トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 18:24:48
15,246,468
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:日米金利差の拡大を想定してドルは底堅い動きを保つ可能性
2023/9/25 8:07
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:07JST 今日の為替市場ポイント:日米金利差の拡大を想定してドルは底堅い動きを保つ可能性 22日のドル・円は、東京市場では147円51銭から148円42銭まで反発。欧米市場では147円96銭まで下げた後、148円41銭まで反発し、148円38銭で取引終了。本日25日のドル・円は主に148円台で推移か。日米金利差拡大の可能性はあることから、ドルは底堅い動きを保つ可能性がある。 米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げへの期待は持続しているが、今後発表されるインフレ関連の指標次第となりそうだ。FRBは9月19-20日の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の引き上げを見送ったものの、年内利上げの可能性を示唆している。 今週発表の米経済指標は強弱まちまちの見通し。9月CB消費者信頼感指数の大幅な改善は期待できないため、市場予想と一致してもドル買い材料にはなりにくい。また、8月コアPCE価格指数の上昇率は鈍化が見込まれており、市場予想と一致した場合、年内追加利上げの確率はやや低下するとみられる。ただ、日本銀行は金融政策の現状維持を決めており、金融緩和策の早期修正観測は後退した。日本政府は円安進行に懸念を示しているが、一部の市場参加者は1ドル=150円以下で為替介入が行われる可能性は低いと指摘している。 《CS》
関連記事
9/25 7:02 FISCO
22日の米国市場ダイジェスト:NYダウは106ドル安、リスク警戒した売り先行
9/25 6:30 FISCO
今日の注目スケジュール:全国百貨店売上高、独IFO企業景況感指数、ブ経常収支など
9/24 10:00 FISCO
個人投資家・有限亭玉介:思わず押し目を狙いたくなる市場の話題株に注目中【FISCOソーシャルレポーター】
9/24 9:00 FISCO
ユーロに試練の秋【フィスコ・コラム】
9/23 18:00 FISCO
来週の相場で注目すべき3つのポイント:都区部CPI、IPO5社、米PCEコアデフレーター