大手種苗会社。野菜種子や花種子、球根、農園芸資材等を種苗会社や農業生産者、園芸店等へ販売する。小売事業は足踏み。海外卸売事業は堅調。北中米ではブロッコリーやヒマワリなど主力品が好調。24.5期2Qは増収。 記:2024/02/26
プレハブや立体駐車場の日成ビルド工業を中核とする持株会社。建築・土木工事や不動産開発も。22.3期上期はプレハブ建築が堅調で黒字に。今年1月に投資ファンドによるTOB(1株1150円)成立し、上場廃止へ。 記:2022/01/14
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識、作業効率化のソリューション等のサービスを提供する。今上期は大手金融機関への導入加速により、AIソリューションが伸長した。 記:2023/12/27
創薬ベンチャー。中国を拠点に、新薬探索や臨床開発から製造、販売まで一貫して行う。ライセンス供与等も。医薬品事業は伸長。主力医薬品「アイスーリュイ」の売上収益が過去最高。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/03/05
独立系のM&A助言会社。日米欧、アジアにも拠点。北欧の同業を買収し、日本最大のM&A助言会社に。ESG分野のM&A強化。全地域で売上は増加。欧米はテクノロジー関連中心に売上増。21.12期2Qは黒字転換。 記:2021/09/26
複数の宿泊サイトを一元管理する宿泊施設向けシステムを展開。比較サイトも。24.6期1Qはトラフィック減少の比較サイトが足踏み。だが旅行需要回復を追い風に宿泊施設向けシステムが好調に推移して二桁増収増益に。 記:2023/12/12
沖縄県最大の流通企業。食品スーパー、SCなどのほか、ローソンとの合弁でコンビニも。沖縄県産品、PB商品等の販売強化図る。コンビニエンスストアは既存店売上が堅調。増収効果等で24.2期3Qは収益好調。 記:2024/02/03
中古車販売大手。総合店「ネクステージ」に加え、SUVやミニバン、輸入車に特化した各種専門店を展開。北海道東北地方は販売高が大幅増。拠点数の増加等により、販売台数が増加。23.11期通期は2桁増収。 記:2024/02/24
プリント基板をEC販売。顧客の希望に対応可能な提携工場自動発注システムに強み。ChatGPT活用の電子部品情報検索サービスをリリース。24.3期3QはS-GOK事業でIoT関連の開発、量産実績が増加。 記:2024/02/24
システム構築やITエンジニアの派遣紹介等を手掛ける。自動車関連向け技術支援、ドライブレコーダー販売等も。情報サービス事業は好調。チャットボット、RPAなど新領域の受注が拡大。20.3期3Qは2桁増収増益。 記:2020/05/24
携帯販売店向け店頭デモ端末管理システムなどを開発・販売。外食、教育関連、エンタメも。昨年12月の買収で産廃処理に参入。24.8期1Qは直営店撤退の外食が改善も新事業投資が利益の重石に。継続前提に重要事象。 記:2024/02/05
オウチーノ、みんなのウェディングの共同持株会社として設立。金融関連事業も手掛ける。不動産関連事業は好調。「オウチーノ くらすマッチ」は販売伸長。メディア関連事業も堅調。減損剥落。21.9期2Qは最終増益。 記:2021/06/30
車載・家電向け組込みソフトの受託開発が主力。物流向け携帯端末の開発なども。デンソーと資本業務提携。24.12期は組込みソフト開発の伸長を想定。自動車向け開発投資の業績貢献も始まる見込み。利益急回復を計画。 記:2024/03/11
豪州アトラシアン社製法人向けソフトの販売・導入支援を展開。自社ソフト開発等も手掛ける。ライセンス売上は好調。マネージドサービスは伸び悩むが、自社ソフト開発は売上堅調。24.2期3Q累計は大幅増収。 記:2024/02/02
POSシステム会社。クラウドサービス「スマレジ」を提供。スマレジの登録店舗数は13万6388店舗。サブスク売上比率は5割超。有料プラン店舗数は増加。24.4期2Qは増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2023/12/26
半導体、液晶ディスプレー向けフォトレジスト感光材等を手掛ける。先端フォトレジスト向け感光性材料で世界トップシェア。感光性材料事業は半導体向け材料の伸び悩みなどが響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。 記:2024/02/25
自社開発のSaaS型マーケティングツールを展開。マーケティングDXで高成果に直結する「制作領域イノベーション」を仕組化して提供。アカウント数の増加等により、23.12期3Qはソリューション事業が増収。 記:2023/12/26
オンライン英会話最大手。英語コーチング、法人向けリーダー研修等も。フィリピン人講師とのレッスンに特色。リスキリング事業は価格改定等で利益率が向上。24.3期2Qは業績好調。子ども・子育て支援事業が牽引。 記:2023/12/26
段ボール製函印刷機やチップ外観検査機、繊維機械などの製造販売を行う。機雷等の防衛機器も手掛ける。レンゴーが筆頭株主。紙工機械は受注伸び悩むが、売上高は増加。防衛機器は受注伸長。24.3期2Qは増収増益。 記:2024/01/16
産業機械メーカーやソフトウェアメーカーに取扱説明書やマニュアルを作成・管理・運用するシステムを提供。企画、翻訳、コンサルも。22.3期1Qは売上堅調。MOS事業が売上牽引。HOTARUの連結効果等が寄与。 記:2022/01/15
水晶デバイスが主力の電子部品メーカー。世界最小の水晶振動子・水晶発振器を手掛け、短納期化に定評。「純水用地下水とチラー冷却水の熱交換によるエネルギーの削減」が省エネ大賞受賞。在庫調整長期化で中間期は一服。 記:2023/12/27
水関連機器メーカー。浄水器や電解水素水生成器、水自動販売機等を製造、販売。メンテナンスや水宅配等も手掛ける。商業施設等でウォータークーラーなどの導入が順調。24.1期3Q累計は水関連機器事業が増収。 記:2024/02/03
中古車買取・販売店「ガリバー」を展開。自動車保険や車検・整備などの付帯事業も手掛ける。国内直営店の小売台数は10万6483台と増加。値引き抑制の奏功で小売台あたり粗利は増加。24.2期3Qは日本が増収。 記:2024/03/05
接合材料や人工関節、人工骨、脊椎固定器具を手掛ける専門販社。商社機能と開発主導型メーカー機能を融合させ、自社開発製品を強化。再生医療分野(膝関節)に参入。獲得症例数増加し、中間期売上高は過去最高を更新。 記:2023/12/19
メディカルトータルソリューション事業が主力の医療機器専門商社。遠隔画像診断サービス事業や給食事業も手掛け、問診票管理システムを開発。メディカルトータルソリューションの新増改築案件が進展し、1Qは黒字転換。 記:2024/03/31
半導体の検査・測定装置を展開。マスク用電子ビーム微小寸法測定装置やマスク用元素分析欠陥検査装置を手掛ける。電子ビーム制御技術に定評。次世代機は開発順調。為替差益は増加。22.3期3Qは2桁増収増益。 記:2022/02/14
一般雑貨やエコバック、タンブラーボトル、ヘルスケア&ビューティ雑貨を販売。オリジナル雑貨に強み。SDGs関連製品の開発に注力。ECの売上高比率30%以上を展望。ECやエコプロダクツの好調で1Qは増収増益。 記:2024/01/24
建設機械商社。建設機械の商品開発から販売、リース・レンタルまでを手掛け、カラオケ設備販売や介護機器のレンタル、不動産賃貸や分譲住宅も事業領域。レンタル資産機の高水準投資効果が寄与し、3Q累計は増収確保。 記:2024/01/26
2,891.5
4/18 15:00
+39.5(%)
時価総額 188,323百万円
外食大手。牛丼の「吉野家」を中心に、「はなまるうどん」や「海鮮三崎港」などを展開。吉野家は売上堅調。人流回復や価格改定効果などで既存店売上高が伸びる。海外は収益伸長。24.2期3Qは大幅営業増益。 記:2024/01/28