トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/21 15:15
38,026.17
-326.17
NYダウ
11/22
43,870.35
+461.88
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/22 14:53:23
15,316,807
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:日米金利差を意識してドルは底堅い動きを維持する可能性
2024/6/20 8:10
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:10JST 今日の為替市場ポイント:日米金利差を意識してドルは底堅い動きを維持する可能性 19日のドル・円は、東京市場では157円92銭から157円61銭まで下落。欧米市場では157円74銭から158円05銭まで上昇し、158円01銭で取引終了。本日20日のドル・円は主に158円を挟んだ水準で推移か。日米金利差が短期間で縮小する可能性は低いため、ドルは底堅い動きを維持する可能性がある。 ロイターなどの報道によると、格付け会社S&Pグローバル・レーティングスのリブニコフ氏(英国担当プライマリー・ソブリン・アナリスト)は「英国の次期政権は、財政状況の逼迫により、困難な多くのトレードオフに直面する見通し」との見方を表明した。同氏によると、「最大の問題は英国の財政」、「足元の債務は数十年ぶりの高水準にあり、成長見通しもそれほど明るいとは言えない」と述べた。また、「債務が対国内総生産(GDP)比で100%を超えると、政策余地が大幅に狭まる」と指摘した。複数の世論調査によると、英国での総選挙で保守党の議席数は大幅に減少し、現首相のスナク氏は落選する可能性が高いとの結果が出ている。市場は政権交代を織り込んでいるが、英国の財政悪化に対する備えは十分ではないとの見方が多く、政府債務の増大はポンド相場を圧迫する要因となる可能性がある。 《CS》
関連記事
6/20 7:50 FISCO
東証グロース市場250指数先物見通し: 上値・下値とも限定的か
6/20 7:38 FISCO
NY原油:「奴隷解放記念日(ジューンティーンス)」の祝日のため休場
6/20 7:37 FISCO
NY金:「奴隷解放記念日(ジューンティーンス)」の祝日のため休場
6/20 6:30 FISCO
今日の注目スケジュール:英中央銀行が政策金利発表、米住宅着工件数、欧ユーロ圏消費者信頼感指数など
6/20 6:04 FISCO
NY為替:米国市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄