トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
43,870.35
+461.88
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/22 22:58:25
15,111,418
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
OSE金は1万2000円ブレイクか サンワード貿易の陳氏(山崎 みほ)
2024/6/21 16:54
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:54JST OSE金は1万2000円ブレイクか サンワード貿易の陳氏(山崎 みほ) 皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎 みほの気になるレポートです。今回は、OSE金についてのレポートを紹介します。 陳さんはまず、『OSE金は1万2000円ブレイクか』と述べています。 続いて、『OSE金は、NY金の急騰と円安を受けて5月20日に1万2283円と最高値を更新した。ドル円相場は、2度の介入にもかかわらず、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ見通しの後退から、足元では1ドル=157円台に上昇している』と伝えています。 次に、『13~14日に開催された日銀金融政策会合は、政策金利が据え置かれただけではなく、国債買い入れについても具体的な計画を次回の7月会合へ持ち越しとし、予想以上にハト派的な内容だった』とし、『植田日銀総裁は会見で、7月会合での追加利上げ決定もあり得るとしたが、現実的には国債買い入れ減額と追加利上げを同時に決定する可能性は乏しいだろう』と分析しています。 陳さんは、『こうした要因から、日米の金利差は当面縮まらないとの見方からドル買い・円売りが続くと予想される。また、介入にしてもイエレン米財務長官が為替介入は「稀であるべき」と牽制しているため、介入のしづらさが意識されよう。ドル円は当面、155~160円のレンジでドル高基調が想定されよう』と見解を述べています。 また、『OSE金相場は、為替の円安基調を背景に、1万2000円の節目をブレイクする展開が予想される』と考察しています。 OSE金のレンジについては、『短期的なレンジは、1万1500~1万2000円。中期的なレンジは、1万1200~1万2300円』と想定しています。 参考にしてみてくださいね。 上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の6月20日付「OSE金は1万2000円ブレイクか」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。 フィスコリサーチレポーター 山崎 みほ 《CS》
関連記事
6/21 7:40 FISCO
NYの視点:スイス中央銀行は0.25ポイントの追加利下げを決定
6/20 16:51 FISCO
プラチナは押し目完了の可能性 サンワード貿易の陳氏(山崎 みほ)
6/20 10:29 FISCO
中国共産党中央委員会第3回全体会議の見通し(2)【中国問題グローバル研究所】
6/20 10:24 FISCO
中国共産党中央委員会第3回全体会議の見通し(1)【中国問題グローバル研究所】
6/19 16:49 FISCO
南アフリカランド円今週の予想(6月17日)サンワード貿易の陳氏 (山崎みほ)