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今日の為替市場ポイント:リスク回避的な円買い拡大の可能性低い
2020/10/13 8:10
FISCO
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*08:10JST 今日の為替市場ポイント:リスク回避的な円買い拡大の可能性低い 12日のドル・円は、東京市場では105円81銭から105円43銭まで下落。欧米市場では、105円62銭から105円24銭まで続落し、105円34銭で取引終了。本日13日のドル・円は、主に105円台で推移か。日本銀行による追加緩和の可能性は消えていないことから、リスク回避的な円買いがさらに強まる可能性は低いとみられる。 12日のニューヨーク外為市場では、安全逃避的なドル買い・円売りはやや縮小。新型コロナウイルスの追加経済対策への楽観的見方が広がり、米国株式は強い動きを見せたが、安全資産であるドルの需要はやや弱含みとなった。市場参加者の間では「最終的にどのような内容となるのか、不明な部分はあるものの、追加経済対策は年内に成立する」との見方が増えているようだ。 ただ、「大統領選挙後の為替相場については予測困難」との声が聞かれている。民主党のバイデン候補が勝利し、政権交代が実現した場合、一部の市場参加者は「米国経済の競争力を高めるためにバイデン政権はドル安を志向する可能性がある」と警戒している。民主党政権は大型増税で財源を確保し、大規模なインフラ投資を行う計画があることについては、「米国経済の未来に対する支援材料」との意見がある一方で、「大型増税を先行させた場合、米国経済見通しの不確実性は高まる可能性がある」との見方も出ているようだ。 《CS》
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