トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
43,870.35
+461.88
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 7:39:55
15,275,664
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
芙蓉リース Research Memo(5):2020年3月期の業績予想を据え置き、引き続き増収増益を見込む
2020/1/9 15:25
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:25JST 芙蓉リース Research Memo(5):2020年3月期の業績予想を据え置き、引き続き増収増益を見込む ■業績見通し 中期経営計画(5ヶ年)の3年目(中間点)となる2020年3月期の業績予想について芙蓉総合リース<
8424
>は、期初予想を据え置き、売上高を前期比13.2%増の7,000億円、営業利益を同10.7%増※の395億円、経常利益を同7.4%増※の420億円、親会社株主に帰属する当期純利益を同1.9%増※の260億円と、引き続き増収増益を見込んでいる。なお、経常利益については、中間目途値(380億円~420億円)のレンジ上限の水準となっており、中期経営計画の進捗も順調と言える。 ※2020年3月期第2四半期においては、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、「営業利益」、「経常利益」及び「親会社株主に帰属する当期純利益」の対前期増減率については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させた前期数値と比較して記載している。 上期に引き続き、各戦略分野の「営業資産」の積み上げやノンアセット収益の拡大が業績の伸びをけん引する想定である。 弊社でも、営業資産残高がすでに中間目途値(23,000億円~24,000億円)の下限値を超えるペースで伸びていることや、ROA(営業資産経常利益率)についても中間目途値(1.7%~1.8%)の水準に既に到達していることなどを勘案すれば、業績予想の達成は十分に可能であると見ている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫) 《ST》
関連銘柄 1件
8424 東証プライム
芙蓉総合リース
11,130
11/22 15:30
+70(%)
時価総額 337,105百万円
みずほ系総合リース会社。情報通信機器・事務用機器、産業工作機械等のリース業務などを行うリース及び割賦が主力。不動産ファイナンス等も。ヒューリックと共同開発するヒューリック銀座六丁目昭和通ビルが竣工。 記:2024/07/01
関連記事
1/9 15:24 FISCO
芙蓉リース Research Memo(4):ノンアセット収益の拡大等により、「差引利益」が増益基調で推移(2)
1/9 15:23 FISCO
芙蓉リース Research Memo(3):ノンアセット収益の拡大等により、「差引利益」が増益基調で推移(1)
1/9 15:22 FISCO
芙蓉リース Research Memo(2):「不動産」「航空機」などに強みを有する総合リース会社
1/9 15:21 FISCO
芙蓉リース Research Memo(1):2020年3月期上期業績も順調に拡大。過去最高を連続更新
1/9 15:19 FISCO
シュッピン Research Memo(9):2020年3月期は前期比横ばいの14円配の配当予想を公表