マーケット
7/4 15:15
40,913.65
+332.89
39,308.00
-23.85
暗号資産
FISCO BTC Index
7/5 2:38:43
9,391,357
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part2DNAチップ研究所、アサカ理研、ユーザローカル、など

2019/5/30 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2DNAチップ研究所、アサカ理研、ユーザローカル、など 銘柄名<コード>⇒29日終値⇒前日比 アドバンテスト<6857> 2575 -107 米SOX指数下落やMSCIリバランス一巡で。 日本通信<9424> 156 +6 貸借取引で注意喚起銘柄に指定。 三菱UFJ<8306> 505.5 -7.5 米長期金利の低下がマイナス視される。 SUMCO<3436> 1203 -27 米SOX指数の下落につれ安へ。 アステラス製薬<4503> 1538 +30.5 クレディ・スイス証券では投資判断を格上げ。 東エレク<8035> 14685 -325 28日は自社株買い発表材料に上昇となったが。 安川電機<6506> 3160 -95 UBS証券では目標株価を引き下げ。 DNAチップ研究所<2397> 760 +34 がんゲノム医療に保険適用決定などと伝わる。 ダイヤHD<6699> 1175 +103 田淵電機との経営統合を材料視の動きが続く。 価値開発<3010> 150 +13 調整一巡感からリバウンド狙いの動きにも。 アマテイ<5952> 117 -8 28日に急伸の反動で利食い売り優勢。 メドピア<6095> 3120 +200 リクルートメディカルキャリアと業務提携契約を締結。 ミナトHD<6862> 310 +9 19年3月期の年間配当予想を2円に増額、上限10万株(0.2億円)の自社株買い。 ストライダーズ<9816> 304 +15 上限25万株、1.00億円の自社株取得へ、発行済総数の2.85%。 プロパスト<3236> 166 -3 東京都中央区八丁堀の販売用不動産売却、売却価格は純資産の30%以上。 イメージ情<3803> 841 +9 過年度決算訂正の引責で代永衛社長が退任、後任に代永拓史氏。 アサカ理研<5724> 1690 +300 中国のレアアース対米輸出規制に絡む報道で思惑。 キャリア<6198> 642 +16 一部メディアで業績好調な人材派遣会社として取り上げられる。 フレアス<7062> 2330 -118 27日高値水準では戻り売り圧力強まる。 ユーザローカル<3984> 6150 +420 好調中堅企業との紹介記事を材料視する向きも。 ビープラッツ<4381> 3545 -195 光通信<9435>との合弁設立発表であけたマドを埋める動きに。 《FA》
関連銘柄 22件
2397 東証スタンダード
927
7/4 15:00
-4(%)
時価総額 6,273百万円
次世代シークエンス受託解析サービス、マイクロアレイ受託解析サービス等を手掛ける受託事業が主力。診断事業や研究事業も展開。三井化学と資本業務提携。診断事業では肺がんコンパクトパネル事業の拡大等に取り組む。 記:2024/06/13
3010 東証スタンダード
229
7/4 15:00
+3(%)
時価総額 28,131百万円
スターアジアグループ傘下で再建中のホテルオペレーター。ココホテルズ、ベストウェスタンブランド等のホテルを運営。運営ホテル数は増加。稼働率や客室単価は改善。24.3期3Q累計は大幅増収、経常黒字転換。 記:2024/02/23
3236 東証スタンダード
212
7/4 15:00
+6(%)
時価総額 7,451百万円
分譲開発事業、賃貸開発事業、バリューアップ事業を展開する総合不動産ディベロッパー。首都圏マンション市場で事業展開。仕入力、交渉力等が強み。自社物件ではガレリアドゥエル神田岩本町の全戸引き渡しが完了。 記:2024/05/10
3436 東証プライム
2,466.5
7/4 15:00
+4.5(%)
時価総額 863,707百万円
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記:2024/04/04
3803 東証グロース
449
7/4 15:00
+1(%)
時価総額 934百万円
システム開発会社。金融や製造業等のシステム構築や運用をBPOサービスで提供。IT関連機器やソフトウエア等の販売も。BPOサービスは売上好調。会員管理サービスの新規受注等が寄与。24.3期3Qは損益改善。 記:2024/02/23
3984 東証プライム
2,030
7/4 15:00
+43(%)
時価総額 32,588百万円
ウェブサイト分析ツールやSNS分析ツール、チャットボットなどを開発。アクセス履歴の解析や可視化技術で成長し、AI活用のビッグデータ分析に強み。自社AIアルゴリズムを拡充。業容拡大し、中間期は増収・増益。 記:2024/03/28
4381 東証グロース
961
7/4 14:59
-5(%)
時価総額 2,302百万円
サブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats」の開発、提供を行う。NTTコミュニケーションズ等が採用。販売パートナー経由の販売に注力。契約社数は221社と増加。24.3期3Qはストック収入が増加。 記:2024/02/25
4503 東証プライム
1,604
7/4 15:00
+14(%)
時価総額 2,944,707百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
5724 東証スタンダード
996
7/4 15:00
±0(%)
時価総額 5,124百万円
貴金属リサイクル会社。電子部品製造装置や工場廃液などから貴金属を回収するリサイクルビジネスを展開。リチウムイオン電池再生の事業化を推進。貴金属の取り扱い数量減少や環境事業の停滞で、24.9期1Qは足踏み。 記:2024/02/23
5952 東証スタンダード
143
7/4 15:00
-1(%)
時価総額 1,761百万円
釘のトップメーカー。普通釘や特殊釘、連結釘に加え、建築用資材等も。800類以上の釘を手掛ける。自動運転化関連向けライセンス品などは需要回復続く。特別損失の減少等により、24.3期3Qは2桁最終増益。 記:2024/03/31
6095 東証プライム
595
7/4 15:00
-12(%)
時価総額 12,864百万円
医師や製薬会社、薬局向けのプラットフォームの運営を通じて、リサーチや人材サービス等のサービスを提供。薬局予約サービス「やくばと」中心に戦略的投資継続。24.9期1Qは増収増益。売上、利益ともに進捗順調。 記:2024/03/31
6198 東証グロース
400
7/4 14:57
-4(%)
時価総額 3,450百万円
人材サービス会社。50代以上の人材派遣・紹介に加え、病院と介護施設向けに看護師や介護士の派遣も展開。シニア就労のノウハウに強み。子会社を通じ、障がい者雇用支援を育成。コロナ特需一巡し、1Qは利益足踏み。 記:2024/02/23
6506 東証プライム
5,965
7/4 15:00
+11(%)
時価総額 1,590,806百万円
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記:2024/05/08
702
7/4 15:00
-5(%)
時価総額 5,723百万円
自動車機器事業、パワーコンディショナ等のエネルギーソリューション事業、電子機器事業を手掛ける。自動車用点火コイルで世界シェア上位。28.3期ROE20%以上目標。自動車機器は収益構造改革等に取り組む。 記:2024/05/17
6857 東証プライム
6,776
7/4 15:00
+142(%)
時価総額 5,191,561百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6862 東証スタンダード
760
7/4 15:00
+20(%)
時価総額 5,943百万円
デジタルデバイスとICTプロダクツが柱。ROM書込みサービス事業、デバイスプログラマ事業等も。デジタルエンジニアリング部門は好調。ROM書込みサービス事業は書き込み数量が増加。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7062 東証グロース
1,435
7/4 14:54
+14(%)
時価総額 3,377百万円
在宅鍼灸マッサージ等を行うマッサージ直営事業が主力。FC展開や看護小規模多機能型居宅介護事業、訪問看護事業等も手掛ける。スキルチェック体制や学習環境が強み。マッサージ直営事業では営業力強化に注力。 記:2024/05/02
8035 東証プライム
35,850
7/4 15:00
-110(%)
時価総額 16,908,043百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
1,827.5
7/4 15:00
+26.5(%)
時価総額 24,272,846百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
9424 東証プライム
191
7/4 15:00
-2(%)
時価総額 31,517百万円
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23
9435 東証プライム
29,765
7/4 15:00
-75(%)
時価総額 1,340,913百万円
消費者や中小企業向けの商材販売代理店。医療保険、固定・携帯ブロードバンド回線、宅配水などを手掛ける。法人サービス事業は収益伸長。自社商材の顧客契約数は増加。売上原価は減少。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/04/14
9816 東証スタンダード
226
7/4 15:00
-1(%)
時価総額 2,014百万円
賃貸管理、不動産売買等の不動産事業、成田ゲートウェイホテル等を運営するホテル事業、投資事業を手掛ける。不動産事業は堅調。空室率の低下により、レジデンス事業は家賃収入が増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/25