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旧正月直前 中国で地震頻発、ネット上で不安の声
2018/2/16 20:20
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*20:20JST 旧正月直前 中国で地震頻発、ネット上で不安の声 今月に入ってから、中国各地で地震が観測された。15日だけで新疆、チベットなどで4回の地震が発生した。 中国地震ネットワーク・センター(CENC)の発表によると、北京時間15日午前6時30分、新疆ウィグル自治区アクト県でマグニチュード(M)3.9の地震が発生した。震源の深さが5000メートル。同日午前1時頃、伊寧縣でM3.9、午前7時58分、チベッド那曲地区ニマ県でM4.2、同日午前11時27分、雲南省シャングリラでM4.0の地震がそれぞれ観測された。 14日、北京市に隣接する河北省の張家口でM3.2の地震も発生、北京市内でも揺れが観測された。 2日、中国南部の雲南省瑞麗市でM4.3、8日新疆ウィグル自治区バルクル・カザフ自治県でM4.2の地震が観測された。 9日には、3カ所で地震が発生した。北京時間午前5時頃、チベット高原北部にある青海省玉樹チベット自治州雑多県でM4.0、午後7時頃、河南省南陽市でM4.3、午後11時頃には雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州景洪市でM4.9。 さらに、12日河北省廊坊市永清県でM4.3、13日青海省海西州都蘭県でM4.0の地震が発生した。 中国は16日に旧正月を迎える。新年を祝うムードが広がっている中で、インターネット上では、ネットユーザーらが頻発する地震を不吉な前兆と捉え、コメントを寄せている。 「もうすぐ新年なのに、地震が頻発している。北京周辺の廊坊や張家口でも発生した。なぜ北京の周りで起きるのか」 「次は北京か」 「地震が連続的に起きているのは、やはり大地震の前兆なのか」 「2018年は大丈夫か」 (翻訳編集・張哲) 【ニュース提供・大紀元】 《HT》
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