準大手。新和海運と日鉄海運の合併により設立。大手3社に次ぐ船隊規模を有し、売上高の半分弱が日本製鉄グループ向け。不定期船や内海海運なども展開。外航海運事業の伸び悩みもあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/28
海運中堅。業界首位級のケミカルタンカーに強み。本社ビル賃貸でも稼ぐ。24.3期3Q累計は不動産賃貸が経費増。だが大型ガス船が堅調。市況軟化のケミカルタンカーなども想定以上の運航採算確保。配当性向3割目安。 記:2024/04/12
国内最大の調剤薬局チェーン。都心部で女性向けドラッグストアも。セブン&アイHDと提携。24.4期上期はコロナ影響緩和で処方箋枚数が回復。ドラッグも訪日客増や人流回復を追い風に好調続く。通期計画を上方修正。 記:2024/02/07