製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
独立系の総合PR会社。PRコンサルやPRイベントの企画、IR活動支援等を行うコミュニケーションサービス事業が主力。デジタルソリューション事業も。コミュニケーション領域におけるDXの推進等に取り組む。 記:2024/08/02
オークション等価格比較メディア「オークファン」の運営等を行うソリューション事業、BtoB卸モール「NETSEA」の運営等を行うプラットフォーム事業が柱。海外事業に積極投資。国内事業は継続成長を目指す。 記:2024/10/05
コスメ事業、ビューティ&ウエルネス事業、再生医療関連事業等を展開。エクスボーテブランドの化粧品等を手掛けるマードゥレクスを傘下に持つ。事業ポートフォリオの見直し進める。再生医療関連事業の収益向上に注力。 記:2024/10/06
Webサイト最適化サービス、オンライン本人確認/eKYCサービスなどのDXクラウド事業が主力。広告・メディア事業等も。ReYuu Japanを傘下に持つ。ノーコードプラットフォームの販売拡大などを図る。 記:2024/07/01
グラビアシリンダー版検査機など画像検査関連事業が柱。DXクラウドサービスの提供も。祖業の特殊印刷機関連事業は譲渡。ボトル・容器検査機「S-Bottle」シリーズは販売順調。26.12期営業利益5億円目標。 記:2024/10/20
印刷機械メーカー。1923年創業。商業用印刷機械分野で国内シェアトップクラス。オフセット印刷機や紙幣印刷機に強み。国立印刷局などが主要取引先。基盤事業は付加価値強化図る。27.3期営業利益率7%以上目標。 記:2024/10/22
テレビ受信用・通信用アンテナや映像通信用電子機器の製造・販売等を行う。電気通信工事等のソリューション事業も。生産拠点の集約化図る。エレコムが株式交換により同社を完全子会社化へ。同社株は上場廃止予定。 記:2024/08/27
1,845.5
11/22 15:30
-12.5(%)
時価総額 648,651百万円
大手光学機器メーカー。カメラと半導体やFPDの露光装置で世界トップクラス。眼科領域の顕微鏡等も製造、販売する。業務用カメラの米レッド社買収。カメラや半導体露光装置が堅調。開発費などが重し。医療事業に注力。 記:2024/07/28
2,151.5
11/22 15:30
+53.5(%)
時価総額 120,613百万円
専業ベンチャーキャピタル国内最大手。ITサービスや医療・バイオ、ソフトウェア、エレクトロニクス向けなどで投資実績。バイアウト投資の組織拡充図る。生成AI活用の採用支援サービスを手掛けるフォワードに出資。 記:2024/06/03