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前日に動いた銘柄 part2 キーエンス、ギグワークス、アジャイルメディア・ネットワークなど

2020/6/18 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 キーエンス、ギグワークス、アジャイルメディア・ネットワークなど 銘柄名<コード>17日終値⇒前日比 J.フロント リテイリング<3086> 889 -28 新規材料観測されず戻り売りに押される。 いすゞ自動車<7202> 997.1 -27.4 自動車株が軟調な流れに押される。 セイコーエプソン<6724> 1364 -42 円高ユーロ安の流れをマイナス視。 ジェイテクト<6473> 885 -37 大和証券では目標株価を引き下げ。 東洋製罐グループホールディングス<5901> 1302 -39 日経平均先物安につれ安。 東レ<3402> 519.5 -16.2 米国炭素繊維事業の生産縮小報道などマイナス視。 古河電池<6937> 1821 +29 連日の株価急騰による過熱警戒感で利食い売り。 キーエンス<6861> 44460 +660 マッコーリー証券では投資判断を格上げ。 アルチザネットワークス<6778> 1786 +202 総務省の5G基地局拡大方針受け関連銘柄として物色。 ギグワークス<2375> 1728 +196 足元の好決算見直しの動きか。 JMACS<5817> 868 -131 上値到達感からの手仕舞い売りが続く。 ミクシィ<2121> 1870 +183 23日付で東証1部に市場変更へ。 シリコンスタジオ<3907> 1481 +61 上限6万株(0.852億円)の自社株買いを実施すると発表。 フーバーブレイン<3927> 1740 -285 伊藤忠テクノソリューションズとの業務提携発表も利食いのきっかけに。 アジャイルメディア・ネットワーク<6573> 754+100 AIカメラによる「密集・発熱・マスク着用」を検知・共有する コロナ対策の独自AIソリューションを提供開始。 日本フォームサービス<7869> 3035 -80 20年9月期第2四半期報告書で「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消。 上期純損益は1.01億円の黒字(前期は0.05億円の赤字)、通期計画を超過。 ジェイホールディングス<2721> 305 -52 上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定。 細谷火工<4274> 1143 +150 北朝鮮と韓国、中印を巡る地政学リスク意識で防衛関連に物色。 PKSHA<3993> 3025 +88 投資有価証券売却益26.14億円を20年9月期第3四半期に特別利益として計上。 オンコリス<4588> 2615 +298 引き続きバイオ株の一角には資金流入。 フェローテックホールディングス<6890> 725 -34 20年3月期は苦戦も、1-3月期好調で下げは限定的。 《FA》
関連銘柄 21件
2121 東証プライム
2,398
5/2 15:00
-41(%)
時価総額 187,598百万円
「モンスターストライク」が主力のスマホゲームが収益の柱。写真共有アプリやSNSの運営も。24.3期3Q累計は前期に大型IPとのコラボがあった「モンスト」の反動減が痛手に。育成中のスポーツ事業は赤字幅縮小。 記:2024/04/12
2375 東証スタンダード
573
5/2 15:00
-34(%)
時価総額 12,584百万円
IT人材によるBPOが主力。シェアオフィスも。24.10期1Qはコールセンターの特需剥落。だがシステム受託開発の好調続く。通販、シェアオフィスは黒字化。コスト削減も進み利益改善。通期大幅増益・増配を計画。 記:2024/04/15
2721 東証スタンダード
274
5/2 15:00
+3(%)
時価総額 1,683百万円
神奈川県と兵庫県でフットサル施設を運営。太陽光発電施設の仕入・販売、環境ソリューション事業等も手掛ける。スポーツ事業は増収。東山田店が売上貢献。23.12期通期は大幅増収。24.12期は損益改善計画。 記:2024/03/04
1,422.5
5/2 15:00
+50.5(%)
時価総額 384,880百万円
大手百貨店。傘下に大丸松坂屋百貨店やファッションビル大手のパルコ、博多大丸、ギンザシックスなど。百貨店事業は収益伸長。大丸心斎橋店、大丸京都店はインバウンド売上が堅調。24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/01/27
3402 東証プライム
715.2
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 1,166,835百万円
合繊大手。世界トップの炭素繊維は航空機向けに強み。有機EL関連材料、水処理事業等も手掛ける。24.3期3Qは環境・エンジニアリング事業が堅調。水処理事業は米国、中国で出荷堅調。繊維事業はEV向けが拡大。 記:2024/02/11
3907 東証グロース
1,048
5/2 14:53
+12(%)
時価総額 3,117百万円
3DCG技術を核にしたゲーム用ミドルウェアを開発。人材派遣なども手掛ける。人材事業は売上増。一般派遣労働者数、有料職業紹介の成約実績数ともに増加。23.11期通期は増収。24.11期は増収増益見通し。 記:2024/02/02
3927 東証グロース
719
5/2 15:00
+2(%)
時価総額 4,026百万円
情報セキュリティソフトや働き方改革ツールを提供。受託開発や技術者派遣も。セキュリティツール商品は受注堅調。韓国におけるITエンジニア人材の採用は順調。ITサービス事業は売上伸長。24.3期3Qは大幅増収。 記:2024/03/31
4,400
5/2 15:00
+35(%)
時価総額 136,858百万円
業務効率化やサービス、製品の価値向上、サービスのモデル革新の実現支援等のソリューションやソフトウエアプロダクトを提供する。今期1Qは生成AI関連のソリューション案件やストック型売り上げが堅調に推移した。 記:2024/04/12
4274 東証スタンダード
1,323
5/2 15:00
+10(%)
時価総額 5,334百万円
発煙筒や信号弾、インフレータ、ワイヤカッターなど火工品を展開。耐水圧性能発煙筒や火薬の燃焼処分等も事業領域。火工品事業は足踏み。24.3期3Q累計は業績伸び悩む。防衛省向け製品の納期が4Qに集中。 記:2024/02/25
706
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 14,320百万円
ウイルス遺伝子改変技術を用いてがん治療薬を開発する「ウイルス創薬」バイオベンチャー。テロメライシンは富士フイルム富山化学と国内販売提携契約を締結。研究開発費は増加。23.12期通期は米国売上が増加。 記:2024/02/25
5817 東証スタンダード
512
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 2,402百万円
電線中堅。防災用電線に強み。スマートグラス使用の遠隔作業支援システムを育成中。24.3期3Q累計は電線の販売が堅調。だが本社・事業所移転に伴う一時費用が利益の重石に。遠隔作業支援システムも投資先行が続く。 記:2024/03/12
2,411
5/2 15:00
-6(%)
時価総額 489,100百万円
製缶で国内首位。包装容器関連機械や機能材料も。24.3期3Q累計は機能材料が足踏み。だが包装容器の値上げ進展。飲料充填も好調で増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。4月にマレーシアの受託充填会社を買収へ。 記:2024/03/12
6473 東証プライム
1,216.5
5/2 15:00
+1.5(%)
時価総額 417,607百万円
軸受大手3社の一角。電動パワーステアリングで世界トップシェア。駆動系部品や工作機械、電子制御機器なども展開。安全運転ステアリング制御システムなど新製品開発に意欲。中国以外の販売増加で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
144
5/2 15:00
+7(%)
時価総額 3,124百万円
ファンのクチコミを活用して商品やブランドのマーケティングを支援。TikTokアカウント運用サービスも。コスト削減に取り組む。一部顧客の契約解除や新規顧客獲得数の減少等が響き、23.12期3Qは業績苦戦。 記:2024/01/27
6724 東証プライム
2,590
5/2 15:00
+40(%)
時価総額 1,035,055百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6778 東証スタンダード
649
5/2 15:00
-2(%)
時価総額 6,206百万円
通信計測器メーカー。保守管理機の開発、販売、テストサービスも提供する。ネットワーク監視装置やネットワークセキュリティ関連製品も提供。今期1Qは5G向け製品やFPGA搭載SmartNIC等の物販が伸び悩み。 記:2024/01/27
6861 東証プライム
69,360
5/2 15:00
+140(%)
時価総額 16,868,907百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
2,924
5/2 15:00
-61(%)
時価総額 137,255百万円
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
6937 東証プライム
1,023
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 33,554百万円
古河電気工業傘下の鉛電池メーカー。自動車バッテリ用を柱に産業用や航空機用も。自動車部門はタイ、インドネシア市場で販売堅調。リチウム部門は損益改善。退職給付制度改定益を計上。24.3期3Qは最終黒字転換。 記:2024/02/22
7202 東証プライム
1,948
5/2 15:00
-41(%)
時価総額 1,514,457百万円
トラック・バスなど商用車製造販売大手。国内トラックシェアは3割強。傘下にUDトラックス。トヨタと資本提携。ティアフォー社と路線バス領域での自動運転システム開発で協業。業容安定し、3Q累計は増収・増益。 記:2024/03/22
7869 JQスタンダード
3,085
4/23 0:00
±0(%)
時価総額 1,240百万円
データセンター向け製品、液晶ディスプレイ設置用機器等を手掛ける。介護関連事業も。設計、販売、工事までの自社一貫体制が強み。製造事業は苦戦。福祉用具販売は利用者増。21.9期1Qは介護事業が黒字転換。 記:2021/04/15