トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 9:40:45
15,263,977
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
RS Technologies---1Q経常利益は増益、ウェーハ再生事業が堅調に推移
2020/5/15 15:11
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:11JST RS Technologies---1Q経常利益は増益、ウェーハ再生事業が堅調に推移 RS Technologies<
3445
>は14日、2020年12月期第1四半期(20年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.0%減の61.82億円、営業利益が同17.1%減の11.73億円、経常利益が同2.6%増の14.08億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同0.8%増の8.26億円となった。 売上高は、主に景気減速の影響を受けたプライムウェーハ事業の売上減少により、減収となった。営業利益は、ウェーハ再生事業が堅調だったが、プライムウェーハ事業の減収により、減益となった。新型コロナウイルスの影響は、足元では当初想定に比べて軽微としており、売上・営業利益は予算対比で堅調に推移している。 ウェーハ再生事業の売上高は前年同期比8.7%増の27.41億円、セグメント利益(営業利益)は同9.3%増の9.92億円となった。旺盛な顧客の需要を背景に、生産能力増加が寄与し、前期比増収・増益を確保した。 プライムウェーハ製造販売事業の売上高は前年同期比25.9%減の22.57億円、セグメント利益(営業利益)は同59.0%減の2.99億円となった。景気減速の影響が継続し、前年同期比で減収減益となった。 半導体関連装置・部材等の売上高は前年同期比67.8%増の13.69億円、セグメント利益(営業利益)は同205.4%増の1.13億円となった。半導体関連設備の販売増加により、前年同期比で増収増益となった。 2020年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比7.4%減の227.00億円、営業利益が同32.2%減の32.00億円、経常利益が同37.2%減の34.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同20.9%減の24.00億円とする期初計画を据え置いている。 《SF》
関連銘柄 1件
3445 東証プライム
RS Technologies
3,410
11/22 15:30
-15(%)
時価総額 89,946百万円
シリコンウェーハ再生事業、プライムシリコンウェーハ製造販売事業、半導体関連装置・部材等を手掛ける。再生ウェーハで世界トップシェア。半導体関連装置・部材等では営業活動の強化により、新規市場開拓を図る。 記:2024/10/05
関連記事
5/15 15:11 FISCO
第一精工---急伸、想定以上の第1四半期収益改善を受けて
5/15 15:10 FISCO
ユニチャーム---急伸、第1四半期は想定以上の大幅増益に
5/15 15:04 FISCO
川辺---20年3月期は売上高148.59億円、前期比8.5%減、フレグランス事業のメゾンブランド販売は好調に推移
5/15 15:03 FISCO
出来高変化率ランキング(14時台)~ウェルビー、琉球銀などがランクイン
5/15 14:58 FISCO
イグニス---「INSPIX WORLD」の開発パートナーにバンダイナムコアーツなどの参画が決定