トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/25
44,736.57
+440.06
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/26 19:38:49
14,293,931
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆ユーロ・円は主に141円台で推移する可能性
2023/2/1 8:07
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:07JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆ユーロ・円は主に141円台で推移する可能性 ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、ユーロ・円は一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長く伸び悩んだが、政策金利の引き上げなどによって148円40銭(2022/10/21)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は今回の理事会で0.5ポイントの利上げを決定するとみられているが、インフレ見通しや景気動向などを十分考慮して政策金利のさらなる引き上げについては毎回の理事会で慎重に判断するとみられる。そのため、新たなユーロ買い材料が提供されない場合、ユーロ・円は主に141円台で推移する可能性がある。 【ユーロ売り要因】 ・欧州におけるエネルギー供給不安 ・欧州諸国の財政悪化、景気後退入りのリスク増大 ・日銀は現行の金融緩和策を修正する可能性 【ユーロ買い要因】 ・ECBによる追加利上げで日欧金利差拡大予想 ・ユーロ圏のインフレ率は高止まりの様相 ・米国の利上げペースは減速 《FA》
関連記事
2/1 8:05 FISCO
今日の為替市場ポイント:米FOMC会合の結果判明を控えて主要通貨の為替取引は動意薄か
2/1 7:48 FISCO
31日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は反発、利上げ長期化懸念が後退
2/1 7:45 FISCO
大阪金見通し:上昇か、米利上げ減速の見方など反映へ
2/1 7:36 FISCO
NY原油:反発で78.87ドル、需要増加の思惑が再浮上
2/1 7:34 FISCO
NY金:やや反発で1945.30ドル、FOMC前で調整的な売買が主体に