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日経VI:低下、警戒要素くすぶるも日経平均の底堅さ受けて不安心理後退
2020/6/17 16:33
FISCO
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*16:33JST 日経VI:低下、警戒要素くすぶるも日経平均の底堅さ受けて不安心理後退 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は17日、前日比-0.80pt(下落率-2.36%)の33.05ptと低下した。なお、高値は34.48pt、安値は33.01pt。本日の東京市場では、昨日1000円超の大幅高となった反動から日経平均は小反落して始まった。米国や中国で新たにコロナの感染者数が増えていることや朝鮮半島の情勢悪化などに対する懸念も上値を抑える要因となった。ただ、昨日の大幅高の後にしては日経平均は総じて底堅く推移し、下値不安が和らいだことで、小幅高で推移していた日経VIは次第に上げ幅を縮小し、結局、前日比で小幅に低下した。しかし、それでも、上述したような警戒要素は依然くすぶっていることから、日経VIは終日危険水準となる30pt台を保ったままでの動きとなった。 【日経平均VIとは】 日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 《YN》
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