トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/24 7:32:01
15,177,154
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:米利上げ長期化を想定してドル買い継続の可能性
2023/2/7 8:08
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:08JST 今日の為替市場ポイント:米利上げ長期化を想定してドル買い継続の可能性 6日のドル・円は、東京市場では132円48銭から131円52銭まで弱含み。欧米市場では131円59銭まで下げた後、132円90銭まで買われており、132円63銭で取引終了。本日7日のドル・円は主に132円台で推移か。米利上げ長期化の可能性は残されており、目先的にドルは底堅い動きを保つ可能性がある。 6日のニューヨーク市場では、金利高・ドル高の相場展開となった。米アトランタ地区連銀のボスティック総裁はブルームバーグ・ニュースに対して「予想外に好調だった1月雇用統計を受け、米連邦準制度備理事会(FRB)は金利を従来予想以上に引き上げる必要があるかもしれない」と述べたことが意識されたようだ。米国債市場では利上げ長期化観測が再浮上し、2年債などの利回り水準は一段と上昇。市場参加者の間からは「米政策金利は5.25−5.50%まで上昇し、その水準に長期間とどまる可能性がある」との声が聞かれている。ただし、インフレ緩和の可能性は残されており、今後発表されるインフレ関連の経済指標が市場予想を下回った場合、利上げ長期化の思惑は再び後退するとみられる。米政策金利見通しについては予断を許さない状況となったようだ。 《FA》
関連記事
2/7 7:45 FISCO
大阪金見通し:上昇か、強弱材料混在し方向感の定まらない展開へ
2/7 7:38 FISCO
6日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は続落、金利先高懸念が再燃
2/7 7:32 FISCO
NY原油:反発で74.11ドル、ポジション調整的な買いが強まる
2/7 7:30 FISCO
NY金:伸び悩みで1879.50ドル、米長期金利の上昇を嫌気
2/7 7:10 FISCO
NY為替:日米金利差拡大観測が再燃、ドル・円は一時132.90円