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FISCO BTC Index
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日経平均は865円安、後場の値幅はここまで276円程度
2022/1/19 14:47
FISCO
*14:47JST 日経平均は865円安、後場の値幅はここまで276円程度
日経平均は865円安（14時45分現在）。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、ソニーG<6758>、アドバンテスト<6857>などがマイナス寄与上位となっており、一方、コナミHD<9766>、安川電<6506>、出光興産<5019>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは全業種が値下がり。海運業、電気機器、精密機器、輸送用機器、鉄鋼が値下がり率上位となっている。
日経平均は下げ幅を広げている。日経平均の後場の値幅（高値と安値の差）はここまで276円程度。
《FA》
関連銘柄 6件
5019
東証プライム
1,030
時価総額 1,534,004百万円
4/23 15:00
+7(%)
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石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記：2024/03/09
6506
東証プライム
6,220
時価総額 1,658,812百万円
4/23 15:00
+71(%)
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メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記：2024/01/27
6758
東証プライム
12,495
時価総額 15,757,220百万円
4/23 15:00
-35(%)
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世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/22
6857
東証プライム
5,245
時価総額 4,018,556百万円
4/23 15:00
-24(%)
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半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
8035
東証プライム
32,500
時価総額 15,328,073百万円
4/23 15:00
+50(%)
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世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング／デボンディング装置の量産受注が拡大。 記：2024/02/24
9766
東証プライム
9,287
時価総額 1,332,685百万円
4/23 15:00
-87(%)
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ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記：2024/03/10
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