不動産ファンド事業や販売用不動産投資事業、オフグリッド蓄電池システム事業、M&Aアドバイザリー事業等を手掛ける。投資事業は損益改善。売上原価や販管費の減少などが寄与し、24.3期3Q累計は損益改善。 記:2024/04/17
オフィスビルの保有、賃貸、管理等を行う不動産事業が主力。都心で投資推進。ホテルユニゾなどのビジネスホテルも展開。チトセア投資がTOB実施。固定資産売却益の計上等により、20.3期3Qは2桁最終増益。 記:2020/03/21
防災関連製品と繊維資材を製造、販売。ホースや防災資機材、車両、防災服に加え、麻製品、特殊機能繊維製品等を手掛ける。防災事業は増収。救助工作車や官公庁向けの防災資機材などが貢献。23.12期3Qは小幅増収。 記:2024/01/27
化学メーカー。リチウムイオンバッテリーや5G関連の最先端素材、ワクチンや検査試薬、特殊混和剤、肥料、機能性樹脂、食品用包装シート等を提供する。今期3Q累計は民生機器や高圧ケーブル向けが足踏みとなった。 記:2024/04/13
大手香料メーカー。飲料や菓子等の加工食品向けフレーバー、化粧品やトイレタリー等のフレグランスを製造、販売。米国子会社の売上増などで、食品部門は売上堅調。増収効果等により、24.9期1Qは2桁増益。 記:2024/02/23
非鉄大手。銅精錬から銅加工品、電材、超硬工具まで幅広い。24.3期3Q累計は半導体関連製品が販売減。精錬所の生産トラブルも痛手に。営業外の銅山配当増。セメントの持分益も改善。通期大幅最終増益・増配を計画。 記:2024/03/11
アンモチン製品で国内首位。難燃助剤用三酸化アンモチンに強み。金属粉末製品なども。アンチモン事業は足踏み。24.3期3Qは金属粉末事業が堅調。販売数量は伸び悩むが、高単価の金属粉末製品の販売増などが寄与。 記:2024/02/11
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時価総額 483,493百万円
住設機器メーカー大手。水廻り設備や金属製建材に強み。24.3期3Q累計は欧米の回復に遅れ。だが原材料高対応の値上げで国内の収益性が改善し、営業増益に。売却済の伊社に絡む特損を計上。通期二桁営業増益を計画。 記:2024/02/08
印刷機で国内首位級。オフセット印刷機や紙幣印刷機に強み。売上の過半が海外。24.3期上期は中国が低調。原材料高も利益の重石に。ただ円安で粗利率が想定以上に好転し、計画比で利益上振れ。期末に周年記念配予定。 記:2024/01/18
パワー半導体メーカー。モータドライバやパワーマネジメントIC、ディスクリート半導体等を自動車や家電、産業機械分野に提供する。今期3Q累計は自動車向けが増加、円安も寄与した一方、白物家電向けが足踏み。 記:2024/02/07
大手金融サービス。リースやローン、投資、生保、銀行、不動産開発・賃貸、再生可能エネルギーなど事業領域多岐。不動産は運営施設のサービス収入が増加。事業投資・コンセッションは伸長。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
単身者向けアパートの開発・賃貸が主力。介護施設「あずみ苑」やレオパレスホテルズ、入居者向けブロードバンド等も。賃貸事業は堅調。家賃単価や入居率の上昇等が寄与。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/24
大手ユニットハウスメーカー。軽量鉄骨の「スーパーハウス」やモジュール建築を工場や倉庫、事務所、店舗等向けに製造、販売、レンタルする。今期3Q累計は主力のユニットハウスが増加した。レンタルも堅調だった。 記:2024/03/05