トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/24 20:49:09
15,105,577
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場コメント:米国経済の大幅減速を警戒してドル買い拡大の可能性低い
2023/1/9 7:53
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*07:53JST 今日の為替市場コメント:米国経済の大幅減速を警戒してドル買い拡大の可能性低い 6日のドル・円は、東京市場では133円28銭から134円37銭まで上昇。欧米市場では134円77銭まで買われた後、132円00銭まで反落し、132円15銭で取引終了。本日9日のドル・円は主に132円を挟んだ水準で推移か。米国経済の大幅な減速を警戒してリスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。 米国のコアインフレ率は鈍化しつつあるようだ。この前提に基づき、昨年12月に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨は、引き締め継続の方針であるものの、次回開催のFOMCで利上げ幅は0.25ポイントに縮小する可能性が高いこと示唆する内容だった。1月6日発表の12月米雇用統計で平均時給の伸び率は予想を下回っており、インフレ緩和の可能性はやや高まった。 米国の物価見通しについては楽観視できない状況が続いているが、今週12日発表の米12月消費者物価コア指数(CPI)は前年比+5.7%程度と予想されている。市場予想を下回った場合、インフレの一段の鈍化により金利安・ドル安の要因となろう。市場予想と一致しても、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。 《MK》
関連記事
1/9 6:30 FISCO
今日の注目スケジュール:独鉱工業生産指数、欧ユーロ圏失業率、日仏首脳会談など
1/8 10:00 FISCO
個人投資家・有限亭玉介:2023年・新年から強含む銘柄候補は?監視銘柄公開中【FISCOソーシャルレポーター】
1/8 9:00 FISCO
コロナ・ウクライナで破たんのガーナ【フィスコ・コラム】
1/7 18:00 FISCO
株ブロガー・さなさえ:『今年の注目株』と女だてらに2023年に成り上がるには!?【FISCOソーシャルレポーター】
1/7 17:58 FISCO
来週の相場で注目すべき3つのポイント:米CPI、国内小売決算、米銀決算