トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/24 2:11:01
15,120,689
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ダイナックホールディングス---2Q売上高180.48億円、高付加価値業態の展開、リ・ブランディング推進
2019/8/5 15:18
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:18JST ダイナックホールディングス---2Q売上高180.48億円、高付加価値業態の展開、リ・ブランディング推進 ダイナックホールディングス<
2675
>は2日、2019年12月期第2四半期(2019年1-6月)連結決算を発表した。売上高が180.48億円、営業損失が1.45億円、経常損失が0.42億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が1.60億円となった。なお、2018年12月期第3四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前年同四半期増減率については言及していない。 店舗展開においては、2019年3月に新名神高速道路・鈴鹿パーキングエリア(三重県鈴鹿市)の商業施設「PIT SUZUKA(ピットスズカ)」の受託運営を開始したほか、ゴルフクラブレストランを新規に1店舗受託するとともに、直営のバー・レストランでは、気軽にワインを飲みながらステーキとフレンチ料理を楽しめるワインビストロ「ラ・ブーシェリー・エ・ヴァン」、豪快に焼き上げる鉄板料理が魅力の「肉バルガブル」の2店舗を新規に出店した。そのほか、昨年来進めている業態変更やブランド価値の向上を目指した店舗改装を積極的に実施する一方で、10店舗を閉店し、当第2四半期末のグループ店舗数は248店舗(業務運営受託店舗6店除く)となった。さらに、「倶楽部ダイナック(顧客会員カード)」をリニューアルし、来店回数による会員ステージ制やネット予約ポイント、スマートフォン向けアプリの導入など顧客サービスを充実させ、顧客満足度の向上に取り組んだ。 2019年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.9%増の375.00億円、営業利益が同165.4%増の7.20億円、経常利益が同15.7%増の7.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同40.8%増の3.10億円とする期初計画を据え置いている。 《SF》
関連銘柄 1件
2675 東証2部
ダイナックホールディングス
1,297
5/27 15:00
-2(%)
時価総額 9,122百万円
首都圏・関西圏を中心にレストランやバーを直営展開。ゴルフ場食堂などの運営受託も。コロナ禍が直撃し、昨年末時点で債務超過に。21.12期も苦戦の見込み。親会社サントリーHDが完全子会社化に向けてTOB実施。 記:2021/04/07
関連記事
8/5 15:18 FISCO
ナガイレーベ Research Memo(8):配当性向50%以上(単体ベース)を公約、年間配当は60円を予想
8/5 15:17 FISCO
ナガイレーベ Research Memo(7):中期経営計画の目標は2021年8月期に営業利益5,600百万円
8/5 15:16 FISCO
ナガイレーベ Research Memo(6):2019年8月期は増収ながら特殊要因で営業減益を予想
8/5 15:15 FISCO
ナガイレーベ Research Memo(5):2019年8月期第3四半期は、特殊要因により減益となるも想定内
8/5 15:14 FISCO
ナガイレーベ Research Memo(4):付加価値の高い高機能性商品の拡販に注力(2)