トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
43,870.35
+461.88
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 1:40:06
15,304,639
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:米FRB議長の議会証言を待つ状況
2019/7/10 8:31
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:31JST 今日の為替市場ポイント:米FRB議長の議会証言を待つ状況 9日のドル・円相場は、東京市場では108円68銭から108円91銭まで上昇。欧米市場でドルは108円96銭から108円73銭まで下げており、108円86銭で取引を終えた。 本日10日のドル・円は主に108円後半で推移し、下げ渋る値動きか。日本時間10日夜にパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言が予定されており、証言内容を確認する必要があるため、アジア市場での為替取引はやや動意薄の状態が続く可能性がある。 9日のニューヨーク市場では米長期金利の上昇を意識したドル買いが優勢となった。10日、11日に開かれるパウエルFRB議長の議会証言に対する市場の関心は高いようだが、市場関係者の間からは「金利引き下げを積極的に支持するような証言は得られない」との見方が増えている。現時点で7月利下げは確実な状況だが、8月以降の金利見通しは定かではないとの見方が増えている。ただし、今後発表される米主要経済指標が悪化した場合、9月か10月に追加利下げが実施される可能性は排除されていない。過剰な利下げ期待が後退した影響でドル・円は強含みとなっているが、日本銀行が緩和的な金融政策を長期間維持するとの思惑がドル・円相場を下支えしているとみられている。 《CS》
関連記事
7/10 8:20 FISCO
マザーズ先物見通し:買い見送りムードか、相場全体の地合い軟化を警戒
7/10 7:41 FISCO
9日の米国市場ダイジェスト:NYダウ22ドル安、パウエル議長の議会証言を控えて様子見
7/10 7:37 FISCO
NY原油:小幅高で57.83ドル、米国とイランの関係悪化に対する警戒感残る
7/10 7:35 FISCO
NY金:下げ渋りで1400.50ドル、安全逃避的な買いは縮小せず
7/10 7:17 FISCO
NY為替:米債利回りの上昇を意識してドル続伸