トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/24 18:53:40
15,186,735
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
NY債券:弱含み、イラン革命防衛隊が英国籍のタンカーを拿捕
2019/7/20 9:27
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*09:27JST NY債券:弱含み、イラン革命防衛隊が英国籍のタンカーを拿捕 19日の米国長期債相場は弱含み。7月米連邦公開市場委員会(FOMC)での50ベーシスポイントの利下げ期待が高まっているものの、イラン革命防衛隊が英国籍のタンカーを拿捕したとの報道を受けた中東情勢の緊張に安全資産への買いが優勢となった。なお、7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げに踏み切ることはほぼ確実視されている。次回FOMCでは利下げ幅が焦点となるが、米国商務省が発表する4−6月期国内総生産(GDP)の結果が重要となる。ウォールストリートジャーナル紙は、FRBの高官が7月FOMCで25ベーシスポイントの利下げに備えていることを示唆していると報じた。世界経済の成長鈍化、貿易政策の不透明性やインフレの後退が背景となる。一部で予想されているような50ベーシスポイントの利下げの用意はまだないと分析。最近の経済は速やかな鈍化をあらわしておらず、現状で大幅な利下げの可能性は少ないと指摘している。FRBのパウエル議長は先週の議会証言で、世界成長への懸念を表明し、インフレがFRBの目標である2%を長期にわたり下回るリスクに言及し、利下げの基盤を確立。協議の中心は7月以降の計画においてどのようにシグナルを送るかになる。 2年債利回りは1.82%(前日比:+6bp)、10年債利回りは2.06%(同比:+4bp)、30年債利回りは2.58%(同比:+2bp)で取引を終えた。 《TN》
関連記事
7/20 9:26 FISCO
NY為替:ドル107.74円、FOMC50bp利下げ期待を受けた売りが後退
7/20 9:26 FISCO
NY株式:下落、地政学リスクが相場の重しに
7/20 4:36 FISCO
7月19日のNY為替概況
7/19 20:59 FISCO
欧州為替:ドル・円は107円58銭から107円71銭で推移
7/19 19:59 FISCO
欧州為替:ドル・円は107円60銭から107円71銭で推移