樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記:2022/05/27
食品と医薬品の研究開発メーカー。卵黄由来の機能性素材や化粧品、医薬品、抗体試薬を開発、製造。販売は通信販売と卸売。BtoB事業は堅調。「ファーマギャバ」が国内外で販売伸びる。24.7期1Qは黒字転換。 記:2024/01/27
中古車販売大手。総合店「ネクステージ」に加え、SUVやミニバン、輸入車に特化した各種専門店を展開。北海道東北地方は販売高が大幅増。拠点数の増加等により、販売台数が増加。23.11期通期は2桁増収。 記:2024/02/24
法人向けIT製品の比較・資料請求サイトを運営。マーケ自動化ツールも。24.3期3Q累計は大手ITベンダーの広告出稿鈍化などで足踏み。ただオンライン展示会開催の4Qに挽回企図。通期では最高業績・増配を計画。 記:2024/02/15
システム開発会社。金融や公共、流通等のソフトウエアの受託開発と組込型ソフトの設計や開発、運用管理、保守等を行う。今期3Q累計は建設や不動産、情報・通信向けが堅調に推移した。金融や製造業向けも増加した。 記:2024/02/23
液晶ガラス基板加工が主力。カラーフィルタ基板や成膜ガラス基板の加工なども。23.12期は液晶関連が振るわず。新規事業の半導体装置関連も量産時期後ズレも響く。24.12期は黒字化を計画。継続前提に疑義注記。 記:2024/03/13
精密砂型鋳造による試作・量産サービスや3Dプリンタ活用の樹脂製品量産サービスを展開。三次元測定サービスも。24.12期は前期に稼働した新鋳造棟の貢献を想定。樹脂製品の量産受注も進む見込み。最高業績を計画。 記:2024/04/11
研削盤に強みを持つ総合砥粒加工機メーカー。平面研削盤は国内シェア約4割。半導体関連装置のファイナルポリッシャーでも世界的。ロボット向け歯車も展開。大型平面研削盤の販売好調で、24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
ネイティブ広告プラットフォームを提供。eスポーツ大会プラットフォームも。24.3期3Q累計は広告審査を厳格化した影響で広告収入減。販管費抑制も及ばず。マイクロアドとの協業は4Q以降に業績貢献を増す見込み。 記:2024/03/12
ストレージのファプレスメーカー。ハードディスクやRAID、NAS等のストレージに加え、サーバ製品や周辺機器を開発、製造、販売する。今期3Q累計は医療機器の新規取引が寄与した一方、ストレージ製品が足踏み。 記:2024/01/16
マーケティングサービス会社。インフルエンサーサービスやインターネット広告、SNSアカウント運用代行等のサービスを広告主や広告代理店の提供する。今期1QはインフルエンサーサービスとSNS広告販売が伸長した。 記:2024/03/10
メディカルトータルソリューション事業が主力の医療機器専門商社。遠隔画像診断サービス事業や給食事業も手掛け、問診票管理システムを開発。メディカルトータルソリューションの新増改築案件が進展し、1Qは黒字転換。 記:2024/03/31
計測・認識制御機器の総合メーカー。ジャイロコンパス、オートパイロットで世界トップシェア。油空圧機器、防衛・通信機器等も。船舶港湾機器事業は大幅増益。欧米は在来船向け機器が売上増。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/04/17
木製梱包用材やプレハブハウスを製造。太陽光システム施工も。24.10期1Qは中国経済低迷で輸出向け梱包用材が振るわず。受注確保優先のプレハブハウスは2Qに多くの引渡しを予定。今年3月に鉄骨加工会社を買収。 記:2024/04/12
IT機器専門商社。社会インフラや公共、産業、防衛向けにシステムやネットワーク、電子部品を提供する。官公庁や大学向けに強い。今期3Q累計は増収、利益は改善した。デジタル放送用設備案件や保守案件が寄与した。 記:2024/04/02
商品先物取引大手。株価指数・為替証拠金取引も手掛ける。大阪取引所の金標準取引高でトップ。トレーディング損益は連結子会社の自己ディーリングが低迷。受入手数料は大幅増。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/24
ソフトウェア開発会社。ITコンサルティングやリース・不動産、レンタカーなども事業領域。公共向けシステム開発等で実績。情報処理事業は堅調。旺盛なDX関連需要、稼働人員の増加が寄与。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/02/26
システムインテグレータ。ミツバの自動車部品製造システムを軸に、自治体、企業向け情報管理システム開発等を展開。社会・産業事業では車載系組込ソフトウェア開発支援業務等が堅調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/03
近畿を中心に集団指導塾や個別指導塾を展開。通信制高校や日本語学校の経営も。24.3期上期は通信制高校や日本語学校が売上を牽引。だが学習塾足踏み。人件費増やBPO費用も利益の重石に。通期では増収増益を計画。 記:2024/01/17