トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 16:02:15
15,294,157
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ウクライナ情勢は引き続き流動的か
2022/3/10 20:13
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*20:13JST ウクライナ情勢は引き続き流動的か 9日のニューヨーク外為市場でユーロは反発。ウクライナとロシアの停戦協議は進展する可能性があることから、原油などの商品価格の高騰は一服し、リスク選好的な取引が増えた。アラブ首長国連邦(UAE)のアルオタイバ駐米大使が増産を支持し、「石油輸出国機構(OPEC)に検討するよう働き掛ける」との発言などが好感されたようだ。市場参加者の間からは「ロシアがウクライナへの軍事侵攻をひとまず停止し、双方が妥協点を見出すまで協議を継続すべき」との声が聞かれている。 ただ、ロシアとウクライナが停戦で合意しても欧米諸国が対ロシア制裁をすみやかに解除するとの見方は少ないようだ。ウクライナ情勢は引き続き流動的であり、金融市場の不確実性が大幅に低下する可能性は低いとみられる。 《MK》
関連記事
3/9 17:42 FISCO
ECB理事会では早急な金融引き締めについて慎重な意見が多くなる可能性
3/8 17:08 FISCO
EUのエネルギー供給と調達については予断を許さない状況が続くか
3/7 17:37 FISCO
ユーロ圏と米国の金融当局が伝える見解などに注目すべき
3/2 15:25 FISCO
原油高は米政策金利見通しに大きな影響を及ぼす可能性
2/25 20:57 FISCO
ロシアとウクライナの間における大規模な軍事衝突は回避される可能性も