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今日の為替市場ポイント:米中協議再開でドル買い継続も
2019/7/1 8:37
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*08:37JST 今日の為替市場ポイント:米中協議再開でドル買い継続も 6月28日のドル・円相場は、東京市場では107円84銭から107円56銭まで下落。欧米市場でドルは107円60銭から107円94銭まで反発し、107円92銭で取引を終えた。 本日7月1日のドル・円は108円台で推移か。通商問題などを巡る米中協議の再開を好感して、アジア諸国の株式市場は強含みとなる可能性があり、リスク選好的なドル買いが優勢となりそうだ。 6月29日に行われた米中首脳会談で、米国は中国からの輸入品に新たな関税をかけないと表明したと伝えた。米中首脳は双方が通商協議を再開することで合意したことから、目先的にリスク回避的な円買いは縮小するとみられる。米連邦準備制度理事会(FRB)による7月利下げ観測は後退していないが、貿易・通商に関する米中協議のさらなる進展が期待されることから、ドル・円は下支えされそうだ。 ただし、今週中に発表される米経済指標(6月ISM製造業景況指数、6月ADP雇用統計、6月米雇用統計など)が市場予想を下回った場合、インフレ鈍化の思惑が浮上し、年内3回の米利下げ観測が強まる可能性があるため、ドルの上値が重くなる可能性は残されている。 《CS》
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