ディスカウントストアの運営等を行う流通小売事業が主力。九州地盤。EDLP型ビジネスモデルが強み。リテールAI事業等も手掛ける。310店舗超。リテールAI事業に積極投資。25.6期は27店舗の新規出店計画。 記:2024/10/27
衛星運用終了時のデブリ化防止向けサービス、既存デブリの除去サービス、衛星寿命延長サービスなど軌道上サービス事業を展開。顧客は政府機関が中心。RPO技術が強み。全額拠出案件積み上げによる収益性改善図る。 記:2024/10/21
完全成功報酬型のM&A仲介専門会社。M&Aの相談から条件交渉、最終契約までワンストップで支援。小規模案件が主要ターゲット。営業スタイルは直接提案中心。24年8月末時点のM&Aコンサルタント数は38名。 記:2024/10/27
動物病院の運営が主力。関西、関東、九州・沖縄でドミナント展開。ペットサロンの運営、動物病院向け顧客管理システム「わん太郎」の開発・販売等も行う。通常診療から高度診療まで対応できるシームレス体制が強み。 記:2024/10/27
コミュニティデータプラットフォーム事業を展開。マーケティング・DX、データクラウドのエンタープライズ領域が主力。オーラル美容ブランド、Z世代向けアパレルブランド等も。広告配信AI管理ツールの提供を開始。 記:2024/10/27
住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」が主力。オンライン不動産投資サービス「INVASE」も手掛ける。モゲチェックサービスのユーザー登録数は7.8万件超。モゲチェックはクイック申込の拡大を図る。 記:2024/10/29
感染症臨床検査用の抗原検査キットメーカー。静岡県伊豆の国市に本社。「イムノエース」ブランド製品を展開。スズケンが主要取引先。新型コロナとインフルエンザのコンボキットの生産能力増強。塩野義製薬との協働加速。 記:2024/10/29
金融・経済情報プラットフォーム事業を展開。SNSプラットフォーム「PostPrime」が主力。AIパートナー「IZANAVI」をリリース。取引プラットフォームの25.5期中リリースを目標に掲げる。 記:2024/10/29
クラウド/AIコンサルティングなどを手掛ける。2020年に東証1部から上場廃止後、インテグラル<5842>支援のもと組織再編した。金融など大企業向けクラウドコンサルが好調。配当性向50~70%方針。 記:2024/10/31
北海道帯広市に本社を構える(株)ロゴスホーム、北海道札幌市に本社を構える豊栄建設(株)などのハウスメーカーなどを傘下とする持株会社。集客にSNSなどを活用するデジタルマーケティングに特徴。拠点増やし伸長。 記:2024/11/01
中国拠点に新薬探索から臨床開発、製造・販売まで行う。中国に自社製薬工場を保有。IPF治療薬「アイスーリュイ」が主力製品。骨移植関連製品等の医療機器事業も。米国子会社中心に新規開発候補化合物の開発図る。 記:2024/08/05
中小企業向けに統合型クラウド会計ソフト、人事労務ソフトの提供等を行う。クラウド会計ソフトで国内トップシェア。有料課金ユーザー企業数は53万件超。サブスク売上比率が高い。金融サービスの拡大等を図る。 記:2024/10/24
再生細胞医薬品の開発・製造・販売を行う。中枢神経系疾患が主な対象。細胞治療薬「SB623」が主要開発品。ヒト体性幹細胞加工製品「アクーゴ脳内移植用注」は日本における条件及び期限付き製造販売承認を取得。 記:2024/10/11
VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」を運営。在籍VTuber数は80超。知名度やファンコミュニティに強み。音楽起点の商品、サービスを拡充。ロサンゼルス・ドジャースとコラボ企画を実施。 記:2024/08/13
小型SAR衛星の開発製造や運用、SAR画像データの販売等を行う。展開式パラボラアンテナの開発で低コスト化に成功。国内官公庁向け販売比率が高い。24年8月に小型SAR衛星QPS-SAR8号機の打上げが成功。 記:2024/10/26
独立系投資会社。日本型プライベートエクイティファンドの運用、投資先へのハンズオン支援等を手掛ける。プリンシパル投資などに強み。スカイマーク、JRCはフルExit。日本の中堅企業への投資などに注力。 記:2024/08/06
全自動で資産運用をするロボアドバイザーサービス「ウェルスナビ」を手掛ける。20~50代の勤労世代が主要顧客。運用者数は40万人超。預かり資産は1兆2000億円超。24年2月に三菱UFJ銀行と資本業務提携。 記:2024/08/20
医療機関向け経営支援事業、ホスピス型住宅の運営等を行うホスピス事業、指定訪問看護ステーションの展開等を行う居宅訪問看護事業を手掛ける。医療機関向け経営支援事業は新規獲得で支援先主要拠点数が順調に増加。 記:2024/08/27
月面開発事業を展開。顧客の荷物を月周回軌道・月面まで輸送するペイロードサービスが中核。パートナーシップサービス、データサービス等も。「HAKUTO-R」ミッション2を最速で24年12月に打ち上げへ。 記:2024/10/05